FXが難しいとしか言えない4つの理由【腹を括らないとムリ】



おはこんにちばんは、レギオンです。

 

ここ最近は仮想通貨が少しずつ値上がりしたり、不動産価格も上場したり、再び投資ブームがゆっくりと訪れようとしているような気がします。

 

その中からFXを選択し、勉強をスタートさせている方もいらっしゃると思いますが、タイトルにも書いている通り

 

FXで稼ぐまで成長するための勉強は、非常に難しいです。

 

初めは何となく書籍やブログを見たりして、単なる上に行くか下に行くか予想するだけのゲームと思い始めたつもりが、気づけば長い年月が経っても「一向に光が見えない」といったケースも少なくありません。

 

それとは真逆に、巷の雑誌やテレビでは下記のように扱われています。

 

・FXで簡単に勉強すれば月10万稼げる

・主婦でも在宅しながら高収入を目指せるetc…

 

とにかく色々な謳い文句や紹介がありますが、

 

取り組んでいる身からすれば、10000%簡単なんて言えたもんじゃありません。

 

勉強していく段階が一番難しいとも言えるのに、稼ぐのが簡単なんて軽々しく言える人は、僕からすれば通常の神経ではないようにすら思います。

 

また、成果が出ないために途中で挫折して諦めたり、我慢できずリアルトレードへ参戦して大損する人が後を絶たない点も、「FX=難しい」と認知されている根底的な理由でもあります。

 

それだけFXの勉強を続けていくのは難しいことですが、今回の記事では、何故FXの勉強が難しいのかについて詳しく紹介していこうと思います。

 


FXは考えているより1000倍は難しい

 

 

FXに関する書籍やブログなどを見ていると、FXを勉強してトレードスキルを身に付けるまで、とても簡単な道のりのようにも見えます。

 

しかし、1ヵ月2ヶ月を自分なりに勉強していると、当初考えているよりも「明らかに難しいこと」が、嫌というほど分かかる。

 

またバイナリーオプションみたいに、何となくロングかショートをを当てるマネーゲームに思っていたものが、いざやってみると勝てる気がしないという声もよく耳にします。

 

こうなってくると、普段働いて月に20万・30万入ってくる金額が、

 

・マウスを左クリックするだけで手に入る

・スマートフォンで簡単に稼げる

 

上記のように、勉強もせずお手軽に稼げると実感できる訳がありませんし、全ては幻想だったんだと思えてくるでしょう。

 

また何事でもそうですが、そもそも勉強すること自体が簡単ではありません。

 

1日・2日で身に付く内容であれば別として、FXは何も知らないでトレードすれば、まず数年後まで生き残っている保証はないでしょう。

 

なので、事前に長期間の勉強を強いられる訳ですが、それが困難だと「誰も認識していない」のが現状です。

 

しかし、FX関連のセミナーや商材などで書かれている「初心者でも数ヶ月で月50万、1年で資産を何倍にもできる」といった謳い文句と、大きなギャップが生じていることに気づくはずです。

 

一見すると、そういった所へ参加すれば急激な成長を遂げれると思い込んでしまいますが、普通に考えてあり得る話かと言えば、「100%に近い確率で有り得ない」と断言して言えます。

 

 

巷のFXに関する勉強方法は簡単すぎて異常

 

 

最近では、全国あちこちでFXに関連したセミナーが行われたり、少人数制の勉強会やネットでの手法販売などが精力的に行われています。

 

その中でも、一人一人へ親身になって、誠実かつ丁寧に説明したり、お教えしたりしているのであれば問題ありません。

 

ですが、「どう考えてもそんな勉強だけで勝てるの?」といった、さすがにそれはおかしいだろうと言いたくなる内容があったりするので、安易に参加したりするのは控えなければいけません。

 

下記では項目ごとに分けて紹介します。

 

FXのセミナーや懇親会

 

休日に大きな場所を借りて大規模に行われたり、またメディアで有名な方を呼んで説明してもらったりと、様々な形態で行われています。

 

こういった所へ行って「自分なりにFXを始めたい、変えたい」と、モチベーションアップやトレードスキル向上のきっかけとして参加するのであれば構いません。

 

しかし、

 


・これを使えば明日からでも勝てる

・チャートを見ないでもお金が増やせる

・勉強なんて全く必要ない

 

上記のようなテーマで開催されるセミナーや勉強会へは、絶対に行かない方が賢明です。終了後の懇親会でバックエンドとして高額商品を勧められる可能性もありますが、

 

そもそもそんな簡単に勝てるのであれば、誰だって苦労しないからです

 

もしそれで勝てるのであれば、僕がその手法を欲しい位です。

 

つまりそういった怪しげな謳い文句をするところは、自分の勉強方法やトレードスキルを高めるのに役立つ場ではないと理解することが大切です。

 

もちろん、中には行って良かったと思える所もあるハズなので、変な所は無視して、自分にとって参考となるところを別に探しましょう。

 

 

FX関連の商材(主に手法の販売)

 

インフォトップや商材関連のサイトへ行けば、びっくりする位のFXで使える手法が見つかります。

 


・長期的に多額の資産を形成できる

・短期間でも資産が2倍3倍と膨れ上がる

・初心者でもすぐに使えるetc

 

上記のような文言を膨大な文章量でアピールしていますが、ほとんどが使い物にならないような手法であったり、小手先の手段に過ぎません。

 

仮にその手法が使えるようなものに値するとしても、構築した本人と全く同じトレードは出来ませんし、もしその手法が相場の一時的な波に乗って稼げたものだったら、以降は使い物にならなくなってしまいます。

 

結局は自分自身で勉強して、相場に対する優位性を見出してトレードをしていくほかありません。

 

あくまで「手法に対するヒントやきっかけ」として、手法を売るような商材を買うのであれば構いませんが、これを買って稼ぐぞと言うような甘い考えで買うのは、絶対にやめてください。

 

使えるかどうか分からない既存の手法を有料で手に入れるよりも、ゼロから悩んでは苦しんだりして、骨組みから作り上げた「自分だけの手法」を使ってトレードしていく方が、何百倍も価値があります。

 

FXの書籍や雑誌(主に日本人が書いたもの)

 

FXで有名な雑誌や有名トレーダーが描いたような書籍は、初心者の人からすればわかりやすい説明から読めるし、FXを始める動機付けにもなるでしょう。

 

しかし、ほとんどの書籍が中身が全くないような薄っぺらい記述で終わってたり、具体的内容を書かずして、次へ次へと書かれているようなものが多く見受けられます。

 

特に日本人の書いた書籍は群を抜いて中身がなく、それに1000円や2000円を費やして買うものではありません

 

つまり、勉強する際に役立つものとして購入するには、あまりに稚拙に書かれているということです。

 

もし読者が本当に役立つような書籍を手にしたいのであれば、「外人トレーダーが書いたもの」を値が張ったとしても購入して読み込むべきです。

 

もし見る機会があれば、リーマンショック前後に流行ったカリスマトレーダーと言われる方々が書いた書籍を、軽くでも目を通してみてください。

 

僕の言ってることがその通りだと感じると思いますし、逆に分厚くて高額な外人トレーダーが書いた書籍が、本当に勉強する時に役立つ良いことを書いているのだと、改めて気づかされるはずです。

 

 

あまりに難し過ぎて、大半がFXをやめる

 

 

このように、とりあえずFXを始めても全く埒があからちがあかず、セミナーや勉強会、商材を買って試してはみるものの、ほとんどの方が途中でつまずきます。

 

そこから自分でメンターを見つけたり、独学で勉強するやり方を身に付けて伸びる方もいらっしゃいますが、

 

そのままFXを止める、つまり退場していく方が圧倒的過半数を占めます。

 

この事実は、

 


・リーマンショック前からの人が勝ち負けに関わらず、今もトレードを続けているか?

・FXを始めたと言う周りの友人知人が、1年後2年後も同じように話をしているか?

 

こういったところからも、FXを勉強して稼ぐまでのプロセスが、非常に長期間かつ継続的な作業になることがわかると思います。

 

大損した人もいれば、途中で興味がなくなったり、仮想通貨や株へ移った人もいるでしょうが、そのループがひたすらFXの世界では続いています。簡単であれば「FXが怖い、ギャンブル、お金が減る」など、ここまでのマイナスイメージが流布される事はありません。

 

言い換えれば、それだけ途中でほとんどの人が挫折しています。その空いた場所へ新参者が補充され、吐き出され、補充され・・・、FXはこのような連鎖が続く「生き残りゲームの世界」なのです。

 

故に副業として稼ぎたい、在宅したままトレードでお金を増やしたい、専業になりたい等、人それぞれ目的はあると思いますが、まずは「FXの勉強が恐ろしく難しいという事実」を知ることが大切です。

 

 

更に、軽くトレードすれば稼げるなんて、ただの幻想であると思わなければいけません。

 

「勉強する暇があれば、入金して実際にトレードで身に付けて稼いだ方が早い」

 

このように考える人は多いですが、チャートを見た事もないような人が、実践で具体的に何を習得していくのでしょうか?

 


・損切りすることが大事

・利益確定の方法

・チャートの動きetc…

 

挙げれば色々とありますが、それらは実践じゃないと身に付かない訳ではありません。

 

また、実践でその日のチャートを見るよりも、フォレックステスター3などを使って、一週間・一ヶ月と過去チャートを振り返っていく方が、どう考えても有益です。

 

確かに実践はお金が動きますが、あわよくば稼ごうと考えている時点で、それは幻想に過ぎません。

 

もっと足元の現実を見ることに重点を置かなければ、資産がいくつあっても足らないハズです。サラリーマンで稼ぐ方が、FXよりもよっぽど現実的な道だと思います。

 

それでも、FXで専業を目指す声は後を絶ちませんが、

 

それは安定して高収入を「相場」から得られることが前提です。

 

仕事が嫌だから専業で一発当てる考え方は、自殺行為に等しいです。

 

会社の厳しさはよく分かりますが、軽はずみでFXに取り組むべきではありません。対して、仕事が忙しいサラリーマンであれば、毎月に決まった給料がちゃんと振り込まれます。

 

この安定感は専業の比じゃありません。

 

FXに限らず、今では専業のアフィリエイターやユーチューバーもいますが、彼らもGoogleのアルゴリズムやアカウント凍結・単価の低下等により、一瞬で収入が激減する事は珍しくありません。

 

更に、FXに関しては自己資金を使ってトレードする以上、アフィリやYoutubeとは違い「損失がひたすら膨らむリスク」を潜在的に持っています。

 

そう考えれば、サラリーマンの給料はがいかに素晴らしいか分かると思いますし、プラスFXを勉強して稼ぐことの難しさも、併せてご理解いただけるハズです。

 

FXが本当に難しいとされる4つの理由

 

 

最終的に多くのトレーダーがFXの勉強を止めていきますが、そもそもどういった理由からFXを諦めていくのでしょうか?

 

書かずとも難しいのは明らかですが、具体的に何が要因となっているかを知るのは大切なことです。それにより対策を立てることで、後に勉強で大きくコケる事を避けることが出来るはずです。

 

・とりあえず、デモトレードばっかりしとけばいいんじゃなかろうか

・リアルトレードでお金を使えば、嫌でも身に付くやろ

 

こういった声も聞こえてきそうですが、根本的にFXの勉強が難しいのは、下記5つの理由からなると思われます。

 

FXの正しい勉強方法が分からない

 

 

通常の勉強であれば、参考書を購入したり、塾へ通ったりすれば何とかなるでしょうが、

 

FXに関しては、そう簡単にことが運びません。

 

書籍は山のように種類があるわ、手法は色々あるわ、商材も売ってればセミナーもやってるわで、動こうと思っても動きにくいのが現状です。また、勉強するための正規ルート的なものが存在せず、結局は「何から始めればいいかすら分からない状況」に陥ってしまいます。

 

しかし勉強と聞けば、最難関の資格や大学を通った人が得意であり、またそのような人がトレードでも簡単に勝てるようになるように感じますが、実際に稼げる人はほとんどいません。

 

ノーベル賞をとった人でも、外資系ファンドで様々な案件に携わったり、ディーラーだった人でも、破綻や大損といった波に飲み込まれてしまっているのが現実です。

 

そして勉強がスタートすれば、そう簡単に見直して戻すことができません。

 

特にFXに関しては「先行きの不透明感」が強いため、始めることへの抵抗感も、おのずと高くなってしまうのです。

 

FXの勉強方法は初めでも紹介した通り、独学で闇雲にするにしても何をすればいいか分かりませんし、かといってFX関連の本や商材に載ってる手法を使っても、簡単に成果が出るわけではありません。

 

つまり、勉強を本格的に取り組んでいこうと考えても、何が正しくて何が間違っているかの明確な基準もないため、勉強が行き詰まってしまうというのが現実です。

 

ではなぜFXに限って、そのような事態になってしまうのかは、現代社会とは違う状況と考え方が大きく関係しています。

 

その違いに気づかないと、いつまでも間違った勉強法を繰り返してしまう可能性があります。問題は、その違いが一体何かということです。

 

 

受験勉強のように「答え」が存在しない

 

 

私たちは現代社会で問題を解く際、必ず「答えありき」で勉強を進めてきました。

 

例えば受験勉強であったり、資格試験のような勉強が挙げられるでしょう。逆に答えがない前提で、答えを導き出すことの方が稀だと思います。

 

むしろ、義務教育から事前に模範解答を用意された状態で勉強を進めてきた以上、答えがない勉強方法なんて、簡単に思いつくはずがありません。

 

ですが、FXの世界は現代社会とは違って、全てが真逆のパラレルワールドです。

 

つまり、答えが存在しない事が当たり前の環境であり、その中で正しい勉強方法を行わなければ、絶対に成果が出ない厳しい場所なのです。

 

自分で答えを導き出し、しかもそれが合ってるか間違ってるかすら分からない。そんな状況で進んでいくのは、とても不安になるだろうし、止めたくなっても無理はないと思う。

 

でもこれが、FXの世界へ参入するということなのです。

 

答えがないという事は、言い換えると「何にでも答えになる可能性がある」と解釈できます。それを勉強していく中で見つけていき、自分なりの答えを積み上げていくことで、それを最終的な成果として残していくのです。

 

だからFXの勉強は根本的に違うし、現代社会の勉強が通じないのも理解できるはずです。

 

 

壁に当たっても相談できる相手がいない

 

 

学校の勉強や資格の取得へ向けた相談等は、専門の先生がいたり、友人知人に聞いて理解を深めることもできるでしょう。

 

でもFXに関しては、自分が困ったとしても意見を聞いたり相談できる相手が、実質的にいないというのが現状です。

 

例えば、チャートを見る方法について意見を求めたとしても、ほとんどの人がチャートをまともに長時間勉強してきたことがないため、的を得た助言をできる訳がありません。

 

またFXに関して批判的な見解を示す人もいるため、アドバイスを求めたところで、逆にFX自体から手を引くように言われるのがオチだと思います。

 

近所に何でも知ってるような人がいれば、FXの勉強も円滑に進むんでしょうけど、それが実質的に不可能なのが現状です。

 

それだけFXは世間的にも難しいと思われ、また損失に対するイメージが強すぎるので、誰も手を出したがらないのです。

 

 

自分が学んで成長してるのか判断が難しい

 

 

FXは事前に書いた通り、答え自体が存在しないため、私たちが今まで行ってきた答えありきの勉強は通用しません。

 

また答えがないという事は、テストのように「100点=すごく勉強ができている」と考える事ができず、勉強に関する進捗度も判断することができないのです。

 

受験勉強であれば、ボーダーラインと呼ばれるものがあり、例えばボーダーが80点で模擬試験で70点をとることができた場合、あと10点取れれば試験に通ると想定して取り組むことができるため、現在の実力をある程度把握することができます。

 

しかし、FXは答え自体がないため、仮に勉強を数ヶ月・半年やったとしても、自分がどれだけのトレードスキルを得ているのか、またどれぐらいやればトレードで稼げるのかが、全く判りません。

 

なので、FXの勉強は常に出口の見えないトンネルを進むごとく、手探りで行っていかなければならないのです。

 

我々の社会では、仮に未経験の職場へ入ったとしても、そこで先輩から指導を受けたり、自分で勉強を繰り返し行っていれば、それは成果として表れ、給料として還元されます。

 

しかし、FXはどれだけ勉強しようと、どれだけ経験を積んだとしても、必ず資産の増加へ直結するとは言えません。

 

むしろならないことの方が多いから、世間では愚か者の投資などと比喩されるのです。ですが、そこで自分が利益を上げ続けてトレーダーとして生き残っていきたいのであれば、

 

出口の見えないトンネルであっても、必死になって進んでいく位の努力と覚悟が必要です。

 

稼げる保証のない世界だからこそ、積極的にチャレンジして道を開いていく。このようなフロンティアスピリッツこそ、今の時代は「個人」に強く求められている気がします。

 

ここまで4つの理由を挙げてきましたが、FXがいかに難しいか分かっていただけたかと思います。どう考えたって、生半可な覚悟や意気込みでは途中で息が切れてしまいますし、自分から樹海へと入ってしまう危険性すらあります。

 

なので、FXを長期間にわたって行っていくためには、それなりの取り組みや対策が必要となるのです。

 

難しいFXで生き残るために必要なこと

 

 

長期間におけるFXの勉強で必要なのは、その期間を耐え抜くだけの体力はもちろん、正しい勉強方法やそれをブレずに継続していく為のモチベーション維持など、多数あります。

 

その中でも、必ず押さえておくと今後の勉強に役立つものをご紹介していきます。

 

不断の努力(継続的な学習)

 

FXでトレードスキルを向上するために大切なのは、センスや技術ではなく、FXへどれだけ真摯に取り組んでいけるかです。

 

ガツガツとこなしていく一例


・勉強を自発的に行う姿勢

・1日の勉強スケジュールを細かく考える

・早起きしてチャートをできるだけ見るetc

 

このような「誰でも出来そうだけど、実際は難しいこと」を、積極的にガツガツ行っていかなければいけません。

 

それぐらいしないと、チャートを見立てる力(相場を見る眼)は身に付きませんし、周りより頭1つ2つ抜けて稼いでいくことは出来ません。

 

また、勉強のペースを落とすことなく、常に一定した勉強量と質を維持して取り組まなければいけないため、中途半端な努力は却って学習意欲(モチベーション)の低下にも繋がりかねません。

 

なので、FXで将来的に稼いでいきたいと「真剣」に考えているのであれば、

 

自分が注ぎ込める100%の努力

 

これを継続して日々チャートを見ていくようにしてください。ここまでやって、初めてFXで通用するような力を得ることができます。

 

そして、FXで稼いでいくなら、誰にも負けないぐらいの「稼ぐこと」に対する執念や野心を持ち、それを糧にして誰よりも勤勉にこなしていきましょう。

 

 

メンター(師匠)を作って学ぶ【ブログ等でもOK】

 

 

ハッキリ言うと、自分よりも明らかにFXの事を知っている人に聞いた方が、間違いなく回り道をしなくて済みます。

 

彼らは相場で起こり得る「最悪な状況」を知っているし、どういう道を通れば最短でトレーダーとして成功するかに関しても、確証に近い持論を持ち合わせています。

 

なので、そういった方にコメントやメールを送り、「自分の現在状況について相談する」のも、1つの方法と言えます。

 

よっぽど挑発的・批判的な内容を書いて送らない限り、無下に扱われる事はまずないでしょう。勝っているトレーダーさんは精神的に余裕ある方が多いので、快く相談を受けてくれるハズです。

 

でも、彼らとコンタクトを取る事に抵抗がある場合、トレーダーとして稼ぐまでを「非常に難しく書いているFXブログや書籍等」を見つけ、それらを読み込んでも構いません。

 

僕の場合は、ユミンコさんのFXブログ(現在は2015年07月で更新がストップ)を読み込んでは読み込み、多くの考え方や形やパターン的な動きを参考にしました。

 

とにかく、自分の直感的な判断を含め、「この人から学びたい!このブログを読み込みたい!」と思ったら、自分のメンター又はバイブルとした上で勉強していくのが、絶対に最短距離を進めます。

 

自分でジャングルの中へ道を切り開いていくより、既に舗装された道を通る方が効率的だし、勉強方法を間違う確率も低くなります。

 

良い意味で、勉強は「デキる他人」に頼って楽するのが一番です。

 

 

具体的な夢や目標を持つ

 

 

FXで、ただ漠然とお金を稼ぎたいと考える方も多いと思いますが、

 

月に〇〇円稼ぐではなく、「月に〇〇円稼げるようになったら、次は〇〇したい」

 

このように具体的な目標を持って取り組むと、勉強にも身が入るものです。

 

例えば、月30万稼ぐだけを見据えて勉強するのでなく、月に30万稼げるようになったら、今の働き方を週4日ほどに落とせるような仕事に転職するという「時間を作る道」もあります。家族がいらっしゃる方であれば、子供との時間や家族サービスに時間を使ったりすることも可能となります。

 

更に、余裕が出た時間をYouTubeやブログ等の「新しいキャッシュフロー獲得へ回す」といった、更なるステップアップへ時間を注力する事もできます。

 

もちろん、人によってお金の使い道や考え方は違うでしょう。しかし、お金を稼いだ後の行動に関して、今のうちに細かく決めておけば、

 

自分が何のためにFXを必死に勉強しているのか?

 

この意味が明確となり、モチベーションの維持及び向上にもつながります。

 

FXは実力次第でお金に関する自由もが手に入る投資ですが、それと同時に「時間的な自由」も手に入ることになります。

 

それらを将来的に「どう使う・行動するかを事前に考えておく事」は、何もおかしい話ではありません。むしろ人生におけるビジョンを、トレードルールのように綿密かつ計画的に考えていると言えると思う。

 

それぐらい、FXには考える価値があるし、可能性があります。

 

 

FXは難しいが、根気よく続けることが近道

 

 

以上が、難しいFXを勉強していく上で、必要な考え方と取り組み方になります。

 

現状の成果が目に見えない中で、チャートをひたすら見てコツコツ枚数を積み上げていくのは「ただの苦行」にしか思えませんが、これを長期的かつ継続的に行っていくことによって、相場で息長く利益を残していけるトレーダーになることができます。

 

これから勉強始めようと思っている方には、今までの内容は急激にヤル気を削ぎ落とすようなものだったかもしれません。しかし、簡単にFXは勝てるものではないし、簡単に利益を安定して生み出していける投資ではないんです。

 

そういった事実を今の内から知っておくことによって、

 

長きにわたる勉強を続けていく為に腹をくくる、覚悟を決める

 

そういった心の事前準備をして、本格的にスタートする必要があります。

 

それでも始める覚悟がありますか?

 

何回も同じことを言うようで申し訳ありませんが、FXは100人始めれば90人以上は挫折するような投資です。それだけ、お金を自らの手で生み出すのは難しいんです。

 

それでもFXを勉強したいと思いますか?

 

即答できず悩んでしまう方は、途中でFXを放棄する可能性が高いので、もっと腹をくくる準備が出来てから、FXへ向き合って下さい。

 

もし覚悟が決まっていて、この問いに即決で「Yes」と頷いたのであれば、すぐ勉強をスタートさせましょう。後は諦めず、ひたすらチャートや外人トレーダーの書籍を見たりして、修練を重ねるだけです。

 

勉強がキツいと感じる時は10回・20回の比ではないし、もう止めたいとサボったりする時もあるでしょう。

 

しかし、それでも止めず努力を続ければ、必ずチャートの見え方は変わってくるし、相場観が着実に身についてきます。

 

だから苦しくても悩んでも耐え続け、勝ち続けるトレーダーになるまでの道を、ゴールまで懸命に突き進んでもらえればと思います。

 

今回の記事が、少しでも多くの読者に参考となれば幸いです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。