FXの勉強を始める前に「必ず」知るべきこと【必要なツールも紹介】



おはこんにちばんは、レギオンです。

 

トレードにおいて、優位性のある手法と厳格なルールを持つことは絶対的に必要であり、またトレーダーとして生き残る事を前提としているなら、これらは持っていないと話になりません。

 

だからといって、何の準備もせず思いつきでFXの勉強をスタートしても、

 

気づけば、ただ樹海の中を延々と走り回る事態は避けたいところ。

 

そこで今回は、FXの勉強を本格的に始める為に知っておくべき内容と、その他で準備が必要なことについて書きます。勉強を効率良くするツールや周囲の環境対策を含め、特に初心者へ少しでも参考にしていただければ幸いです。

 

Youtube

FXの正しい勉強方法に関する動画を重点的にUPしています。

 

目次

FXを始める初心者の殆どは「前提条件」を大きく間違えている

 

 

まず初心者が始め方を殆ど間違えるといっても、

 

・なぜ間違えてしまうのか?

・なぜ間違えても気づかないのか?

 

ここに着目しなければいけません。

 

そもそもFXを始める事は、言い換えると「自分なり」に勉強をしながら、トレードをしたりチャートを見たりすることです。その時に考え方のベースとなるのは、今まで義務教育で行ってきた勉強方法や受験及び資格取得に向けた勉強の仕方でしょう。

 

一見すると非常に合理的な取り組みをしているように思えますが、実はその考え方でFXをスタートした時点で大きく間違った方向へ舵を切っているのです。

 

その相違は何かというと、

 

・投資の世界には答えがないこと

・無数にある中から、自分なりの答えを導き出す必要があること

 

この認識を相場に参加する殆どの人が持ち合わせてもなければ、考える事すらしていません。まずはこの2つの前提条件を理解することに徹しないと、どんな勉強方法を行っても正しい道からただ外れていくだけの取り組みとなります。

 

私たちは小学校から高校・大学に至るまで、すべてのプロセスで「答えありき」の問題を解いては正解したり、間違えたりを繰り返してきました。自分で考えて答える論述の問題はあったにせよ、基本的には基準となる考え方・書き方があり、それにどれだけ沿って書かれているかが問われます。

 

だから私たちは、

 

・答えがある問題を解くことに慣れている

・答えを導き出すプロセスを速く・効率良くする方法に長けている

・これらを総合して「勉強すること」だと思っている

 

この現代社会で培ったものをインプットした状態で、FXの世界へ足を踏み入れているわけです。そして上記考えがFXでも同じように通用すると信じ込んでいる(間違っている)ことが、皮肉にもFXをより難しくしている事実でもあります。

 

となれば、どう考えても正しくFXをスタートできる人は「そうそういないこと」に気づくと思う。

 

なぜなら、上記3つの内容は全て「答え」を前提としているからです。

 

・FXには答え・模範解答の概念がない

・絶対的に正しい考え方・取り組み方がない

 

これらを踏まえて、FXを始めることがスタートラインとなります。

 

故にFXを正しい認識で始めるには、自分が日常で当たり前・必然と思っていた事を「根底からひっくり返す必要」があるのです。

 

初めから実践で慣れていくスポーツとは訳が違う

 

・FXは答えが無数にあり過ぎて分からない

・1 +1 = 2なんて存在しないだろう

 

初期段階でこれら疑問点に何となくでも気づけた方は、それらを踏まえた上でFXの始め方を考えるわけですが、ここで殆どの人は「実践経験」を通じて身に付ける方が良いと考え、デモトレード・リアルトレードに進みます。

 

冒頭でも書いたように「習うより慣れろ」とする意味も分かるし、実践を何度も反復して行うことで感覚を身に付けるのも理解できます。

 

ですが、FXはスポーツのように練習すれば稼ぐための知恵・技術がどんどん習得できるジャンルではありません。

 

チャートの見方や必要な考え方を、事前に勉強もせず理解すらできてない状況でトレードしても、それはただの「当てもの」レベルです。

 

さらに言えば、優位性のある判断基準やチャートの見方がないのにトレードしても、日が経つごとに損失が増える現実をただ目の当たりにするだけです。

 

この部分が理解しにくいかもしれませんが、野球やゴルフ・テニスといったスポーツは、大まかな打ち方・投げ方を教わった上で「実際に打つ・投げる練習⇒実践」を繰り返して技術や経験を積み重ね、自分の強みや得意パターン(優位性)を作っていきます。

 

これに対してFXは、事前に素振りや動画でフォームを徹底的に分析して強みや得意パターン(優位性)を作り上げ、その後に売っては投げたりを繰り返して調整する流れになります。

 

つまりFXは、スポーツと比べても「逆手順」をとるものであって、実践的な練習・訓練は後回しにしても何ら支障がありません。

 

優位性が全くないのに、実践を重視したところで良いトレードができるわけもないし、また反省するにしても何を基準に修正及び改善すればいいかもままならないからです。

 

殆どの人が実践を繰り返せば徐々にトレードスキルが身に付くと思いがちですが、それこそが現代社会でスキルや経験値を上げる最適な方法なら、投資はその逆手順こそが1番効率の良い方法となります。

 

この感覚を持つ事は難しいかもしれませんが、

 

サブプライムローンショック、リーマンショック、スイスフランショック etc・・・

 

とにかくお金だけを突っ込んでFXに挑戦した多くの方々が、最終的にどのような末路を辿ったかを調べていただければ、この項目の意味することがご理解いただけるかと思います。

 

初心者が間違えてFXを始める6つのパターン

 

 

ここからは、FX初心者が間違って始めてしまう取り組みについて詳しく説明します。項目として挙げるのはFXをスタートする上で王道と呼べる方法なので、一体何が間違ってるのかピンとこないかもしれません。

 

ですが、FXを始める殆どの人は以降で紹介する方法でスタートし、そして1年後には消息を断ちます。

 

その厳し過ぎる現実を考慮したうえで、一つ一つを見ていただければと思います。

 

(1)リアルトレードをいきなり始める

 

FXを始める方の中でも、圧倒的に第一優先で行う可能性が高い項目です。殆どの人が考える流れとしては、

 


1.口座開設してすぐにキャッシュを投入

2.リアルタイムで動くチャートを見てポジションを持つ

3.その含み損益に一喜一憂する

4.何回もトレードすることで実践経験を積んでいく

5.少しずつ利益が出るようになる

 

これがセオリーだと思うかもしれません。

 

またFX関連のブログや動画を見ても、小額でもいいから口座に入金してリアルトレードで感覚を養っていくのがいいと思います!など、いきなり本番を推奨する方々もいるため、そのやり方が正しいと思わざるを得ないかもしれません。

 

ですがここで問題となるのは、経験を積めるとかメンタルが養われるではなく、

 

チャートをまともに見たことない人が、リアルタイムでお金が上下する相場で訓練し、その結果冷静かつ沈着にトレードで稼げるようになるか?という疑問です。

 

例えば全くパチンコやスロットをしたこともない人が、ただ闇雲に毎日座って収支が安定して伸びるかといえば、期待値も何も知らないのだから継続して稼げるわけがありません。

 

また、野球を全くしたことない人が少し練習したからといって、次の日からメジャーリーグでホームランを量産できるかといえば、それは10000%の確率で無理に決まっています。

 

それ位無茶なことを殆どの人が「何の疑問点」を持たず行っているのです。

 

1.100万円を入金してトレードを始める

2.少しトレードで悩んで右往左往する

3.次第にコツをつかみ、大きな金額を稼げるようになる

 

こんな理想的流れは、天才でもない限りまず起こりえません。

 

初めが好調だったとしても徐々に資産が減少していき、最終的に数量を上げて一発勝負に持ち込んだ末、退場となってFXを止めるという末路が「セオリー」となっているのが現状です。

 

1.チャートを全く見たことがない

2.相場に対して優位性を持っていない

3.損切りやエントリーについて無関心

 

これだけ準備不足なトレーダーが、初めからリアルトレードデビューをして一体何のメリットがあるのでしょうか。

 

どの視点から見ても、これが証拠金を減らすだけの行いにしか見えません。

 

それが分かった上で、リアルトレードをガンガン始めるなら止めませんが、少し考えれば「本当に」すべきか否かは分かるはずです。

 

(2)練習でデモトレードを始める

 

「リアルトレードで口座資産を溶かす事はしたくない」

「実践的な経験を積むために仮想環境で取り組みたい」

 

こう考える方はデモトレードを始めるでしょうし、その数は明らかに多いと思います。また書籍やブログでデモトレードから始めることを推奨している人も多いため、それに納得してスタートする方もいるでしょう。

 

これも一見するとリアルトレードへ進む前の準備段階となるし、何よりお金を失うことなく健全に勉強できるメリットもあります。

 

だからこそ初めはデモトレードで勉強する!となるのですが、これもリアルトレードと同じで、そもそもチャートを1000枚2000枚と見たことない状態で実践していくのには無理があります。

 

また、仮に短期間で利益を伸ばすことができたとしても、その考え方・やり方自体に優位性が備わっているとは思えません。

 

きちんと統計をとり、月単位の期待値を「数字」で事前に算出しているなら分かりますが、何もしていない状態で利益が増えても長期的に稼げるとイコールにはなりません。

 

となれば結局のところ徐々にデモ資金は減っていき、チャートの何をどう見たらいいのか分からないといった状態に陥ります。挙句の果てに巷で売っている稼げそうな商材に手を出したり、大きく道を逸れてしまうパターンになりかねません。

 

確かにデモトレードを始めること自体はリスクもなくメリットしかなさそうに思えますが、それは自分がFXを始めてどの段階にいるかによって、その使い勝手は大きく変わってきます。

 

デモトレードを併用して効果の期待できるタイミングを理解しないと、ただチャートで遊んでいるだけの可能性が高くなってしまうのです。

 

(3)テクニカル分析を学ぶ

 

これもFX初心者が初めに行うパターンの1つです。

 

・チャートがどのように動くか分からない

・チャートの動きを予測できる方法はないか

 

そう考えた時、テクニカル分析は現代社会に生きる我々にとって「最も納得のいくプロセス」を提示してくれるインジケーターに見えます。

 

チャートの動きをインジケーターによって可視化してくれるのはもちろん、

 

・この先どういった動きをしやすいか

・どうなったらエントリーを考えるべきか etc…

 

トレーダーが求める上記疑問に、まるで答えを提示するかのような魅力があります。確かに稼ぐトレーダーもテクニカル分析を使っている背景もあり、それを使用することに信頼性があるのも広まっている理由です。

 

このように、チャートの動きをまるで「1+1=2」のように明示するツールだと思い、必死にテクニカル分析を丸暗記する人もいますが、

 

それは現代社会でいう「優等生」の勉強方法です。

 

あくまでテクニカル分析は「チャートの動き」を各々で算出される数値をベースとし、それをチャート上に視覚化するツールであって、それ自体で動きを完全に予測できる訳ではありません。

 

・フィボナッチでよく使う38.2%、61.8%

・ゴールデンクロスは買い!デッドクロスは売り!

・フィボナッチ±2σに近づいたら逆張り etc…

 

こういったタイミングは毎日訪れるものではないし、そのトレードで勝てるかすらも不透明なため、教科書内容をそのまま実践したとしても「優位性」がなければ負け続けるだけでしょう。

 

またテクニカル分析はチャートが動くことで動き出すのであって、それが動いたときに判断していくやり方だと、チャートが動いたときトレードの有無を判断する人に比べ明らかに遅れます。

 

スイングトレードだとそこまでの誤差はありませんが、短期でトレードする方にとっては少しのタイミングがエントリーの優劣を分けることもあるので、テクニカルだけに目がいってるとチャート本来の動きを見逃しがちになります。

 

つまり、どれだけテクニカル分析を丸暗記して使い方をマスターしても、その元となっているチャートの動きを理解していなければ効果的に運用する事はできません。

 

それに世間ではテクニカル分析が学校で習った数学のようなイメージもあり、それを1から10まで覚えれば稼げそうな気もします。

 

ですが、そのような取り組みでFXを始めた方が数年後には一体どうなっているのか?

 

ここをよく考えていただければ、テクニカル分析を真っ先に勉強する事は誰でも行う方法だと理解できるし、言い換えれば90%以上になる「大衆」の仲間入りをするということです。

 

(4)それらしい理論を覚える

 

世の中には、投資するにあたっての格言みたいな理論もあれば、読んで覚えれば「鉄板」のように見えるチャート理論もあります。

 

・エリオット波動、ダウ理論、グランビルの法則、プロスペクト理論、バルサラの破産確率 etc…

 

これらは法則や理論という名の通り、統計的観点から導き出されたものや傾向であるのでそれなりの説得力もあるし、覚えれば得をするように思えます。

 

しかしこれらも優先して行うレベルまで重要かといえば、全然そうではありません。目を通すぐらいは問題ないにしても、すべての項目を丸暗記して使いこなすまでは必要ないです。

 

なぜなら、チャートの動きは何枚も見ていたら何となくその特徴や傾向がジワジワ分かってくるし、その他理論・破産確率に関しては現段階で知ったところで大した意味を持ちません。

 

仮に理解したとしても、実践でその考え方を生かせるかどうかは「別問題」だからです。

 

例えばプロスペクト理論を読み漁り、含み損を抱えていくマイナス面に十分納得したとしても、当の本人が実践上で「その逆の行動」を取れるかは決してイコールとなりません。

 

むしろこの理論を知って稼げるのであれば、なぜ大暴落で大損・破産する人が続出するのでしょうか。また破産確率を読んで理解したなら、なぜ資金がゼロに近くなるまでトレードするのでしょうか。

 

つまり、これら理論はあくまで勉強していく中での付加価値的な要素に過ぎず、それを軸にしてまで初めから取り組むのは「明らかに手順が違う」ということです。

 

特に私たちは義務教育を通じて法則や理論・難しい言葉の意味を暗記して覚えることに慣れており、それが学力の向上に繋がるからこそ、その行いがプラスになると認知しています。

 

しかしFXは序盤で書いた通り、現代社会とは「真逆」に位置するパラレルワールドの世界であり、覚えたから稼げる・理解したからチャートの動きが読めるに直結しません。

 

そこが熟知できれば、暗記しても加点されない意味が分かると思います。

 

(5)教科書に載っている形を使う

 

書店に行ったり電子書籍で調べたりすると、初心者向けの教科書的な本が数多くあります。またその中に混じって、形やチャートの動きのパターンを特集した本もあったりします。

 

それを読み進めると「これさえ覚えれば稼げる!手法にできる!」といった謳い文句で、下記のような呼び名がついた形を掲載しているのが殆どです。

 

ダブルトップボトム

・ヘッドアンドショルダー

・フラッグ

・ペナント

・各トライアングルの形 etc…

 

これらは確かに実践上で使えるし、今まで紹介した項目の中で1番覚えても損はないと思います。

 

しかしここで問題となるのは、その形を単純に覚えても「実践上」では何の役にも立たないことです。

 

例えばダブルトップの形を覚えても、

 

・それがチャート全体でどういう場面で使える・使えないのか?

・ダブルトップの形がどうなったら理想通りに動くのか?

・また、形が崩れた場合はどうなるのか?

・ダブルトップ前後の形はどうなったらきれいと言えるか?

 

上記のような観点まで、目が行き届いた上で使いこなせるようにはなりません。

 

つまり、形や動きのパターンを事前にどれだけ覚えても、全体的なチャートの動きに関して「ある程度の地盤」が形成されていないと、それは逆手順となります。

 

全体的な動きを何枚ものチャートを見ていくことで、上下落の特徴や傾向・条件等が徐々に深まり、その後に反転または継続させるトリガーとなる形・動きのパターンといった細かい所に目が行き届く。

 

それを逆から行うこと(形から覚えること)を止めはしませんが、どのみち全体的なチャートの動きを見ていく中で当てはめたりする以上、個人的には明らかに非効率なやり方だと思います。

 

(6)手法を商材や無料セミナーのバックエンドで購入する

 

いきなりここをスタートラインにする方はあまりいないと思いますが、始めた当初から無料セミナーへ入ったり商材のライティングページを熟読すると、そこで聞いたり書かれている内容を鵜呑みにしがちです。

 

普通に考えて、商材を買ってから1ヶ月で50・100万稼げるという内容は信じがたいですが、FXに関して純粋であるがためにその内容に思わず陶酔してしまったり、セミナーで聞く話に納得してしまい「月50・100万稼げるのが当然」のように思ってしまいます。

 

このようなケースで、私は未だかつて相場で生き残っている話を聞いたことがないし、むしろ軌道に乗った話すら耳にしたことがありません。

 

うまくいけば奇跡のような話ですが、もし商材やセミナーで手法的なものを購入して失敗した場合、そこからハングリー精神で正しい勉強に持っていければ素晴らしいですが、その件でFXが嫌になって止めてしまったり、

 

最悪は「稼げそうな手法」を商材・セミナーのバックエンドで繰り返し購入してしまう。

 

世の中のどこにも、購入すれば絶対的かつ継続的に稼げるような手法・考え方は落ちていません。結局は1から自分で考えないといけないのです。ショートカットしようとして墓穴を掘ることが、始める上で1番行ってはいけないやり方となります。

 

以上が、初心者の殆どが間違えてFXを始めてしまう6パターンの事例となります。

 

自分で始め方が合っているように思ってもそれを客観的な目線で見ると、明らかに正しい道を大きく逸れた方向へ進んでしまっている事があります。もしも先ほど紹介した6パターンのいずれかに該当している場合は、早急に始め方を改めなければいけません。

【結局すべきこと】FXで初めに取り組むべき勉強はチャートを見まくる事!

 

チャート自体はデモトレードでも見れますし、またリアルトレードでも十分に体感する事はできます。

 

しかし、チャートを一つ一つ丁寧に研究・分析までする人は全くいません。

 

その理由は至極単純で、

 

・面倒臭い、継続ができない

・見ても何も分からない

・そもそも見方が不明 etc…

 

やり方も分からなければ、見て何を得られるかも分からない。更にそれを見続けて稼げるかも不透明となれば、それ自体を潜在的リスクと捉え避ける傾向になるからです。

 

逆にデモやリアルトレードはどうなったか結果が嫌でも分かるし、テクニカルや理論・形は現代社会の勉強法に近い内容に思えるため、そちらの方に流れがちです。

 

私たちは義務教育から社会経験を経るまでに、

 

・勉強とは答えありきで、それを導き出すまでの過程を明示すること

・物事は実践経験を積むことによって、そのスキルや技術が養われる

 

このように学んできました。

 

確かに学業や社会・仕事では上記項目は必須だから、そのように行えば着実に成果が出るでしょう。

 

しかしFXはそもそも答えの概念が存在しないし、初心者がとにかくリアルトレードで実践を積んでも、トレードスキルが向上するわけではありません。

 

それでも多くの人はチャートを1枚1枚印刷して見たり、その用紙に自分の考えたことや気づきを書き込んだりする努力すら行いません。

 

確かにチャートを見ても偏差値が分かるわけでもなければトレードの収支も出ないので、勉強している実感は湧きにくいでしょう。

 

でもそれがFXで行う勉強の「基礎中の基礎」であって、チャートのことを何一つ知らない人間が付け焼き刃で稼げるほど甘くはないのです。

 

だから初心者が真っ先に行うべき取り組みは、

 

1.チャートを必死になって何枚も繰り返し見ていくこと

2.そして「1」を継続して長期間行うこと

 

この2つが出来なければチャートの動きなんてまず分からないし、方向性の確率的判断すらも難しくなります。初心者はFXの勉強がどれだけ地道であっても継続させることが、初期段階ではスタートダッシュにつながります。

 

FXでは90%以上が嫌がる勉強方法こそ「10%未満」の少数に入る方法

 

 

先ほどお伝えしたように、チャートを見る作業を継続して行う人は殆どいません。成果が見えてこない事をルーティンのようにこなすのに大きな抵抗を感じるからです。

 

誰だって目に見える成果を得たいと思うのは当然なので、どうしても先ほど紹介したデモトレードやテクニカル分析といった「やりがいのある方」へ進みがち。

 

しかし、殆どの人が避ける・面倒くさがる・継続できない方法こそ、FXの世界では1番トレードスキルの向上に効果的かつ効率的な方法となるのです。

 

ごく少数の人間しか生き残れないのであれば、その真逆にあたる大多数の人間は何かを間違えていると考えざるをえません。

 

となれば、見直す箇所は大体絞れるわけであって

 

「トレード方法」「勉強の仕方・プロセス」のどちらかしかありません。

 

トレード方法を変えたとしても、それで相場に優位性自体を身に付けることは出来ませんし、実践を通じて大損または破滅する人が多い点を踏まえれば、それ以前のそこに至るまでの過程が間違っている可能性が高い。

 

であれば、必然的に殆どの人が間違っているのは「勉強の仕方やプロセス」となります。

 

多くの人は無意識にリスクをできるだけとらず、かつ楽をして稼ぎたいと思っています。その考えのまま進むと、チャートを見続ける勉強の始め方は明らかに矛盾するため、必ずと断言していいほど避けます。

 

でも自分が10%未満の継続的に稼ぐトレーダーとして相場へ君臨するためには、90%以上がする事をあえてせず、逆に嫌がることを率先して取り組むことが大切なのです。

 

それがチャートを見る上で根本的に必要となる「チャートを何枚もひたすら見て動きの特徴や傾向などを抑えていくこと」です。

 

テクニカルや理論・形等は初期段階だと一切覚えなくていい

 

チャートを見る初期段階では、テクニカル分析・各理論や法則、教科書に載っているような形や動きのパターンなどは、一切読み込んで覚える必要はありません。

 

テクニカルを丸暗記したとしても、それを実際のチャートの動きに当てはめて使えるレベルに至らないと何の価値もないし、そもそもチャートの正しい見方が出来ないのにテクニカルを先に習得しても意味がありません。

 

それだと「本来行うべき勉強手順」と180°違います。

 

デモトレード・理論に関しても同じで、

 

・知っているから稼げる

・知らないとチャートの見方が分からなくなる

 

上記のような事は全くないし、私自身も各理論の名前・概要ぐらいは知っていても、詳細に何がどうまでは知りません。それでもトレードに支障がないのは、チャートの動きを本質的にとらえる勉強を「異常」に行ってきたからです。

 

チャートを嫌でもたくさん見ていけば、理論・法則的な内容が「統計的観点」に基づき書かれてることが自然と分かるようになります。

 

形や動きのパターンに関しても捉え方は全く同じで、仮に各トライアングルやボトムトップの形を全く知らなくても、チャートを見てればおのずと似たような形を拾っていくことになります。

 

こう書くと「本当に拾えるのか?」と不安になるかもしれませんが、地道にチャートを1枚1枚真剣に取り組めば、明らかに何回も見たことあるような形や動き方は「ピン!」とくるようになるし、似たような書き込みが繰り返し行われます。

 

後はそれを定期的に復習して見れば、「この形はチャートの方向性を判断するのに使えるかも?」と仮説を用意していくことが出来るし、そこからチャートを更に何枚も見ていけば、自ずとそれが優位性ある判断基準だと確信に近づけるようになります。

 

このように、多くの人が始める「セオリー的な勉強方法」は真っ先にするべきではありません。むしろ後回しにすべきだし、全くしなくても問題ありません。

 

むしろチャートを見ていく事自体は非常にシンプルな作業だし、繰り返し何枚も見ていくことによって、その動き方に「ある程度の傾向や特徴」を人間の癖のように見つけることができます。

 

だからFXの勉強自体は、そんなに考える程ややこしいものではありません。ただ、それには今までしたことのない取り組みをする必要があります。修行僧のような期間を、いかに淡々とがむしゃらに継続できるかが全てなのです。

 

優位性を見出せてきた時、ようやくデモトレードを始める

 

デモトレードは、チャートの動きを事前に「ある程度」理解できていることによって、その価値を見いだすことができます。

 

止まっているチャートを何度も繰り返し見ることで、優位性ある判断基準やチャートの見方を形成できますが、

 

・動いているチャートではどのような結果になるのか。

・場面ごとで自分がどのように感じるのか。

・発注はこの時に成行or指値 etc・・・

 

これらは、印刷したチャート・PCのチャート画像だけでは分かりません。

 

だからこそデモトレードを並行することによって、そこで得た結果や反省点を基に過去チャートをさらに細かく分析したり、持ち合わせているチャートの形・動きのパターンへフィードバックを繰り返し行うことで、ようやくデモトレードを並行した相乗効果が生まれ、手法の構築に役立てることができます。

 

したがって、初めからデモトレードをどれだけ行っても骨組みができてない以上、肉付けしようにも力が付かないのです。

 

いかにチャートを地道に見る準備期間が必要なのか、その重要性について理解していただけるかと思います。

 

リアルトレードは最後まで後回しでOK

 

実際に入金してトレードを行うのは、優位性のある手法が確立できた後でも遅くありません。できれば統計をとって月単位の期待値を算出し、それがプラスとなった際にデモトレードで最終調整していくのが1番堅実ではあります。

 

優位性がないのにリアルトレードしてもお金が減るだけだし、手法も何もない状態でトレードするのは「お金を投げ捨てている」のと何ら変わりません。

 

個人的には「小額」でもリアルトレードはお勧めできません。

 

資産を増やしたい気持ちは分かりますが、自分の気持ちばかりが先行した結果で資産が目減りするのはあまりに悲しいことだし、コツコツ貯めたお金を無下に失う必要はありません。

 

そのお金は、優位性ある手法を構築できた後の本番までしっかり手元に取っておきましょう。

 

チャートだけを徹底的に見るからこそ、初めて自力がつく

 

ここまでFX初心者はチャートを徹底的に見ることを強く書きましたが、この作業を継続するのはメチャクチャ大変です。途中でしんどくもなれば、頭がフリーズして訳が分からなくなったりもします。

 

待っている内容は過酷そのものであって、それを長期的に続けなければいけません。誰だってそんな苦行は行いたくないし、できれば商材で勝てる手法や考え方をサクっと知りたいです。

 

しかし、そのようなショートカットで生き残っている人は「100%に近い割合」でいません。

 

逆にチャートを地道に何枚もコツコツと積み上げてきたトレーダーは、日々の相場の動きに対応しつつ稼ぐことができています。

 

つまり、人間心理の集合体であるチャートの動きを「自分なり」に研究分析することによって、初めてトレーダーとしての地力が形成されるのです。

 

はっきり言うと、それ以外で自力を着実かつ確実に身に付く方法はないし、ましてや実践経験を積んでいっても効率的かつ飛躍的に成長する事は難しいでしょう。

 

ゆえに初心者は、あらゆる始め方の誘惑がある中で「1番きつい項目」を選択する必要があり、後はそれを継続するための努力と覚悟があるか否かです。

 

以降では、FXの勉強を地道に行っていくために必要なものについて、詳しく書いていこうと思います。

 

【勉強するための準備】FXを始める前に用意することは意外と多い

 

 

FXを本格的に勉強しようと考えた際、特に初心者は何が必要か全く分からないと思いますが、主に下記4項目(ツール以外も含む)は絶対に必須となります。

 


(1)勉強に必要なもの(FT4・プリンター等)

(2)最低限の勉強できる時間

(3)周囲の勉強環境(FXへの理解)

(4)メンター(師匠的な存在)

 

勉強をするにしてもデモトレードをカチャカチャすればいいって訳ではないし、また勉強する時間に関しても、片手間でこなしながら短時間だけでスキルは身につきません。

 

また隠れてFXをポチポチしてたりすると、家族の中には「良く思わない方」がいたりするのも事実。更に勉強する時間も子育てや仕事後に設ける必要も考えると、必然的にご家族の了承が必要となってくる訳です。

 

そして何よりも、FXを勉強するのに方向性も分からない状態が続くようでは話になりませんから、その道を先導してくれるような「メンター」が重要となります。

 

メンターを「準備」と表現するのは適切じゃないかもしれませんが、事前に繋がりがあるないでは「雲泥の差」がスタート時より開く事は言うまでもありません。

 

FXを始める前に「関係する事」を準備しておく

 

勉強するために必要な道具やツールはもちろん、主婦が勉強するのであれば旦那さんに話を通すことも大切だし、自分が行く道のりを最短で導いてくれるメンターも大事。

 

初期費用はかかる!家族の理解を得なければだめ!メンターをしっかり見つけなければ!と、勉強する前から時間がかかるのは目に見えてるからキツい。

 

しかし、ここまで徹底して勉強する準備を整えることで、他の人よりも大きくスタートダッシュを決めることができるんです。

 

だから僕としては、

 

FXを始めてからでなく「始める前」に準備を徹底する

 

こちらをおすすめしています。

 

FXの勉強を始める前に必要なもの【用意するのは必須】

 

 

ここからは、まずFXで必要となってくるであろう「ツール」に関して説明します。

 

FT4を除けばそこまで特別感のある道具や機材を揃えていかないで大丈夫だし、チャートを見る自体は印刷してガリガリと書いたりしていくので、用意してからの作業は「圧倒的アナログ」なのでご安心ください。

 

以下の項目が、FXを始めるにあたって最低限用意してほしい「必要なもの」となります。

 

初期で用意したいもの


常時使えるPC

モニター

コピー・スキャン機能付プリンター

FT4(フォレックステスター4)

 

今後FXを学んでいく上で、上記を使えば時間効率が良くなったり必ず勉強の役に立つ物ばかりなので、各々が持つメリットや使いやすさを紹介していこうと思います。

 

パソコン(とんでもなく旧型でなければOK)

 

FXを勉強していて「PCが家にはない!」って方はいないと思いますが、持ち運び出来るノートPCでも大丈夫です。

 

ハイスペックなPCだと20万近くするけど、型落ちやWindows系のソフトが入っていない「バニラ仕様」であれば、コストを抑えて10万ぐらいで買うことができます。

 

FXのためにと、無理してハイスペックのPC購入まで検討する必要はありません!

 

型落ちPCでもあれば、それで十分に勉強する際の適した環境といえます。

 

【推奨】デュアルディスプレイ(モニター)

 

PCの横にワイドテレビを置くような感覚。絶対に必要という訳ではありませんが、あれば間違いなく便利なツールとなります。

 

ちなみに私はノートPCの右側にモニター1台を置いてトレードしてますが、それでも十分な機能を発揮してくれてます。テレビでよく見る専業さんのように5~6台とかは要りません。

 

モニターを仕事で使っている方はこのツールの有用性及び必要性をご理解されていると思いますが、ここではトレードでモニターを使うメリットを簡単に2点ご紹介します。

 

(1)短い時間足のチャートでも見やすい

 

モニターを使ってチャートを見ると感覚的に大きさが1.5倍ぐらいになり、1分や3分の小さい足でも拡大して見る事ができるので、細かくチャートをチェックする事ができる。

 

ワイド版モニターになると、明らかに見た感じの大きさが違う。

 

確かに初めはモニターでチャートを見ると違和感を感じますが、慣れると逆にPCでチャートを見れなくなるぐらい、モニターを通して見るほうが楽になります。

 

(2)チャートを見つつ作業が出来る

 

FT4やスキャンしたチャート画像を見たりしながら、Excelやエバーノート等に記録を付ける作業を行う場合、1台のPCだとタブを引っ込めたり閉じたりするのが意外に面倒くさい。

 

でもモニターがあればそっちにチャートを表示できるので、チャートを見ながらPCで作業を進める事が可能。この時間効率の良さは、1台の時に必要だった時間と比べれば計り知れません。

 

ご自宅のPC周りにスペースがない方は難しいかもしれませんが、今はモニターを壁にかけたり出来るような道具もあったりしますので、上手く活用できれば勉強効率と共に時間効率も上がるハズです。

 

コピー&スキャン機能付のプリンター

 

通常のプリンターをお持ちならそれで構いませんが、スキャン付きであればプリントアウトしたチャートをPCへ取り込み、細かく勉強した内容を整理(ファイリング)する事ができます。

 

チャートを1枚1枚スキャンするのは面倒ですが、PCある場所ならどこでもユミンコさんの言う「チャート1000本ノック」を行えるし、

 

勉強中でPCに何かあった場合、そのバックアップ対策としても置いとけるので便利です。

 

ただ勉強ツールを整える際に、無理して多機能の高いプリンターを求めるのは微塵も必要ありません。

 

検証ツール:フォレックステスター4(FT4)

 

言わずと知れた、トレーダー御用達の検証ソフトです。

 

約20年に及ぶ過去チャートを遡る事ができ、トレード手法やルールの検証・チャート分析などの練習が簡単にできる、非常に便利な勉強ツール。

 

私は受講生にFT4を使ってチャート研究や検証を教えていますが、FT4は一度購入すればずっと使えるので、月額にお金がいる訳でもないため、使い続けることが可能です。

 


フォレックステスター4のメリット

①過去数十年にも及ぶチャートを見れる

②色々な条件を加え検証を行う事ができ

③デモトレードを早送りで行える etc…

 

基本的にしたい事が何でもできるツールです。更に詳しい事は私のブログ記事で説明をしていますから、そちらを参考にしてみて下さい。

 

 

FT4も勉強には必要なツールですので、この辺は多少の金銭を使ってでも揃えましょう。

 

ここからは必要なものでなく、FXに取り組む上で事前にしなければダメな行動・準備について書きます。

 

【必ず実行】FXの勉強を始める前に準備するべき環境

 

 

全ての物を準備して「いざ勉強!」と行きたいところですが、時間における管理が出来てないと「能率の悪い勉強スタイル」が出来上がってしまいます。

 

また、ご家族の中にはFXという「投資自体を知らない初心者」もいらっしゃいますので、黙って勝手に取り組むという訳にもいきません。

 

以降では、時間と周囲の環境を整えるために必要な手順を2つに分けてご紹介していきます。

 

勉強を始めるために必要な時間を確保する

 

ご家族のいらっしゃる方は育児もありますし、更に働いている方は集中できる時間をフルに使わないといけないので、厳密なスケジュールが必要となります。

 

そこで時間管理を徹底するため、まずは「確実にご自身が勉強できると思われる時間帯」をピックアップし、その時間内でFXのチャートを見れる環境作りに取り組みましょう。

 

例えばお子さんがいて働いている主婦の場合、

 

・平日 朝5~7時、夜21~23時

・休日 朝7~10時、昼15~17時 など

 

このように確実な空き時間があると想定できるのであれば、その中でしか本格的な勉強はせず、スキマ時間にはチャートを見直すという風に分ける。

 

一番ダメなのは、ダラダラと時間を必要もなく費やすこと。

 

4時間ダラダラと見るより、1時間と決めて真剣にチャートへ向かい合う方が絶対身に付きます。

 

お子さんがいらっしゃる方は一緒に早く寝て、その分早く起きてチャートを見る工夫をするのもアリ(EX.就寝時間を21~22時過ぎにして深夜3~4時起きなど)。

 

そこまでして勉強する必要があるか?と思われる方もいるでしょう。でも「人より大きく前へ出て稼ぐ」とはそういう事です。他人と同じ事をしても稼げないんですから、自分からアクションを起こすように努めましょう。

 

家族がいる方はFXの勉強を始める前に「話」を通そう

 

前述した話に繋がるのですが、世間一般的にFXはギャンブルのような風潮が強く、全くFXに興味の無い方からすれば「得体の知れない怖いもの」です。

 

これは当然「ご家族」にも当てはまります。

 

「投資が必要だ!」と聞いただけで嫌悪感を持つ旦那さんもいるだろうし、FXする時間があるならもっと働いて!と言ってくるような奥様もいるでしょう。

 

何が言いたいのかというと、

 

ご家族のいらっしゃる方は、周囲の環境を変えなければ(相手の理解がなければ)いつか大きく揉めるということ。

 

自分は真面目に勉強やっているとしても、それは相手からみれば「趣味程度の遊び」にしか見えないかもしれない。逆にサブプライムローンで大金を失った人の話をテレビで見て、家を破産させる気かと考えているかもしれません。

 

特にこの傾向は相手が「保守的な発想」の人に多い。

 

・「ちゃんと働いていれば大丈夫!」

・「将来金持ちになる必要なんてあんの?」など

 

FXで稼いで豊かで充実した暮らしを送りたい!と思っている奥様が、チャート見てる横でご主人に上の言葉を言われたら、間違いなくいつかはバトルに発展するでしょ??

 

それでは豊かになるどころか、泥沼に足を突っ込んでいく最悪の事態になりかねません。

 

だから事前に相手(奥様・旦那様)へ話を通し、勉強する環境に適した状態を作っておくのがいいんです。

 

むしろ、自分が大きく稼いで家計を牛耳っていく意気込みで始めれば、相手も少しづつ理解を示して状況・環境も変わっていくと思う。

 

旦那様が消極的だったら、強引に考え方を「自分に合わせるよう」振舞っていけばいい。

 

リビングに勉強するためのチャート画像をバンバン広げていても、微笑ましく見てくれる相手でいてもらえるよう、事前に話をしてご理解してもらうのがベストです。

 

【補足】勉強を始める前にメンター候補がいたらアピールを

 

メンター候補といっても「そんな人がいれば苦労せんわ!」って思うかもしれませんが、ブックマークしてるFXブログ・Youtubeに教えてもらいたい又は尊敬できるトレーダーはいませんか?

 

もしいるのであれば、教えてもらえるよう「玉砕覚悟」で必死こいてお願いしましょう!

 

どう考えても経験者に指導を頼む方が間違いなく上達が早いですし、仮に僕が過去に戻れるのであれば、絶対にメンターを探すよう何百回も怒鳴りつけます。

 

それぐらいメンターの存在は大きい。

 

「まだ何もスタートしていない自分が頼むのもおこがましい」なんて思ってはいけません。これは正直言って頼んで承諾もらったもん勝ちです。

 

多少なり「アドバイス料」を出すことになっても、それだけの十分な価値があります。

 

だって、これから自分が通るであろう地雷原のような原っぱを、彼らが何処をどう進めばいいのか先導して教えてくれるからです。

 

言い換えれば、普通に進むと5年かかるような勉強の道のりを「2~3年」に短縮してくれる効果があるんです。

 

そんな恩恵がメンターを作れば手に入るんですから、作らない手はありません。

 

ただこの方法は確実に助言してくれる人を作れる訳じゃないので、もしかすると断られたりするかもしれませんが、

 

その労力を伴っても、必ず師匠的存在を自分の上に作った方がいいです。

 

分からない時こそ、悩んでいる時こそ、経験者を頼って効率よく学習していきましょう。

 

 

【大変だけど頑張ろう!】FXを始める時は努力と周りの協力を大切に

 

 

以上が、FXの勉強を本格的に始める際の事前準備となります。

 

苦行とも言える「膨大な努力と時間」がFXで殆どを占めるのは事実ですが、

 

その努力を周りから支えてくれる方の「気遣いと環境」には、必ず感謝しないといけません。

 

周りの方の惜しみない協力があってこそ、私たちはFXへ真っ直ぐ取り組めることができるんです。だからこそ、FXで成功する未来を具現化するためにも、

 

常に相手(奥様・旦那様)へ自分の夢を本気で語りつつも、本気で受験生のように勉強する自分を必要以上に見せましょう。

 

また、メンター(師匠)の方へは常に密な連絡を取りつつ自分の努力(勉強の成果)を細かく報告し、勉強の方向性がズレないように指導をお願いしましょう。

 

そして数年後にあなたが成功した際、各々の相手へしっかりお礼をしてあげて下さい。

 

相手にとってもそれが最大の喜びとなりますから。あなたの努力が必ず報われる時が来るその時まで、絶対に諦めず頑張りましょう。

 

今回の記事が、少しでも多くの読者へ参考になれば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。