FXの本でおすすめは外人トレーダーの3冊だけ【日本人の本はNG】



おはこんにちばんは、レギオンです。

 

FX関連の本ってネット上でも多くありますが、買った事がない人からすれば一体どれを買えばいいのか迷ったりしませんか?調べたら基本操作の書籍も出てくる中で、下記のように「美味しそうなもの」も無数にあります。

 

・主婦トレーダーが月に○○万稼ぐ方法を~

・常勝FXバイブル!ほにゃらら

・絶対勝てる!カリスマトレーダーが…etc

 

特に大型店舗のFX・投資コーナーへ行くと似たりよったりの物が並んでいますし、FX初心者から見れば「この本を買ったら絶対に稼げそう!」と勘違いしてしまいそうな見出しがあったりと、一概にFXに関する書籍を選ぶのは難しいです。

 

かといって、メディアで有名なFXトレーダーの本を買っても効果があるとは限らないので、初心者は適当にとりあえず目の前にある書籍を購入して満足しがちです。

 

そこで今回は、FXを本格的に始める際に選ぶべき書籍の内容について、詳しく書きたいと思います。

 

この記事で分かる内容

・FXの本で買っていいのは、外人トレーダーの書籍だけ

・日本人トレーダーやメディア発行の本は読む意味がない

・外国の書籍+ユミンコさんブログが最強の組み合わせ

 


FXの本でおすすめできるのは外人トレーダーだけ

 

 

端的にいうと、どの本を買うよりも外人トレーダーが書いた書籍を購入する方を100%オススメします。

 

ただ本に書かれている投資対象がFXではなく、時代的に株式や先物の場合が殆どで、かつ値段は2000円~5000円ぐらいに大きく跳ね上がりはしますが、それでも十分過ぎるぐらいに読み応えがあります。

 

内容は主に経験論や心理面の考察で、そのトレーダーが何億を築くまでに培った知識や経験、栄光と挫折からの復活など。特にマーケットの大衆心理やメンタルに関する記述の秀逸さには素晴らしいと言うしかありません。

 

こういった書籍にはテクニカル分析の詳細や手法的な内容は全くとしてありませんが、それよりも重要なことが1つの本の中身に凝縮して詰まっているのです。

 

だから外人トレーダーの書いた本は、今後トレードを学んでいく上で絶対におすすめしたい一品なんです。

FXで日本人が書いた本は絶対に「おすすめ」できない!

 

 

反対に日本で出版されたトレーダー本に関しては、とにかく読んでも意味がなかったと思わざるを得ない内容のばかりで、お金をドブに捨てるとは正にこの事だったと思います(その時は知識も経験もなかったので自分が悪いんですが…)

 

当時はカリスマトレーダーとか、今となっては使われる事なんて絶対にない文言で、SNSやメディアに露出してたトレーダーが数多くいたりして「この人達みたいになれればいいなぁ~!」って浅い考えから購入しましたが、何の意味もなかった。

 

何で後悔してるかというと、本当に中身が薄っぺらで読む価値が全くとしてないからです。

 

しかしこういった本は、書店の投資コーナーに行くと大体が株式・FX・その他の混在で多数置いてあるのが普通で、初心者が見るとまるで「宝の山」があるのかのような錯覚を起こしてしまうから、余計に難儀なのです。

 

種類の内訳としては、

 


1.入門書やメディアが抜粋した指南書レベルの本

2.有名トレーダー(日本人)が書いた書籍

 

大きく分けると上記2つに区分されます。

FXの入門書やメディアが抜粋した指南書レベルの本

 

これに関してはそのままの意味で、FXの発注方法や基礎的な考え方や仕組みを載せた、言うなればFXの取扱説明書みたいなもので、ハッキリ言えば特別買うようなものではありません。

 

何故なら、書いてある内容は全て「どこかのサイトやFXブログ」で載っているものしかないからです。

 

確かにFXへ抵抗があったり、急に口座開設なんて怖くてムリ!とか、こういった不安や心配が先行してしまう方々には取っ付き易い書籍なのかもしれませんが、どんな投資かを知るぐらいなら「パソコンの前でググる」方が効率的かつ費用もかかりません。

 

また、そんな初歩的レベルの書籍にウルトラCのようなテクニックが書いてある訳がないですから、買ったところで1週間後には本棚の隅っこに放置されているのが関の山です。

 

それなら気に入ったFXブログを見てブックマークしておく方が場所もとりませんし、こっちの方が100倍は有益です。あえて1000円近くを払ってまで、入門書レベルの本を買う価値はないと言い切れます。

有名FXトレーダー(日本人)が書いた本

 

当時カリスマトレーダーも今や消息不明状態

 

こういったFXの本こそ絶対に読んでも身につかないし、買う意味が10000%もない書籍。ユミンコさんブログでいうなら「トイレットペーパー以下のク○本」という位置づけにあたる物です。

 

世の中には、カリスマトレーダーとか時流によって稼いだりメディアへの露出で稼いでるような意味不明トレーダーが多くいますが、その中の一部分のトレーダーが書いた本が下記で、私が読んでしまった黒歴史的な書籍の一部でもあります。

 


読んだことを後悔さえしている書籍一覧

・FXで月100万円儲ける私の方法 By 鳥居○友美

・1日1時間で1万円稼ぐFX投資入門 By ma○hime

・トレーダーsa○hが教える FX 7つの成功☆レッスンなど

 

検索すれば一瞬でヒットするような書籍ばかり。これらの本が私に何らかの恩恵もたらしたかといえば、何も得ることは出来ませんでしたし、あまりに要らない為に友達へ渡ったり行方不明になったりしています。

 

確かに世間で認知度が高いFXトレーダーとしてお金をしこたま稼いだのかもしれませんが、基本的に書いてある内容は取扱説明書と何ら変わりません。

 

まさかの「FXとは何か?」から始まる衝撃的なクオリティは去ることながら、基礎の基礎みたいなルール説明や損切り・利食いの仕方など、まるでページ稼ぎかと思わず文句を言いたくなる程、書かれているプロセスはどの本も共通して同じです。

 

もしそれをブログ記事でアップしたら多分誰も見ないと思うし、逆に「これを読んだら皆がFXで失敗しないだろう!」って出版まで踏み切れた事に驚きです。それぐらい内容としては酷いと感じました(重版される意味すら分からないレベルですから)

FXの本として価値がないので、買うのはおすすめしません

 

そして、値段はそれぞれ1000円いくか否かだったと記憶してますが、

 

仮に私が上記3つの書籍に値段をつけるとしたら3冊セットで50円だったら買うレベル。

 

それぐらいFXを舐めてるのか!というぐらいの稚拙な内容で網羅されています。繰り返しになりますが、前半なんて本当にページ稼ぎの用語集みたいなもので、飛ばしても何の問題にもなりませんから。

 

特に手法の使い方を説明しているsa○ahさんの本は、あたかもマニュアルっぽく説明を書いているのが意味不明で、非常にプンプン臭いました。

 

この人が書いてるブレイクアウトは今の相場では殆ど通用しないし、それを「sa○ahブレイク」のように必殺技的っぽくしてるのが今だと痛くも感じる笑(サブプライム・リーマンショックの急落時だから通用した時流に乗った手法だったとも言える)

 

それだけ有名トレーダーが書いた書籍は薄っぺらいし、ましてや読むなんて10000%時間の無駄です。

 

読者に何かを与えるという気配も読んでて感じないし、そもそも月に100万とか1日1万とか稼いでて多くのトレーダーへ伝えたいものがあるなら、そういった具体的数字は絶対に載せてはいけないし、どう考えても無理があります。

 

要するに印税の商業目的で書いたようなレベルなので、中身を期待しては一切ダメだということ

 

故に時流に乗っただけのトレーダーや、メディアで顔出ししているタレント的なトレーダーの書籍は絶対に絶対に買わない事をオススメします。

 

また、そんな本にお金を使うぐらいなら、友人や恋人と一緒にランチにでも行って使った方が、よっぽど有意義に時間を過ごせると思いますので、そっちに使って楽しみましょう。

FXの本でおすすめの書籍ベスト3選

 

 

私自身も外人書籍やユミンコさんがおすすめする本を読んだりとしてきましたが、ここからは私が経験的に「絶対買っても損しない!」と、自信を持って話せるオススメの外人書籍を紹介します。

 

「デイトレード」マーケットで勝ち続けるための発想術

 

 

相場で勝ち抜くために必要な知識はもちろん、「大衆心理」についても分かりやすい言葉で書かれていますし、1テーマにつき2ページで集約して説明いるなど、読みやすさにも工夫がされています。

 

また、通常はこういった外国の書籍って難しい用語や単語のオンパレードで、初心者や心機一転される方が読み始めた際に意味不明となってしまう事が多いんですが、デイトレードに関しては「FXビギナーでも噛み砕ける」ような理解しやすい日本語訳で記述されています。

 

「外国の書籍って分厚い物ばかりで読むのが億劫になる・・・」

「どうせ読んでも専門用語ばかりで、俺になんか理解できっこない・・・」

 

こういった方だったり、初めて外国人トレーダーの本を読む人にとっても「非常に適した本」となっていますので、是非チャレンジしてほしい一品です。

世紀の相場師 ジェシー・リバモア

 

 

株式の空売りで大成功した人ですが、書かれている内容は投資全般において応用が可能です。何度も破産をしては復活してを繰り返す人間の言葉は、非常に重みがあって大切な言葉ばかりです。

 

ただ人生でメチャクチャ稼いだにも関わらず、最後はピストル自殺してしまった人なのでトレーダーとしては複雑な心境になりますが、特に前半は当時の株式市場を知る上でも面白いですし、全ての時代に共通するような考えを提供してくれる書籍となっています。

ゾーン 相場心理学入門

 

 

初心者が読むには内容というか言葉の解釈が非常に難しい仕様で、おそらく翻訳を担当した方がトレードに興味がないような下手クソとしか言い様がないぐらい(笑)

 

理解するにはかなりの時間がかかると思いますが、メンタル・心理学観点からの内容はかなり掘り下げており、読めば読むほどチャートを見続ければ見続ける程、ジワジワと味が出てくるスルメ本です。

 

ですので何週間か空けて見てを繰り返している内に、知らず知らず理解できているという感覚で読書をしてもらえればOKかなと個人的には思います。

【おすすめ】外人書籍を読み、ユミンコFXブログを読むのが激アツ

 

 

個人的には外人トレーダーの書籍と併行してユミンコさんのブログを読み、マーケットや大衆心理とは何ぞや?についての理解を深めてもらうのが最速だと思います。

 

また彼女のブログ内で他の外人トレーダー書籍を多く紹介していますし、内容についてもメチャクチャ詳しく載せています。またそこで紹介するFXの記事に書かれている文字数が半端ないので、読み応えとしてもバッチリ!(現在は更新が2015年よりストップしています)

 

私自身は著作権の範囲内でユミンコさんのブログをワードへコピペして、常に会社員時代は持ち歩いていました。印刷した枚数は1000ページを越えちゃいましたが、それだけ最強のFXブログといっても間違いありません。一度でも読んでいただければ、その凄さを実感してもらえるハズです。

 

絶対にオススメのFXブログ

他人が嫌いな完全マイナス思考女のFX日記

私の別ブログでユミンコさんについて詳しく書いていますので、もし先にどういう人物かを知りたい場合は下記を読んでいただければ幸いです。

ユミンコさんのFXブログは勉強する上で1番使えるメンターブログ

 

FXの本は「おすすめ」を中心に購入しよう

 

 

以上がFXを勉強していく上で、最適だと私が感じる本のご紹介となります。

 

FXが解禁されて「いざなぎ景気→サブプライムローン・リーマンショック→ボチボチの相場」と約20年経ち、小手先の手法やテクニックばかりが乱立したりする中で、「月100万・月利20%」といった聞こえのいい謳い文句を述べた本が数多く出版されています。

 

でもその中で本当に購入して価値のある本は殆どありません。10冊ある中で1冊でもあれば十分なぐらいです。

 

しかしそういった状況の中で、読者様には上記で紹介したような「本物の書籍」を買ったり繰り返し見たりして、FXの勉強へ大いに役立ててほしいと思います。

 

今回の記事が多くの読者へお役に立てば幸いです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。