FXで仲間を作る必要は全くない



おはこんにちばんは、レギオンです。

 

本日は「FX仲間」について綴っていこうと思います。

 

FXを始めてからは自ずとFXを通じて知り合いの方ができたり、オフ会的なものに参加して仲間の輪が広がっていくでしょう。しかしFXは自分の人生に多大な影響を及ぼす可能性のある「夢の切符」でもあります。

 

それを他人と仲良くやりつつ本当に掴める事ができるのか?関わり方によっては同じところをループする樹海行きになったり、飲み会に行っては単なる傷の舐め合いレベルの話で終わってしまうことも多い。

 

そのようなマイナス的な観点を含め、FX仲間を今後作っていこうと考えている方の参考にしていただければ幸いです。

 


FXの仲間とはどういったものなのか?

 

 

FXのトレード仲間とは、文字通りFXを通じて知り合っていく方々の総称で、主にSNSやブログを経由して繋がる事が多いです。例えばアメーバでいうと

 


・相手へ「いいね!」を押すと自分にも「いいね!」がきた

・メッセージを送ってから仲良くなった

・コメントを通じてよく連絡を取り合うような関係になったetc…

 

上記はあくまで一例ですが、実社会で周囲に似たような人が殆どいない以上、こういったネットでの交流は非常に重宝されます。私も稼ぐ現役トレーダーに出会えたのも100%ネット経由ですから、そういう意味では本当にいい時代に生まれたと感謝するばかりです。

 

また、FX仲間は特に意識していなくても繋がっていくことが多く、そういった意味でネット上のコミュニティが自然に形成されていき、日々FXを頑張る方々の情報共有の場になったりもしています。

 

FX仲間を作ることは99%必要ない

 

 

確かにFXの勉強を1人で行っていると、しんどくて止めたくなる時期もあると思います。そんな時に仲間がいると、励ましあったり褒めあったりできるため、勉強する上での支えになると考えるかもしれませんが、

 

無理に仲間を作りに行く必要はありません

 

また、FXは1人でなく2人3人でやった方が知識共有できるし、みんなで一緒に連帯感を持って取り組めるからいいと、そのようなメリットを期待するかもしれませんが、

 

そもそも勉強を「仲良しこよし」でするメリットはありません

 

何でかというと、そもそもの根本である始めたきっかけや目標を、よ~く考えれば合点がいくハズです。

 

FXは元々自分を豊かにする為に始めたもの

 

人それぞれ理由はあると思いますが、FXを始める理由は「単純にお金が欲しい」からです。

 

私たちはボランティアでトレードを必死にしているわけでは無いですし、自分が豊かになれば家族も幸せにできる、そういったつながりはあるにしても、

 

本質は自分自身の経済的基盤を強くするために、FXを始めたはずです。

 

そこに自分と関係ない人を巻き込んで、連携して始めるつもりだったのでしょうか?決してそうではないハズです。

 

仲間を作る為に投資をしてる訳ではない

 

私たちはお金を得るために投資を始めたわけであって、仲間を増やすために行っているわけではありません。

 

自然に同じような考えや価値観の人と「同志のような関係」になる事はあるにしても、ただ仲良くチャットをしたり飲みに行ったり、そういう人と出会うのが目的ではないんです。

 

あくまでも、自分自身のためにFXの勉強をスタートさせたという事を、絶対忘れないようにしましょう。

 

FXで仲間を作る必要は全くない3つの理由

 

 

積極的にFX仲間を作っていくことが「自身のトレードスキル」を伸ばすことに繋がっていきそうですが、

 

実際はそれで伸びる事なんて殆どありません

 

言い換えると、伸びてるように勘違いしているケースが多数を占めます。そもそも個人でトレードするのがFXなのに、それが集団になっていく意味があるのか?と考える方が出てくると思う。

 

私も若い頃はFXオフ会とか昔に色々行ったクチですが、

 

経験から言うと、FX仲間は腹くくってる者同士じゃないと何の意味もないです。

 

つまり「FXで稼ぐ道しかない・途中で降りれない」といった覚悟が決まっているような人の集まりでなければ、何の有益にもならないという事です。

 

みんなで集まって勉強会などを開くのは、よっぽどそこに勝ちトレーダーが大半いる等の「特殊な状況」であれば分かります。

 

しかし、勉強中の人だけで集まって話をするのは、長期的に見ても有益になるとは言えません。

 

何故かという理由は主に下記の3点に集約されます。

 


(1)FXは遊びではなく人生がかかった投資

(2)集まっても建設的な話にならない

(3)努力の方向性がズレる(樹海行き)

 

太古から人間が生きる目的に対して集団化するのは、食料の調達や自衛といった意味で非常に有効かつ効率的でしたが、FXの世界では逆に全員が足を引っ張り合うような事態に陥り、たった1人の強者によって集落が皆殺しに遭う事も珍しくありません。

 

だから、1人1人が武器を持って戦えるような行動力がないといけないのです。以降で順に説明していきます。

 

FXは遊びでなく人生がかかっている投資

 

 

言ってることは何となく理解していただけるハズです。私たちはFXを本格的に始める前、

 

「これで人生を豊かにしてやる!」

「会社に拘束されることなく、自由に生きていくんだ!」

 

こういった意気込みでトレードを始められたと思います。小銭稼ぎする目的でスタートされた方って口はそう言っても殆どいないと思います。

 

多くの方が現状の収入や待遇に満足できないから、自分で活路を開くためにFXという厳しい投資のジャンルに足を踏み入れたのではないでしょうか?

 

つまりそれは己の人生を変えるための決断になり、既に遊びや趣味といった範疇を超えています。

 

他人より頭1つ2つ抜けて大きく稼ごうというのであれば、それ相応の努力と執念のようなものが必要となってきますが、周りがそこまでの意識がなく、かつ努力も大して行ってないようなトレーダーが集まったところで、何の意味もありません。

 

それは単なる「サークル」です。

 

言い換えれば羊の集まりです。遠くから少数のオオカミ(強者)が狙うような絶好の集団(カモ)なんです。そのような遊びの延長線上であるのなら、今後の参加は絶対にやめましょう。

 

FXで勉強仲間を作って、彼らから膨大な経験や知識がもらえるなら話は別ですが、

 

そんなラッキーな出来事には、まず遭遇しません。

 

仲間を作って安心したい・共有したい気持ちはわかりますが、それよりも優先してやるべきは、自分自身の実力を向上させることです。仲間作りは自分がトレーダーとして成功を収めてからでも、全然遅くなんてありません。

 

集まっても99%建設的な話にならない

 

 

話は上の延長線上にはなりますが、そういった覚悟や取り組みが中途半端な方々の集いで、自分のためになるような話や進歩は100%に近い確率で有り得ません。

 

殆どがトレードの愚痴や悩みのカミングアウトであったり、残りは相場予想とかインジケータ・世間話であったりします。そういった話が延々とループされて、楽しかったね!明日から頑張れるよ!って感じでさようなら。単なる友人との飲み会と一切変わりません。

 

何故こういった流れになるのかというと、この中に勝ってるトレーダーが誰一人いないからです。

 

常勝トレーダーは誰よりもFXで失敗や挫折・苦労を乗り越えた結果、多額のキャッシュインフローを継続的に得る事に成功した「はぐれメタルみたいにレアな希少な存在」です。

 

そのような方が1人でもいれば話が建設的になる可能性もありますが、まず本物はそういった場へ自ら望んで進んでは来ませんし、いても話を合わせるだけで自分からは何も発言をしないでしょう。

 

そういった方がいない場で情報や知識を自分たちで共有しあい、トレードでガツガツと押し込んで、みんながFXトレーダーとして成功する。

 

このような漫画やアニメのようなハッピーエンドは、まずないと思って構いません。

 

なんだかんだ言って、自分以外は全く別のトレーダーであり、チームでお金を運用しているわけではありません。勉強中の人が10人20人集まれば、まず成功するのは1人いるか否かでしょう。

 

それぐらい厳しいのがFXであって、仲間であっても結局は「自分のトレードスキルが最後にものを言う」のを忘れないようにしてください。

 

それに対して、覚悟を決めている方の集いなら少なからず前向きな話になっていくと思うし、同じような状況で悩んでいる自分のアドバイスになったりと、何らかの意味を見いだせます。

 

そういった場だったら「私も喜んで行きたい!」と思えます。自分も吸収できるような発想や知識を得れる可能性もあれば、逆に勉強になる話を聞いて何か閃くかもしれないからです。

 

それだけ腹をくくった常に捨て身のトレーダーとのんびり温泉に浸かっているようなトレーダーには差があります。どっちの集いに出席すべきかは分かると思います。

 

努力の方向性がズレやすくなる(樹海行きの可能性)

 

 

FX仲間を作る上で一番怖いのはこれです。

 

よく他の方のブログを見ていると、FXに全く関係ないようなキラキラ的取り組みをしていたり、あまりに方向がズレていると言わざるを得ない発想の方をビックリするほど見かけます。

 

おそらく影響を受けさせた方に原因があるんだと思いますが、FX仲間の取り組みが自分に大きな影響を及ぼした結果、自ら樹海で彷徨うようになるパターンが非常に多いです。

 

確かに情報共有においては有益かもしれないし、繋がりといった面では個人で取り組むより精神的にも楽でしょう。

 

それがFXで骨を埋めるというぐらい覚悟決めてる人で、深夜の勉強はキツくなるからこうすればマシになるよ!とこう言ったのであればその言葉はまだ取り入れようがあります。

 

ですが、なぁなぁに近いようなFX仲間が言うアドバイスは非常にリスキーだと思うし、そもそも「その方の方法」が正しいかすら分からないのに真似したりパクったりするのは、自ら樹海行きを希望していると捉えられても仕方ありません。

 

特にFX仲間でマインド系の話が主になると危険で、もっとFXの勉強ですべき事は腐る程あります。

 

そういった自分以外の話を聞いても、全く影響を受けない人であれば問題ありませんが、色々な話を聞くとどうしても試してみたくなったりするものです。

 

しかし、それが自分にとって悪い影響を及ぼす場合もあります。

 


・このインジケーターを使えばいいよ

・この手法を試してみなよetc…

 

そういった「自分の勉強とは的外れな話」を聞いてしまい、真に受けると勉強の進捗度に大きなズレが出たり、最悪は樹海へ転がってしまうリスクすらあります。

 

仲間と喋るのは良いかもしれませんが、過度にコミニケーションを取ると良くないこともあります。良い話と悪い影響を受けそうな話、どちらがそのような場で多いかは、ご想像にお任せします。

 

【補足】仲間を作る前にメンターを優先して作る

 

 

FXで仲間を作ってキャッキャするより、嫌われ覚悟で自分が絶対に教えてほしい!と熱望する方へアクションをとり、メンター(師匠)になってもらう方が、数百倍効率良くFXを学んでいく事ができます。

 

私は独学で軌道へ乗るのに3年半以上を費やしましたが、非常に非効率的な道のりを歩んできたと自覚しています。昔に戻れるのであれば、必死に師匠探しをしているでしょうね。

 

だからこそメンターの存在を重要視しています。

 

FXブログだけでも自分がお気に入りにしている勝ちトレーダーのブログがあると思うんです。そういう方へ積極的にアプローチしていく行動こそ、後々勝ちトレーダーへと成る自分を近づける事に繋がります。

 

全てを知っている・経験している方の後ろを歩くこと程、安心できて楽な事はありませんから。

 

FXで仲間を作るのではなく、自分の勉強が最優先!

 

 

以上が、FXトレーダーの仲間に関する記述となりますが、すぐに作る必要は間違いなくありません。その時間があるのならチャートを見る時間に費やしたり、メンター(師匠)を作るアプローチへ割り当てた方が合理的です。

 

また自分が勝ちトレーダーへ近づいてくると、類は友を呼ぶではありませんが「同じような方々」が自然と自分の周りに集まってきます。

 

私の場合は自分がトレーダーとして何とか一人前になってからは、ありがたいことに「雲の上のような稼ぎ」をされる大御所様や、同じ発想やトレードで稼がれるトレーダー様とご縁が不思議とできるようになりました。

 

そういった「プラスの循環」を生み出していく方が、あなたにとって必ず大きなコネクションになっていくでしょう。FX関連でビジネスパートナーへと発展するかもしれませんし、更なるビジネスチャンスの発見に繋がったりするかもしれません。

 

このように常に先を見据えながら泥臭いことをしていれば、無理せずとも必ず似た者同士が自然と集まってきます。だからまずは自分の勉強を優先して頑張り、成果を着実に出していきましょう。

 

仲間はいなくても「原則」は大丈夫

 

 

仲間が入れば、確かに勉強する上で「心の安定や安心」につながるのかもしれませんが、

 

それでトレードスキルが大きく向上するわけではありません。

 

結局は「あなた自身の努力」によって、トレーダーとしての力が形成されていくのです。

 

90%ぐらい似た考えの同志ならOK

 

ただ、勉強をしていく中で自然とSNS等で交流が生まれ、自分と考えや価値観が非常に酷似している人と出会う時があります。

 

もしそういう方と出会ったのであれば、

 

仲間ではなく同志

 

つまり、同じ目的を持った者同士として、コミニケーションを取るのは良いと思います。

 

その場合は、お互いにとって余計な考えや知識は出ないでしょうし、何かトレードする上でのヒントやきっかけになるかもしれません。またその関係は長く続くと思いますので、大切にしていってください。

 

他人に影響されず、自分の王道を突き進め

 

ただ、基本は黙々とチャートの前に立って、修行僧のように何回も繰り返し見ていくことです。

 

他人の勉強方法やトレーダーとしての実力は、当然気になったりするかもしれませんが、羨ましがったりしたところで、自分に有益とはなりません。

 

また、他人と自分を比較するのではなく、人里離れた山奥で修行する人のように、「自分の確立した王道の勉強方法」を貫き通し、長い勉強期間頑張っていただければと思います。

 

今回の記事が、少しでも多くの読者へ参考となれば幸いです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。