【ボラの激しいチョけとる相場】2020年11月のFXトレード報告と総括

おはこんにちばんは、レギオンです。

 

家の階段を上り下りしてるものの、半径4メートル以上はまともに動いてない自宅警備員っす(笑)

 

最近は、過去・リアルチャートを四六時中見るのが専らの仕事で、実質的にチャート研究職みたいなもんですわ。

(*Youtubeは更新完全ストップしてるのに、コメント欄へ応援・質問等を下さり、本当にありがとうございます)

 

見れば見るほど、短期トレードの改善点はポツポツ湧き上がってくるし、本チャンの朝トレードで損切りする見切りも早くなったので、純粋に楽しいです。

(もうお兄さんの年齢じゃないから、多少なり眼精疲労が生じてしまうのが欠点ですが笑)

 

さて、先月は大統領選挙からの慌ただしい相場で、どの通貨ペアもランダムチックに上下運動を繰り返す状況。

 

僕の成績は微マイナスだったものの、短期トレードをひたすら行っていた恩恵なのか、見切りが以前より早くなったのは収穫です。

初動は上手く伸びても、こういう相場は平気ですぐにUターンをするため、必死に逃げる以外の方法はありません。

 

「凌ぐ時は凌ぐ必要がある」

 

これを痛感させられた月ですが、だからこそ、相場で生き残っている自分がいる事実も再認識できました。

 

今回のトレードは全て逃げまくりの結果となっていますので、損切りや利食いで撤退する時の参考にしていただければありがたや~(笑)

(*11月上旬は大統領選挙が長引いての急な動きを警戒し、トレードは控えています)

 

目次

2020年11月2日(月)ユロ円

 

08:18 121.850 40万通貨 指値売り

LCは122.050に設定

17:21 122.055 40万通貨 損切り

-20.5pips -82,000円

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

 

エントリー根拠

①下落トレンド

②チャートの動きはラインを忠実に跳ね返っており、変な動きは見られない

③122円を2点跳ね返りで往復してクローズしたが、オープン時も下へ開いたため極端な逆らう動きがない

④下落トレンドで下へ向かう2点跳ね返りは「継続」を示唆する形であり、121.70~122.00のゾーンでの「前兆」は実質的に「濃厚」に近い状況なので、このまま下落する可能性が高い

⑤エントリーは122円をカバーしたかったので、121.850で指値ショートしています

 

今回のトレードで使用した判断基準・考え方一覧

 

・「50」「00」

・「継続」の2点跳ね返り

・チャートのラインに対する綺麗な動き

 

2020年11月11日(水)ドル円

 

10:30 105.052 40万通貨 指値買い

LCは105.852に設定

11/12(木)

10:04 105.249 40万通貨 逃げ決済 +19.7pips +78,800円

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

エントリー根拠

①上昇トレンド

②チャートはレンジ縮小しつつも長期間にわたって膠着状態

③特に成行して入る理由はないが、明らかにチャート上にトラップが存在している

(1)105.20で成行した人が直近にある「105.00」の「00」を見る

(2)直近底値が105.00なので、損切り設定する人は確実に左青□へ目がいく

(3)損切り幅も105.20付近で成行したとしても、20~25pipsで済むため手頃な幅

④「③」のような状況が露骨に読めるため、大衆ホイホイになる可能性が高い

⑤故に上記の理由が105円付近で指値をする理由へそのまま変換出来るため(大衆の真逆)、105.20でロングするトレーダーが逃げる105円付近でエントリーしています

 

今回のトレードで使用した判断基準・考え方一覧

 

・「50」「00」

・大衆心理

・直近の底値

・レンジ縮小

 

2020年11月26日(木)ポンド円

 

11:26 136.656 40万通貨 指値買い

LCは136.450に設定

16:52 136.549 40万通貨 損切り ー10.7pips ー42,800円

初動は綺麗に伸びていく節があったものの、短期的に見て小さい逆V字を形成したため、異変を察して逆指値を小さく出来たのが救い

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

エントリー根拠

①上昇トレンド

②一旦139.40~80のレンジを抜けたものの、継続を示唆する「2点跳ね返り」を形成して上昇

③直近レンジ(紫□)の高値にモミモミしている状況なので、伸びる可能性が高い

④ただ成行をするには場所が高値に近すぎるため、拾えたらラッキーの感覚で139.60を基準に指値エントリーしています。

 

今回のトレードで使用した判断基準・考え方一覧

 

・「継続」を示唆する2点跳ね返り

・高値モミモミ

・直近高値

 

2020年11月26日(木)ユロ円

 

08:24 124.403 40万通貨 指値買い

LCは124.200に設定

17:34 104.350 40万通貨 損切り ー5.3pips ー21,200円

一瞬綺麗に伸びていったものの、逆V字的な勢いで墜落してきたので即逃げ。

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終わりまでのチャート

 

エントリー根拠

①上昇トレンド

②124.50を天井にして2点跳ね返りを形成し、更に逆V字的な形も出ているため、流れが変わる場合は黄色線のどちらかで一気に下落をするハズである。

③しかし、どちらも蹴って高値124.50まで上昇している点から、そのまま上昇トレンドの流れに沿って伸びる可能性が高い(2回チャンスを蹴って反転する場合はその方向に伸びる傾向が強い)

④ただチャート上で成行するには高値気味のため、124.40を基準に指値Lしています。

 

今回のトレードで使用した判断基準・考え方一覧

 

・「50」「00」

・逆V字

・2点跳ね返り

・ツーチャンス否定

・直近高値

 

2020年11月27日(金)ユロ円

 

07:51 124.170 40万通貨 成行売り

LCは124.403に設定

17:00 124.153 40万通貨 逃げ決済 +1.7pips +6,800円

伸びたら期待値が高そうな「逆V字」以降の追っかけでしたが、いきなりの急騰で終了

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終わりまでのチャート

エントリー根拠

①上昇トレンドで推移してるが、抜けてない124.50で「高値モミモミ→逆V字」で下落

②理想的には、黄色線のように直近底値124.10を抜け、朝イチでレンジ形成だった

③ただこれを逃すと、下落した際の機会損失が大きくなる可能性が高い

④直近レンジも上下運動で綺麗ではないので、大衆心理も把握が困難ではあるが、ここは後悔しないためにも勝負をかけ、朝イチで成行Sしています。

 

今回のトレードで使用した判断基準・考え方一覧

 

・「50」「00」

・逆V字

・高値モミモミ

・イレギュラー的な下落

・直近底値

 

FXトレード結果:2020年11月の総括

 

総括における成績表示の注意点

利食いpipsは分割をまとめた表示となっています。つまり数字上は一括で決済したのと変わりません。

ex

1回目利食い  50pips

2回目利食い  150pips

まとめると (50+150)÷2=100pips

損切りの表示に関しては数量に関係なく、LCされたpips数をそのまま集計しています。

ex

20万通貨で損切り10pips → 10pips

40万通貨で損切り20pips → 20pips

 

*勝敗における引き分けの定義

あるポジションにおいて未だ利食い・損切りされていない状態で、その後指標・発言等によって少しのプラス(20pips未満)及び微マイナス(スプレッド分程度)で決済に至ったものをいう。

 

*敗けの条件に含まれるもの

1.逆指値にかかって損切りされたポジション

2.指標・発言等の予定によってやむを得ずマイナス収支で強制決済に至ったポジション

敗けと引き分けの条件を厳しく設定して純粋な利食いによる勝率へ近づけているため、微妙なプラスでも勝率に貢献するという仕組みを撤廃しています。

 

2020年11月のトレード成績

 

勝敗

5戦0勝3敗2引 勝率0.0%(小数点以下2位切捨)

 

収支

純獲得金額 ー60,400円

一番大きく獲得した金額 78,800円

一番大きく損した金額 ー82,000円

 

pips(小数点第2位以下切捨)

純獲得pips ー15.1pips

一番大きく獲得したpips 19.7pips

一番大きく損したpips  ー20.5pips

 

アベレージ&リスクリワード

平均獲得pips   0.0pips(計算上引き分けを除く)

平均損失pips   12.1pips(引き分けを除いた全てのマイナス合計がベース)

リスクリワード 0.0(小数点3位切り捨て)

 

ブログ掲載分からの純獲得pips総まとめ(2016年07月~2020年12月分)

各月の詳細に関してはトレード結果を参照

 

2016年(av363.3pips)

07月 455.0pips

08月 383.7

09月 246.9

10月 387.8

11月 435.9

12月 270.5

 

2017年(av365.2pips)

01月 589.4pips

02月 404.0

03月 344.1

04月 428.8

05月 152.1

06月 311.0

07月 380.1

08月 642.4

09月 205.7

10月 64.6

11月 619.9

12月 240.3

 

2018年(av153.79pips)

01月 658.3pips

02月 -3.1

03月 216.1

04月 174.8

05月 240.8

06月 88.5

07月 272.95

08月 157.6

09月 32.8

10月 42.65

11月 69.10

12月 -104.8

 

2019年(av16.01pips)

01月 -135.6

02月 190.8

03月 -21.0

04月 -43.3

05月 -31.7

06月 -26.8

07月 54.2

08月 ±0

09月 42.1

10月 178.0

11月 ‐8.7

12月 ‐5.8

 

2020年(av37.72pips)

01月 30.4

02月 61.5

03月 -15.2

04月 137.9

05月 -20.4

06月 -42.2

07月 57.9

08月 0.4

09月 122.95

10月 67.3

11月 ー15.1

 

【たまには】珍しく「FX」について語ってみようと思うんよ

 

今の時代、企業はいつ人員をクビにするか分からない、刀一本でやっていくのは非常に危険。やから、色々なビジネスを自分なりに考えて始める必要は大いにあると思いますが、

 

個人的に、FXは絶対的にオススメな「最強の技能・投資」だと断言できる。

 

長期的に見れば、ブログ・Youtube・プログラミング・動画編集といった数々の副業やビジネスを圧倒してます。

 

何でここまで言い切れるかというと、

 

根本的な「優位性」が崩れない限り、相場は心理的観点から手法を構築すれば「一生使えるモノ」だから。

 

じゃあ何でそこまで断言できんねんって話をすると、

 

FXに限らず、株や先物・CFDといったチャートを主体にした投資は「8~9割もの大衆」が単純に負けているから。

 

これは1600年代に生じたチューリップバブル・日本のバブル・リーマンショック・仮想通貨バブル等、どの歴史を見ても「当たり前に投資して当たり前に負ける人」が圧倒的に多いんです。

 

もしFXが5割程度の稼げる人を生み出すなら、優位性はコロコロと変化してその都度考えないとダメかもしれない。

 

でもここまで敗者が圧倒的多数を占めつつ、それが半永久的に継続している事実を垣間見れば、この9割に達する人間が何年間も相場へチャレンジする前に勉強してくるとか、そういう根本をひっくり返す事を世界中のトレーダーが一斉に行わない限り、1割に満たない勝者の優位性は覆せません。

 

つまり、9割の負け組が相場で安定的に持続している事実こそが、FXにおける圧倒的・永続的優位性を生み出しているんです。

 

人間がトレードを続けている限り、また目先のお金に目が眩む「過度な金銭欲」が人間に存在する限り、この優位性は絶対的に崩れない。

 

そんな半永久的に優位性が担保され、しかも稼げる可能性が青天井のビジネス・副業が他にあるでしょうか??

 

他の仕事や副業と比べて話を進めてみる

 

・仕事

どれだけ能力・勤続年数があっても会社が「クビ」と言えば終了、体力勝負の仕事だと体に限界が必ずくる

・YoutubeやブログといったSNS系

検索順位が飛ばされれば終了、アカウント凍結・削除のリスク、広告剥がされたら収入ストップ、流行り廃りが激しい(優位性の転換が早い)

・プログラミング

新しい情報によって既存の優位性が一気に消滅する可能性(新しい言語やツールの登場など)、求められる技能が常に広がる(常時開拓の必要性)

・動画編集

制作者が増えればレベルも一気に上がってパイの奪い合い、簡単な編集作業は単価が減少傾向、需要が落ちれば死活問題

 

どのビジネスも副業もそうですが、平家物語のように「盛者必衰」、特に昨今は技術の革新的な進歩によって移り変わるスピードは数年単位と異常な速さ。だってYoutubeが2025年まで流行ってる保証はないでしょ?

 

なので、それぐらい優位性を担保しつつ稼いでいくのは難しいんです。

 

そういう意味では、土地持ちの借地権やマンション投資は圧倒的に堅いですが、なんせ手金がいるわでハードル高すぎるし、利回りも50%とか100%なんて不可能に近いから、それなりの金額をぶち込まないと稼げないから青天井とは呼びにくい(石油王は知りません笑)

 

しかも不動産投資は初っ端で大きくコケると、再起を図るまでに長い年月を要するため、初めに全てがかかってます。堅実中の堅実と言われる不動産投資ですら、0からスタートの人にとってはリスクも大きく感じるし、リターンも青天井ではないのが現実。

 

しかし、ここまで挙げてきたデメリットを「全てメリットへ変えるポテンシャルを持つ」のがFXなんです。

 


【FXの良いところ】

・人間がトレードする限り「優位性の根本」は全く変わらない(AIが90%以上とかになると話は別だけど非現実的)

・仕事やスポーツみたいに引退・寿命的な発想がない(=死ぬまで続けれる)

・自己完結型なので、外的要因をほとんど受けない(Ex.会社からのクビ、広告収入ストップ等)

・世界中のどこでもネット環境があればトレード出来る(場所を問わない)

・プラットフォームは大手が完璧な環境を整備、証拠金は100%信託保全で安心、分からない事は全て聞ける、なんとこれらが全て無料!(国内を前提)

・売買手数料(スプレッド)が国内だとドル円は1万通貨に対して0.1~0.2pips!1ドル100円で想定すると、100万円分のトレードがなんと「10~20円」で行える異常な設定!

・稼ぎは全て「100%自分の実力」としてリアルタイムで口座に反映される

・稼ぐ金額は数量を上げることでいくらでも調整可能(実質的に天井知らず)

・レバレッジ制度(国内25倍)の恩恵により、100万円分のトレードが最低4~5万円あれば出来る、海外だと意味不明なレバレッジが可能

・国内口座でどれだけ稼いだとしても、税金は申告分離課税方式でたったの「20%」だけ!

・トレードする時間は「自分のスタイル」にとって変幻自在に変えてOK!しかもいつエントリーしても構わない etc…

 

もうさすがに書くのが面倒になったんで止めますが(笑)、

 

ここまでプレイヤー側に圧倒的アドバンテージがあるビジネス・投資ってありますか??

 

僕は他に浮かびません。

 

後は自分自身でFXに関する勉強を必死にやるだけなんですが、殆どの人は「お金が減る」マイナス面に重きを見がちです。

 

お金を失うリスクは一体どうなんよ?そんな事考えてたら何もできんで

 

上記だけ見れば確かに旨い話のように思えるかもしれませんが、

 

物事において、リスクを取らない人は絶対に稼げないし伸びません。

 

仕事で成功したければ、自分に責任が及ぶような難しいプロジェクトをやり遂げないとダメやし、店を開いたり起業するにも銭は要る。資格や技能を得るには時間を投資しなければいけない。

 

確実に全てが成功する保証なんてあるわけないやん。それでも上へのし上がるには「何か」を対価として捧げないといけない。

 

それがFXの場合は、単純にリアルタイムでお金を失うリスクってだけなんです。

 

でもこれは、優位性ある手法が事前に構築できているのであれば、自己管理で何とでもなる。

それを何も武器を持ってない状態で戦場へ参加するから、FXが非常にややこしくなるんであって、ないなら参加自体を控えれば負ける事はないやん?

 


・戦えない相場は手を出さない(参加しない)

・戦っても勝てない可能性が高くなった場合はフォールドする(損切り又は発注を取り消す)

・自分の資金・心の器に合った数量で勝負する 

・優位性が構築出来るまでは、過去チャートをひたすら分析する

・過去チャートを見つつ、デモで手法を整えていく etc・・・

 

これを職人のように繰り返し行うことが出来れば、お金を失うリスクを「怖い意味でのリスク」と感じなくなります。むしろ当然のリスクと捉えるようになる。

 

ここを殆どの人は何も考えないで、お金をパチンコ・スロットのサンドへ流し込むかのように使うから、歯止めが効かなくなって破滅までいくんです。

 

結局はリスクをギャンブル・投機的思考で考えるか、それとも投資的思考で考えるかの自己問題だと思う。

 

昨今だと、ワクチン相場で大きく暴騰したドル円で大怪我した人が多かったっぽいんやけど、それって事前に損切りをタイトにしてれば軽傷で済んだ話やん?

 

これを言うと「あんな爆上げ予測ムリやし、ムチャ言うなや!」とか叫ぶ人もいるかもしれん。

 

でも不測の事態を当たり前に想定して「逃げる準備」をしておくのが投資じゃないの?

 

だから損切りしないでホールドなんてあり得ないし、それで長年生き残っているプレイヤーは聞いた事がない。そんなムチャクチャな事さえしなければ、FXでいうリスクは大した事がありません。むしろ稼ぐために必要な経費ぐらいの認識ではないでしょうか?

 

いつでも自分のタイミングで損切りして逃げれる(資産を守れる)

 

これをFXで大きなメリットの1つだと考える方が、僕は魅力的だと思いますよ。

だからFXで資産が減るリスクを大げさに捉えず、SNSで稼げない、起業して稼げない等の「適切なリスク感覚」で捉えるのが適切です。

 

メリットを活かすも殺すも「己」次第

 

久々に長めの文章を書きましたが(笑)、FXは巷でいうダーティなイメージではなく、

 

・正しい勉強を継続して長期間続ける(チャートを思考して見まくる)

・優位性ある手法を「時間がどれだけかかっても」構築する

 

これをまず意識して取り組めば、嫌でも損切り思考は身につくし、世間が疎く思っているような投資ではない事に気づくハズです。

 

もちろん勉強は大変だし、将来的に稼げるかすら分からん。チャートを見た事ない人からすれば、意味不明な上下運動しか見えないでしょう。

 

でもそれを徹底的に何枚も見て突き詰めていくからこそ、チャートの形や動きをパターン的に少しづつ捉えていく事が出来るようになるんです。

 

後はご自身の努力と根気強さ

 

必要なのはこれぐらい。道は険しいですが、少しでも多くの方がFXで大きな一歩を踏み出していただければ幸いです。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。