【負けが続いても受け入れる】2018年9月のFXトレード報告と総括



おはこんにちばんは、レギオンです。

今回は2018年9月FXトレード結果と総括を載せています。

 

第2週の報告

 

2018.9.3(月)

ノートレ

 

2018.9.4(火)

ノートレ

 

2018.9.5(水)FXトレード結果

ノートレ

 

2018.9.6(木)

ノートレ

 

2018.9.7(金)

ノートレ

 

今週のトレードに対する自分の感想やその他

 

9/3(水)ユロ円の反省しないとダメなトレード詳細

 

 

このトレードは発注を129.055買で入れたものの、直前の129.060で止まってから上昇するという酷い弄ばれ方をした内容です。ただ結果的には129.50まで上がって欧州時間に再度行って来いで下落したから、むしろ発注取り消しをして微損すらしてないのでOKと言えなくもない。でも発注時が安易に指値を置いてしまったので懺悔する反省トレードとなりました。

 

端的に書くと方向性の判断に関しては「下落トレンドからのイレギュラー上昇」です。①~⑦まで書いて説明していこうと思っていますが、意外にペイントで書いた○が小さかったため、見にくかったら申し訳ありません(笑)

 

方向性の判断根拠

 

①全体的に下落トレンド(とりあえずチャートを見て、相場が下落していってる認識を持つ)

②下落していくチャートの場合、緑曲線のような形を描いて今後下落していく可能性が高い。ただ129円を下限にレンジ形成しているため、可能性は低いが急に上昇するリスクは含めている点に留意。

③一旦下落して欧州で129円を越えてくる動きを見せるが再度下落して朝方につけた安値へ。この時点で129円を基準に上昇する可能性が一気に低くなり、NY前にショートを仕込むトレーダーが増える(青○を参照)

④底値を抜けて転換して下落したのを見ると、青○の2箇所でショートしているトレーダーは絶対に今日勝ったと思うハズである(歓喜・期待といった正の思考)

 

イレギュラーの始まり

 

ただここから数時間後には⑦までの急上昇によって青○のポジションは実質的に損切りとなる。これはショートしていたトレーダーにとっては想像もしていなかった事象であり、朝になって初めて見たショート保有者はビックリしたに違いない(不安・恐怖といった負の思考)

 

「え?何でここまで戻ってきてるん?」って恐怖した人もいるかもしれませんが、この大衆が起こりえないと考えていた可能性が現実に起きた時こそイレギュラー(想定外)が現実になったという時で、それは言い換えると「買いの流れに切り替わった可能性が高い状況」と言えるでしょう。

 

つまりこの時にはショートの大部分が損切り状態になり、総崩れで恐怖が支配するメンタルにショート側はなっているという事です。

 

補足

 

⑤この流れで黄色線が向かったのであれば、下落濃厚サインになった可能性が非常に高い

⑥この場合は129円に黄色線がぶつかっている状況だから、下落or上昇がどっちもあるので入れない

 

そして朝方には129円へ乗っかって前日高値の129.20を伺っている状況であるため、また勢いのあるチャートは「00や50」といった節目のレートや基準を大きく割ることが殆どないので上昇の一時的なレンジの滞在だと判断が出来る。

 

故に買いだと判断しました。理詰めで書いていってるため、チャートからどんどん離れて確認が難しくなって悪いと思いましたが(笑)、使っているのはご覧のとおり「基準となるライン(水平線)とチャートの動き方のパターンや特徴・大衆心理」だけです。

 

自分の持ち合わせている磨きをかけた武器さえ優位性が強ければ、テクニカルや○○理論とかいったものは特に必要ありませんが、方向性の判断とエントリーについては別物なので、また違った視点からの解釈が必要となります。

プレイヤーの自分自身が機能しなかった

 

 

上記の長ったらしい理由付けからも言えるように、方向性に関しては合っていた。しかし問題は、ここからのエントリーでした。朝イチの7:00を回った時点で成行買いをメチャクチャ頭に入れてチャートを見ていたのですが、スプレッドが収まって落ち着いた時点で129.10を越えていました。

 

この時129.05~10の間だったら即座に成行しようとしていたのが、微妙にレートが越えているのに違和感を覚え、「ここからなら戻しがあった上で上昇するだろう」と129.055で買い注文を入れたんです。

 

でもこれが波に乗れなかった最悪の判断でした。波に乗る気なら少しぐらい上のレートでも成り行きして数量調整すればいくらでも可能だったのに、その考え方が眼中になかったんですね。

 

結果的には良かったのかもしれませんが、プランナー(計画者)とプレイヤー(実行者)といったユミンコさんも言われているような分類をした上で見てみると、明らかにプレイヤーとしての実行が出来ていなかったのが反省する点です。

 

プランナーとプレイヤーに関しては後に記事として取り上げるつもりでいますが、計画通りに実行出来なかった事が今回のトレードにおいて振り返らなければいけない内容だったと思いました。

 

以上が9/5(水)の反省となります。イレギュラーの見方がメインとなった感が否めませんが、今回の記事が少しでも多くの読者へ参考となれば幸いです。

 

第3週の報告

 

2018.9.10(月)

ノートレ

 

2018.9.11(火)

ドル円

07:29 111.128 50万通貨 売り (LCは111,403)

09:52 111.405 50万通貨 損切り -27.7pips マイナス138,500円

ポンド円ロングの保険を兼ねて入ったドル円があっちゅうまの損切りに。それでいてポンド円は5pips足らずにそのまま上昇するという何の意味もなかったトレードになってしまった。

振り返ると既に朝方で上昇していたのだとしても、数量を減らして損切りが25~27pips地点になるポイントへ指値を入れる選択肢はいくらでもあったし、安易に堅実に発注した自分はまだまだ4流トレーダー。これが本当の掛け捨て保険(笑)

 

エントリー詳細画像

 

エントリー後の詳細画像

 

ポンド円のエントリー詳細画像

 

ポンド円のさよなら詳細画像

 

2018.9.12(水)

ドル円

06:55 111.604 50万通貨 買い (LCは111,350)

21:41 111.350 50万通貨 損切り -25.4pips マイナス127,000円

前日からの逆V字フェイク×2回→高値モミモミを確認して強気のロングでいったのに死亡。もう利食いをいつしたかすら覚えてないぐらい遠くに感じている今日この頃(笑)前日のポン円を獲れていないのが大きく響いてますが、マイナスを味わいつつもどうにか凌いでいくしかない氷河期。

 

エントリー詳細画像

 

2018.9.13(木)

ノートレ

 

2018.9.14(金)

ドル円

11:26 111.853 60万通貨 買い (LCは111,650)

9/15(土)

05:42 111.996 60万通貨 両建売り 週マタギの変動リスクを無くすため

9/17(月)

07:10 112.007 60万通貨 両建ロック解除 -1.1pips -6,600円

9/18(火)

07:38 111.750 60万通貨 損切り -10.3pips マイナス61,800円

ひたすら持ち続けて損切りにもなるし、もう今月はどうしようもないな(笑)

 

エントリー詳細画像

 

エントリー後の画像

 

第4週の報告

 

2018.9.17(月)

ノートレ

 

2018.9.18(火)

ポン円

07:38 147.060 60万通貨 買い (LCは146,850)

07:59 146.850 60万通貨 損切り -21.0pips マイナス126,000円

なんとも言えない、久々にあっさりと切られたトレード内容。その後780ぐらいまで落ちてから一気に上昇するという(笑)下に基準となるレートやホイホイもなかったので、やむなし。

天牌の麻雀職人である黒沢さんが「相手がバカツキで何をしても攻めてくる時はどうすればいいんですか?」という質問に対して、職人は「その時は負けに酔いしれることかな」って答えてた。正に今、負けに酔いしれてます(笑)

 

エントリー詳細画像

 

 

2018.9.19(水)FXトレード結果

指標と発言がオンパレードのためノートレ

 

2018.9.20(木)

ノートレ

 

2018.9.21(金)

ドル円

06:58 112.479 50万通貨 成行買い (LCは112,200)

9/22(土)

05:52 112.559 50万通貨 両建売り 週マタギの変動リスクを無くすため

チャンスと思って入ったけど、この含みpipsを両建すること自体がどうかっていう(笑)翌日になったら建値ではカバー出来る範囲が少ないので、チャートの状況を見て多少なり損切り幅を残すと思います。

追記

9/24(月)

07:12 112.541 50万通貨 両建決済 週マタギの両建ロックを解除(微益は計算に含めず)

9/26(水)

22:38 113.021 50万通貨 +54.2pips +271,000円

26日夜は113円を抜けたので暫く監視してましたが大して伸びず、またFOMCのため事前決済をしました。結局土日を含めば6日間のお付き合いでしたが、113円を大きく越えてくれればまとまったpipsになったのに、それだけが残念(笑)

 

エントリー詳細画像

 

 

ポジション詳細画像

 

 

今週のトレードに対する自分の感想やその他

 

あと5営業日しかない状況ですが、損切りして耐える以外は特に何も出来ない相場で困ってます(笑)

 

先月から氷河期が来てると話はしてたものの、ここまで縦横無尽にチャートが動き、かつ極寒の季節が近づいてるかのように寒い相場になってしまうと、ひらすら外出(エントリー)しないで暖をとるしかありません。

 

もちろん先週のポン円がそのまま伸びていったような「振り返りたくもないようなトレード」の振り返りなどは、暖をとりつつも改善作業として行いますが(笑)

 

しかしこういう時に事前から獲れる相場の時に獲っておいたpipsの備蓄が役に立つ訳であって、あとは氷河期が終わってチャンスが来やすい相場になるまで食いつなげばいいだけ(もちろん氷河期にあっても勝負する時はするんですよ笑)

 

良い時もあれば悪い時もありますが、特に悪い時期をいかに耐えて凌いでいけるかが、今後長期的にトレーダーとして生きていく上で必要な自力だと僕は思います。

 

負けてる時こそトレード顔は美しい面で

 

負けが続いている時は誰だって嫌ですし、「何で勝てないんだ!どうして!?」って思考回路がなってしまうのも無理はありません。

 

ですが、ルーレットと同じく手法上ある一時的な場面において負けが続く時はいくらでもあるし、絶対に連敗しない画期的な手法なんて存在しません。だから連敗はFXをする上で潜在的なリスクなのです。

 

言い換えれば、連敗もあるから連勝もある世界。しかし多くの方は、連勝はしたいくせに連敗だけは絶対に避けたいと願っている傾向にある。でもそれは単なる自分のエゴであって、期待値と確率論の世界で生きているトレーダーを真っ向から否定するような考え方となるためナンセンスです。

 

だとすればどうすればいいのか?答えは単純で、一時的な連敗に次ぐ連敗を自分の中へ受け入れ、変な自暴自棄な行動をとらず、淡々と優位性のある自らの手法を磨きをかけつつ同じトレードをこなしていくんです。

 

常に手法を改善していく作業は必須

 

負けを悪い意味で捉えるからメンタルが目減りするのであって、あくまでそれを長期的に生き残っていく上で生じるプロセスの1つとして認識していく。そうすると優位性が手法にしっかりと備わっているのであれば、必ず収束して次は乗れる波が到来します。

 

だから、良い意味で負けが続いている時はそれを楽しみ、味わいましょう。

 

良いトレードは今後も同じ場面が来ても良いトレードが出来るでしょうが、調子が絶不調の時ほど自分を信じてトレードが出来るか言われれば難しいものです。

 

しかしある意味でそれは自分の自力を更に底堅くするための絶好の機会であり、そこを何回も乗り切っていくからこそ、自信とそれに伴う結果がついてくるんです。

 

ですので、連敗という負けに酔いしれて美味しく味わうのもトレーダーとしての醍醐味!

 

しかし酔っ払って大型トラックに正面衝突しては何の意味もありませんから、味わいつつも自分の手法の研磨を勝っている時以上に切磋琢磨取り組んでいくものだと認識してもらえればと思います。

 

第5週の報告

 

2018.9.24(月)

ポン円

09:29 147.350 60万通貨 売り (LCは147,560)

16:17 147.563 60万通貨 損切り -21.3pips マイナス127,800円

下落の流れにソフトタッチで引っかかって欧州も伸びたのかなと思って夕方に見たら謎のレンジ内V字からの急上昇でロスカットという始末。

最近はマイナスの結果しか書いてないので、そろそろ終盤戦なので一矢報いたいところ。ちなみにこの時点で今月の赤字が何げに-100pips越え(笑)結果がどうであれ、とにかく淡々とする事を意識しています(この時はまだ先週ドル円が未決済)

 

エントリー詳細画像

 

2018.9.25(火)

ユロ円

07:19 132.528 50万通貨 成行買い (LCは132,250)

9/26(水)

21:46 132.653 50万通貨 事前決済 +12.5pips +62,500円

火曜日にこれがラストチャンスかと思いつつ臨んだトレードでしたが、FOMC前のニューヨーク初動まで見ても133円の壁を超えれず、結果的にゆっくり尻込みしていくのを見て終了。

 

エントリー詳細画像

 

ポジション詳細画像

 

2018.9.26(水)

ノートレ

 

2018.9.27(木)

ノートレ

 

2018.9.28(金)

ドル円

06:40 113.405 50万通貨 成行買い (LCは112,150)

9/29(土)

05:38 113.682 50万通貨 両建売り 週マタギの変動リスクを無くすため

追記分

10/1(月)

07:11 113.735 50万通貨 両建売りを決済してロックを解除 -5.3pips -26,500円

両建分のマイナスについては確定損益に含めて計算をしていきます。

10/4(木)

06:29 114.466 25万通貨 分割決済 +106.1pips +265,250円

10/5(金)

07:00 113.887 25万通貨 事前決済 +48.2pips +120,500円

チャートが一転して反転し始めたので、ロングに見切りをつけて決済。

50万通貨平均 +77.15pips +385,750円

9月にポジションをとっているため、当ブログでは決済が10月でも9月分として計上してます。そしてひたすらドル円を長期戦覚悟で保有したら、木曜日深夜に一気上げ。何とか9月の成績がプラ転で終了したので助かりました(笑)

 

1億回トレードしても1億回成り行きするような勝負チャート。このドル円が伸びるか否かによって9月の結果が大きく変わるという瀬戸際。結果が確定次第追記します(9/14(金)分に関しては先週のトレード結果に追記済み)

 

エントリー詳細画像

 

ポジション詳細画像

 

今週のトレードに対する自分の感想やその他

 

とうとう終わってしまいましたが、残りのドル円がどうなるかになってプラ転終了できるかが決まる状況にまで追い込まれてしまいました(笑)

 

先月中旬からの損切りオンパレードが続いて約1ヶ月。損切りに損切りを重ね、ようやく先週に利食いするまでに9連敗という久々の氷河期を経験(引き分けを負けに含めば10連敗)

 

後述するポン円と以前に少し上で伸びていってしまったポン円を獲れていれば全く9月は苦労なかったのに、その辺がトレーダーとして爪が甘過ぎるようです。

 

ドル円の持ちようによっては総括の掲載に響く可能性がありますが、出来るだけ指標や発言等がなければひたすら持ち倒して伸ばしていこうと思います。

 

受講生のリ○さんにエントリーをディスられた

 

実は9/25(火)のポン円が大きく伸びた際に発注をしていたんですが、完全に置いていかれる形となった出来事がありました。

 

チャート的にはV字からのロングでしたが、148円を越えれず止まっている点と、レンジがお山型になっている点が非常に気になり、他2通貨がロングを持っている点を踏まえ147.660で堅実的にロングをとったのが理由(下記参照)

 

 

ちょうど当日リナさんと連絡をとる機会があったので、今回のトレードについて話題が移りました。多分彼女は「148円下から成行買いで上手く伸びていってます!」とドヤ顔(おそらく)しながら話してたと思う(リナのFXトレード結果を参照)

 

すると「レギオンさんは何処でエントリーしたんですか?」と聞かれたので147.660と答えたら、

 

「ずいぶん下だな」

 

普通にディスられました(笑)

 

ディスられはしましたが、今までのリナさんが通ってきて僕も経験した(狂気の)約2年を考えると、リナさんのトレードにおける精度はこの氷河期においてもしっかりと凌げています。

 

気づけばコツコツ積み上げてきた数量も6万通貨になり、10万通貨までは調子よくいけば来年春には到達できると思う。

 

そこまでいけば月20~30万コースが視界に入るので、もう一人前のトレーダーと呼べる日が来るんでしょうね。2016年から2年ほどFXをお伝えしている身からすれば、嬉しく微笑ましくも思えるのでした。

 

2018年9月FXトレード結果の総括

 

総括における成績表示の注意点

私の利食いpipsは分割をまとめた表示となっています。つまり数字上は一括で決済したのと変わりません。

ex

1回目利食い  50pips

2回目利食い  150pips

まとめると (50+150)÷2=100pips

損切りの表示に関しては数量に関係なく、LCされたpips数をそのまま集計しています。

ex

20万通貨で損切り10pips → 10pips

40万通貨で損切り20pips → 20pips

*勝敗における引き分けの定義

あるポジションにおいて未だ利食い・損切りされていない状態で、その後指標・発言等によって少しのプラス(20pips未満)及び微マイナス(スプレッド分程度)で決済に至ったものをいう。

*敗けの条件に含まれるもの

1.逆指値にかかって損切りされたポジション

2.指標・発言等の予定によってやむを得ずマイナス収支で強制決済に至ったポジション

敗けと引き分けの条件を厳しく設定して純粋な利食いによる勝率へ近づけているため、微妙なプラスでも勝率に貢献するという仕組みを撤廃しています。

 

2018年9月のトレード成績

 

勝敗

8戦2勝5敗1引 勝率25.0%(小数点以下2位切捨)

収支

総獲得金額 +692,750円

総損失金額 -581,100円

純利益 +111,650円

一番大きく獲得した金額 +359,250円

一番大きく損した金額  -138,500円

pips

総獲得pips +138.55pips

総損失pips -105.7pips

純獲得pips 32.85pips

一番大きく獲得したpips 71.85pips

一番大きく損したpips  -27.7pips

アベレージ&リスクリワード

平均獲得pips 63.025pips(計算上引き分けを除く)

平均損失pips -21.14pips(引き分けを除いた全てのマイナス合計がベース)

リスクリワード 2.98(小数点3位切り捨て)

2018年9月の損益グラフ

縦のグラフ → 純獲得pips

横のグラフ → トレードを行った日付順

 

獲得pipsの推移

 

ブログ掲載分からの純獲得pips総まとめ(2016年07月~2018年09月分)

各月の詳細に関してはトレード結果を参照

2016年(av363.3pips)

07月 455.0pips

08月 383.7

09月 246.9

10月 387.8

11月 435.9

12月 270.5

2017年(av365.2pips)

01月 589.4pips

02月 404.0

03月 344.1

04月 428.8

05月 152.1

06月 311.0

07月 380.1

08月 642.4

09月 205.7

10月 64.6

11月 619.9

12月 240.3

2018年(av204.29pips)

01月 658.3pips

02月 -3.1

03月 216.1

04月 174.8

05月 240.8

06月 88.5

07月 272.95

08月 157.6

09月 32.8

 

総括のまとめ&ポイント

何とか最後に回復することでトレーダーのしての意地を見せることは出来たのではないでしょうか(笑)

こんなんばっかりくるとしんどいので、時には綺麗に簡単にエントリーできるようなチャートにきてほしい!そうは言わぬと多くの朝トレーダーを殺しにきている昨今の相場状況ですが、とにかく凌げる局面は凌いで最小限のマイナスで耐え抜き、またどこかで一撃を狙うようにしますね!

 

今回の記事が、少しでも多くの読者に参考となれば幸いです。

 


【Youtube動画】FX勉強チャンネル

~初心者向けに正しい勉強方法をご紹介~

 


FXの勉強・検証用ソフト「Forex Tester 5」

~初心者・本格的に始めたい方へおすすめ~

1. 過去チャートが「20年分以上」も分析ができる

2. デモトレードが「オフライン」でいつでも使える

3.あらゆるインジケーターを組み合わせる事が可能 

 


【独学者向け】FX独学ガイドブック完全版

~初心者でも「1」から正しい勉強でトレードスキルを伸ばせる~

1. テクニカル分析に依存しない「裁量」勉強方法を解説!

2. 手法の作り方から検証・リアルトレードまでを完全網羅

3.約100,000字の書き下ろし+チャートパターン特典付き

 






Related contents



ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。