【動きが出てきたチャート】2021年6月のFXトレード報告と総括



おはこんにちばんは、レギオンです。

 

6月と7月に行われたGoogleコアアップデートで、久しぶりに中規模で検索順位が飛んでっております(笑)今は大企業・法人系のサイトが上位を占めるSEOになっているので、どれだけクソ記事だったとしても彼らが1ページ目に載ってくる状況です。

 

ただ、僕は大なり小なりGoogle検索で飛ばされた回数が「4~5回」ぐらいだから、もう変に慣れました(笑)逆に飛んだワードを戻すために、いまテコ入れをゆっくりと進めるぐらいに不思議と落ち着いているぐらい。

 

昔に検索ツールで全てのワードが圏外に吹っ飛んでいた時は、若干パニックになった記憶はありますがw

 

なので、今後はSEO対策というより「既存のブログ記事」を重厚にリライトしつつでいこうと思います。

 

*2021.7.11追記

前日辺りからジワジワと検索順位が回復してきました。

トレード結果記事のタイトルや見出しを主に修正したり、内部リンクを簡略化した結果だったら嬉しい。

 

ちなみに、Youtube動画は更新を止めてから半年以上経過してますが、何やかんやで登録者は「約300人→820人」まで増えました。直近1年の総再生時間は2800程です。

 

収益化の条件が「登録者1000人以上かつ直近1年の総再生時間が4000時間以上」となっていますので、あと少しのように思える反面、総再生時間は既にYoutubeを始めて1年を経過しているため、過去1年前の再生時間との差分が上積みしていくようになります。

 

そのペースで考えると、4000時間まで到達するには6~8ヶ月ぐらいかかると思う。でも到達した際は、収益化審査に通ればようやく資産の一部として稼働する事になりますので、その際はYoutube動画の更新を再開しようと考えています。

 

その頃には来年の桜が咲いているでしょうが、今はそれも楽しみにしつつトレードに励んでいきます。

 

さて、今回のトレードはバランスよく獲れたこともありプラスでしたが、大きく一撃性のある伸びをしなかった事だけ残念でした。

 

最後にはいつも通り、短期トレードの追記内容を備忘録兼ねてアップしてます(先月の結果に記載した分は内容が被るので削除)

 

【Youtube動画】FX勉強チャンネル

FXの正しい勉強方法を紹介しています。

「下の画像」をクリックして観てね↓

 

【FXトレード結果】2021年6月4日(金)ドル円

 

7:43 109.297 40万通貨 成行買い

LCは109.100に設定

17:30 109.195 40万通貨 損切り ‐10.2pips -40,800円

上昇する気配がなく雇用統計もあったので、動きが激しくなる17:30~18:00過ぎを避けて事前決済(含み益なら保有して20時頃に逃げてた)

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

 

エントリー根拠

①上昇トレンドで109.900付近の高値にて、V字形成でそのままダイレクト上昇している。

②朝イチまでレンジが穏やかに続いているため、そのまま伸びる可能性が高い

③ゆえに乗り遅れないよう、成行ロング発注しています。

 

2021年6月7日(月)ドル円

 

7:41 109.570 40万通貨 成行売り

LCは109.803に設定

6/8(火)

05:02 109.266 20万通貨 分割決済 +30.4pips +60,800円

6/9(水)

23:35 109.573 20万通貨 損切り 0.3pips ‐600円

40万通貨平均 +60,200円 +15.05pips

大きく伸びると思ったが、強いV字上昇で終了。

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

 

エントリー根拠

①先週金曜日の雇用統計で一気に下落

②上昇直前に形成されたV字のレンジも大きく通過し、紫□でロングエントリーしている人は109.50~60付近で損切している可能性が高く、急下落による心理的パニックが生じている可能性も高い。

③重要指標からのイレギュラー的な下落と判断し、成行ショート発注しています。

 

2021年6月10日(木)ポン円

 

7:22 154.712 40万通貨 成行売り

LCは154.960に設定

18:13 154.270 40万通貨 事前決済 +44.2pips +176,800円

20:00以降に「ユーロ政策金利+総裁発言」のダブルコラボだったので、堅実に事前決済して様子見(隣国なので相場影響を受けるリスクを考慮)

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

 

エントリー根拠

①下落トレンドで、155円付近に小さい逆V字が2つ出現している。

②その後の3回目でイレギュラー的な下落が起こり、155円を大きく抜けている。

③戻しは直近安値154.850付近で止まっている点から、そのまま下落する可能性が高い

④流れの継続を意味するイレギュラー的な動きと判断した上で、成行ショートしています。

 

2021年6月23日(水)ドル円

 

7:28 110.653 40万通貨 成行買い

LCは109.450に設定

6/24(木)

08:42 111.025 20万通貨 分割決済 +37.2pips +74,400円

23:02 110.706 20万通貨 最終決済 +5.3pips +10,600円

40万通貨平均 +85,000円 +21.25pips

勢いはそれなりにあったものの、言うほど伸びずに終了。

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

 

エントリー根拠

①急上昇からの下落が途中まで続いてる状況(15分足参照)

②そのまま110円を割っていくかと思いきや、イレギュラー的な戻しを見せる

③以降は底値を全く割らずに上り続け、そのまま直近高値110.60~80付近のレンジがあるゾーンまで伸びている点から(15分足参照)、ロングで伸びていく可能性が高い

④イレギュラー的な動きからの再上昇として、成行ロングしています。

 

2021年6月29日(火)ポン円

 

7:35 153.522 40万通貨 成行売り

LCは153.760に設定

6/30(水)

05:12 153.098 20万通貨 分割決済 +42.4pips +84,800円

18:59 153.161 20万通貨 最終決済 36.1pips +72,200円

40万通貨平均 +157,000円 +39.25pips

30日でもっと伸びると思ってたのに、そういうとこよ。

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

 

エントリー根拠

①下落トレンドで、154円付近から強い下落

②特に強い形はないが、青四角レンジ付近の直前安値を強く抜いてるし、ここでロングポジションを仕込んだトレーダーから見れば、イレギュラー的な下落に思える

③以降はあさイチまで153.60下に滞在している点から、そのまま下落する可能性が高い

④流れの継続を意味するイレギュラー的な動きと判断した上で、成行ショートしています。

 

FXトレード結果:2021年06月の総括

 

総括における成績表示の注意点

利食いpipsは分割をまとめた表示となっています。つまり数字上は一括で決済したのと変わりません。

ex

1回目利食い  50pips

2回目利食い  150pips

まとめると (50+150)÷2=100pips

損切りの表示に関しては数量に関係なく、LCされたpips数をそのまま集計しています。

ex

20万通貨で損切り10pips → 10pips

40万通貨で損切り20pips → 20pips

 

*勝敗における引き分けの定義

あるポジションにおいて未だ利食い・損切りされていない状態で、その後指標・発言等によって少しのプラス(20pips未満)及び微マイナス(スプレッド分程度)で決済に至ったものをいう。

 

*敗けの条件に含まれるもの

1.逆指値にかかって損切りされたポジション

2.指標・発言等の予定によってやむを得ずマイナス収支で強制決済に至ったポジション

敗けと引き分けの条件を厳しく設定して純粋な利食いによる勝率へ近づけているため、微妙なプラスでも勝率に貢献するという仕組みを撤廃しています。

 

2021年6月のトレード成績

 

勝敗

5戦4勝1敗0引

 

収支

純獲得金額 +438,200円

一番大きく獲得した金額 +176,800円

一番大きく損した金額 ‐40,800円

 

pips(小数点第2位以下切捨)

純獲得pips 109.55pips

一番大きく獲得したpips 44.2pips

一番大きく損したpips  -10.2pips

 

ブログ掲載分からの純獲得pips総まとめ(2016年07月~2021年06月分)

各月の詳細に関してはトレード結果を参照

 

2016年(av363.3pips)

07月 455.0pips

08月 383.7

09月 246.9

10月 387.8

11月 435.9

12月 270.5

 

2017年(av365.2pips)

01月 589.4pips

02月 404.0

03月 344.1

04月 428.8

05月 152.1

06月 311.0

07月 380.1

08月 642.4

09月 205.7

10月 64.6

11月 619.9

12月 240.3

 

2018年(av153.79pips)

01月 658.3pips

02月 -3.1

03月 216.1

04月 174.8

05月 240.8

06月 88.5

07月 272.95

08月 157.6

09月 32.8

10月 42.65

11月 69.10

12月 -104.8

 

2019年(av16.01pips)

01月 -135.6

02月 190.8

03月 -21.0

04月 -43.3

05月 -31.7

06月 -26.8

07月 54.2

08月 ±0

09月 42.1

10月 178.0

11月 ‐8.7

12月 ‐5.8

 

2020年(av36.0pips)

01月 30.4

02月 61.5

03月 -15.2

04月 137.9

05月 -20.4

06月 -42.2

07月 57.9

08月 0.4

09月 122.95

10月 67.3

11月 ー15.1

12月 24.0

 

2021年(av55.00pips)

01月 20.6

02月 36.1

03月 97.7

04月 -2.9

05月 69.6

06月 109.55

 

短期・レンジ抜けトレードについての備忘録【2021.7.1現在】

 

 

ここからは朝トレードと別に行っている「短期トレード」に関して、自分自身のアウトプット&備忘録を兼ねて書きます。

 

少しでも自分に合ったトレード手法を考えている方の参考になればと思います。

 

*1.このブログ記事で使う「エントリー」とは、トレードチャンスがきた際に行う「ポジションを取りに行く新規発注」を指しますので、同時に行う損切り・利食いまでの意味を含んでおりません。

*2.エントリーの形や動きの判断には「裁量」が大きく含まれています。

 

1.手法構築に至った理由

 

以前から朝トレードを軸に行ってきたが、2019年頃からパフォーマンスが徐々に低下を始めていき、トータルプラスであるものの「別の手法が必要かもしれない」といった疑念は常に持ち合わせていた。

 

2020年になって「手法と相場の動きがミスマッチ」なのは明らかだったので、2020年後半から本格的に短期トレードの手法(より期待値の高い)を作る方向へ進む。

 

チャートの流れが綺麗になれば「今の手法」で獲れ高は増えると思うが、企業と同じく「成長と存続」がトレーダーに課された命題である以上、何事も攻めの姿勢で取り組んでいくことが大事だと再認識した。

 

2.短期・レンジ抜けトレードの概要と手順

 

【概要】

・チャートの流れに「トレンド」が少なからず出ている際に順張りでトレードする。イレギュラー的な戻しから狙うといった「反転狙い」も条件が整えば行う。

・V字からのレンジ抜け等といった場面が生じる可能性が高い時は、事前にレンジ内へ「新規の逆指値発注」を仕込んでおく

・メインは朝~NY時間前までとし、損切りはタイトかつ程よい利食いを入れて「トレード毎の積み重ね」をイメージした手法。今の手法は一撃性に特化した手法に対し、こちらの手法は堅実な積み上げとなるので対照的(=リスクヘッジになり得る)

・トレード対象は11通貨ペア(ドル円・ユロ円・ポン円・オジ円・NZ円・ユロドル・ポンドル・オジドル・NZドル・ユロオジ・ポンオジ)

・時間足は主に5分足を見てトレードするが、全体像の把握で先に15分足を見てトレンド確認する。

・1回のトレードで20~30pips獲れれば十分という認識で淡々と行い、それより伸びた場合はラッキー感覚で。

 

【短期・レンジトレード手順】

1.エントリー時間帯

(1)短期トレード
① ~7:30
② ~14:30

(2)レンジ抜け
① 8:30~18:30

2.エントリー方法(詳細は後述)

(1)V字・逆V字
(2)2点・3点跳ね返り
(3)イレギュラー
(4)2チャンス後
(5)各種フェイク
(6)「1~5」の複合系
(7)「1~6」のレンジ抜け

3.エントリーする際の数量

(1)LC幅が7.5pipsまで → 基準数量で行う
(2)LC幅が7.6~12.5pipsまで → (1)と損切額が同等となる数量で行う
(3)LC幅が12.5pipsを超える場合 → 指値を12.5pipsの損切幅で行う

4.損切り

5.利食い

(1)短期トレード

① 事前に20pips伸びたら「1/2」を決済する発注を入れておく

【東京時間】
② ~7:30までにエントリーした場合、12:20に「1/2」を決済する(①が実行されている場合を除く)
③ 12:20に30pipsを超えていた場合、残り1/2を決済する

【欧州時間】
④ ~14:30までにエントリーした場合、18:20に「1/2」を決済する(①が実行されている場合を除く)
⑤ 18:20または20:00に30pipsを超えていた場合、残り1/2を決済する
⑥ 残り1/2が20時でも30pips未満の場合、翌日5時まで持ち越して決済する

(2)レンジ抜けトレード

① 事前に20pips伸びたら「1/2」を決済する発注を入れておく
② 18:20または20:00に30pipsを超えていた場合、残り1/2を決済する
③ 残り1/2が20時でも30pips未満の場合、翌日5時まで持ち越して決済する

3.エントリーパターン(緑1つ目がエントリーで以降は分割決済)

 

基本的に順張りで出現する下記7つ「形・動きのパターン後」にエントリーを行う(前兆的な動きから伸びる可能性が高いから)

 


1.V字・逆V字

2.2点・3点形成後

3.フェイク後(じっくり形成する場合のみ)

4.イレギュラー的な動き

5.2チャンス後の反転狙い

6.「1~5」の複合系

7.「1~6」のレンジ抜け

 

逆にただ伸びてるだけの状況ではエントリーせず、上記6パターンのいずれかが出現したのを確認してから行う。

フェイクは形をすぐに否定して動く場合は戻しの可能性が少し高いので回避し、長い時間をかけてフェイクに発展する形の方がレンジ高値・底値を地盤にして伸びやすい。

 

1.V字・逆V字後

 

2.2点・3点形成後

 

3.フェイク後(じわじわ形成パターンのみ)

 

4.イレギュラー的な動き

 

5.2チャンス後の反転狙い

 

6.「1~5」の複合系(この場合は3点→2点上昇→3点フェイク濃厚)

 

7.「1~6」のレンジ抜け(この場合は上昇トレンドでV字・逆V字からのレンジ抜け)

 

トレードの注意点・教訓等

・微妙だと感じる形には手を付けない。形が崩れているほど、以降のチャートの動きも不規則な動きを作りやすいからである。

・レンジ抜け後に仕込む場合は戻しの有無を確認するため、3~4時間経って戻しがない状況下で発注を行う(Ex.11時レンジ抜け→14時頃に発注できたら行う)

・11通貨ペアの動きを省略せずにチェックする。午前の微妙な動きが欧州前に大きく発展するケースもあるので、気を抜かない(チャンスを逃すな)

・エントリー後は常に「最悪のリスク」を想定し、逆指値の調整を欠かさない(死ぬべきレートで死ぬ)

・プランナーとプレイヤーを明確に自分の中で分けておくのを意識し、それぞれがトレード時に混合しないように気を付ける。

・とにかくシビアに判定する

・理想的に伸びるチャートは「不審な動き」を殆どしないし、数十分後には綺麗にプラスが伸びている

・伸びないパターンを狙っている訳ではないから、そういったトレードはさっさと捨てて次のチャンスを待つ

・ある一定の伸び幅(びょーん)が起こった際に「満足して」分割決済する(その後に全戻しを食らっても手元に利益は残る)

・FXを仕事として行うなら「確実に生き残る事」を前提としてトレードする必要があるため、プラスを着実に積み立てるのは「相場へ長期的に滞在すること」を意味する。

 

【補足1】手法構築で一番苦労したのは「利食い」のジレンマ

 

エントリー・損切りは事前に培っていたものを移行させるだけだったので、微調整を繰り返して構築することが出来ましたが、

 

利食いに関しては「受け入れること」に大きな抵抗があり、それが自分の中で長い時間の葛藤となりました。

 

僕は昔から一撃性の強い伸ばし方を軸にトレードを行っていたため、それが当たり前の発想になってたことも相まって、現実で必要な選択肢とそれに対して過去の自分がぶつかっているようなイメージでしょうか。

 

例えば、決済したポジションがそこから逆行する分には問題ないものの、翌朝にかけて大きく伸びているのを見ると「機会損失」と認識する自分がいました。

 


・構築中の手法

短期的目線で「20~30pips」を積み上げていく

・既存の手法

数日単位で「50~100pips」以上を狙っていく

 

互いにコンセプトが違うので「意見がぶつかる」のは必然かもしれませせんが、

 

ハイブリッド車のように上手く使い分けるには「頭の中で共存させる必要」がありました。

 

陶芸家の頑固おやじが、2代目に「ECサイト使って世界中に良さを知ってもらおう!」って説得に対し、「店で直接良さを知ってもらわないとダメじゃ!」とごねてる感じです(笑)

 

店とサイト経由で作品を売ればいいのに、時代が変化しても頑なに「今まで」を守ろうとする頑固おやじ。

 

FXで必要なのは2代目の柔軟さ(トレンド)であり、

 

敵の動きに応じて、柔軟に変化して勝利をもたらすことを神業(神妙)と言う

 

まさに孫子の兵法で書かれている「神業」のように手法を構築することなのです。

 

【補足2】びょーんで利食いする感覚が定着して落ち着いた

 

利食いの割り切りで奔走する中、受講者のリナさん(サイドバー参照)が自分の手法で仰っていた言葉がきっかけで、利食いへの意識が少しずつ変わっていきました。

 

リナさんは現在朝~夕方にかけて短期トレードをされていますが、

 

その際に行う利食いが「びょーん」で決済するというものでした。

 

初めての方が聞くと意味不明かもしれませんが(笑)、チャートは強い上昇・下落後にしばらく高値・底値でもみあう傾向があります(指標などは一気戻し等も稀にあるが)

 

その際のモミモミで「手法の条件」に合致する場合に利食いするのがびょーんです。

 

これを取り入れた理由をリナさんは「そこから戻すことが多くてイライラしたから」と回答されてますが、確かに戻しが強いチャートはその時点が「短期的に伸びきった限界点」であることも多いし、そこで利食いをいれてプラスを確実にキープしたうえで再エントリーも出来ます。

 

デメリットとしては「そのまま伸びる可能性」を一旦摘み上げるってことですが、これは分割決済で以降のチャートの伸びを追尾することは可能です。

 

もともと朝から欧州時間内トレードで構築していた僕にとって、通貨ペアごとに獲れる一日の成果は「大きくても30~40pips」と過去チャートを分析してて大体の見当がついてましたが、先ほど書いた「頑固おやじのジレンマ」が邪魔をしていました。

 

そこへ一時的に伸びきったところで利食いする「びょーん」の感覚は非常に新鮮だったし、それが分割決済するタイミングとしても優秀であることが徐々に分かってきたんです。

 

数値的に考えても堅実にトレードを行うことができます。下記のような状況下で2つのパターンを比べてみました。

 

1.20pips伸びてから全戻しの場合

(1)20pipsで半分決済→平均10pips

(2)建値で全決済→0pips

結論:次回への損切が確保できるので堅実

 

2.20pips伸びてから更に20pips伸びた場合

(1)20pipsで半分、40pipsで残り決済→平均30pips

(2)40pipsまで引っ張って全決済→40pips

結論:利益は25%減るものの、戻しがあってもプラスは確定しているので25%の減益でリスクヘッジしてると言える。

 

どちらが生じるかの確率によって数値は変わるものの、仮に「1と2」が50:50で生じると期待値は「40pips」で同じになり、逆に「1」が75%で考えると半分決済する方が期待値あることが分かりました。

 

あくまでも上記条件は狭いボラティリティと不透明な勝率を前提としたものなので、期待値としてはブレが間違いなく生じるでしょうが、

 

それでも「1」を選択する方が、短期トレードの解釈からすれば「適切」だって事が分かります。

 

こういった結果を受けて、さらにリナさんの「びょーん」という利食いの基準が徐々に脳内へしみ込んでいき、気づけばルール通りに途中で利食いするのが普通となりました。

 

自分の考えを変えることは難しいですが、決して変えれない訳ではありません。

 

ただそこへ到達するまでに膨大なチャートを研究・分析しましたので、その地道な努力だけは怠らないようにしてくださいね。

 

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。