【FXトレード結果】2021年5月の報告と総括【最後にラッキー】



おはこんにちばんは、レギオンです。

 

最近のビットコインがエグい下落に巻き込まれる一歩手前だと思ってるのは、僕だけでしょうか(笑)?

 

第一波の下落が半値戻しで綺麗に止まり、気づかれないようにゆっくり下落しているのを見て、そろそろジェットコースターが起こりそうな予感。

 

巷のインフルエンサーがこぞって仮想通貨へ参入し、1か月前まで「どやどや~、おくりびとやで~」って言いまくってましたが、今もはや風前の灯火となっています。

 

こういう「一時的な時流」に乗って稼いでる人は数多くいましたが、全てリーマンショックやら何やらで最後に吹き飛ばしたのがオチでして、

 

強いトレーダーは生き残っても、なんちゃって投資家は「確実に」淘汰されます。

 

ほぼ高値で逃げ切った人は堅実ですが、トレンドだけに乗っかろうとする人は「損切・利食い」もしないため、結果的にガチホを続けがち。

 

世間が興味を強く持ち始めた段階こそ、一番のピークです。

 

オランダのチューリップバブルみたいな「阿鼻叫喚」になってほしくありませんが、6月はどうなるやら。

 

チューリップバブルの引用記事

ぺぺらといっしょ:最古の金融バブルの凄さをわかりやすく解説

 

ところで、今月は最後に獲れたトレードと合わせて2回行いました。短期トレードはこの20倍以上行ってますが、最近は1分足も加えてるので眼精疲労が絶えません(笑)

 

ブログ記事もリライトはしますが、練りに練った新しい記事を書く余力はないっす(勉強関連についてはYoutubeと合わせて書き切った感はあるw)

 

だから新しい記事を書く際は、僕が書きたい内容より「多くの読者へダイレクトに役立つ内容」を盛り込みたいのが本音なので、

 

読者からの問い合わせで「要望あるテーマや質問・相談についての回答」を記事にしたいと思ってます。

 

ユミンコさんのブログで「質問回答コーナー!」をやってたのがイメージ(問い合わせ時に質問・相談内容の一部公開を了承いただく必要はありますが)

 

その方が、他の読者が見て参考や気づきに繋がることも増えると思うし、確実に何名かの悩みは改善へ向かっていくハズです。人の役に立つ事がブログの本来あるべき姿でしょうから、また近日中に詳細は新しい記事でご紹介します。

 

一応最後に注意点として、このブログは直近で「約20,000PV/月」集めてはいるものの、

 

あまりに中身が修行僧なので、「質問・相談自体」がそもそも集まらん可能性が高い(笑)

 

しかし届いた場合、その内容は「極度に濃度が高い質問・相談」だと思いますから、僕としてはこういった他のブログやYoutube動画に載ってない「濃密さ」が大好きです。

 

なので、そういった質問・相談等を記事にするのは楽しいので、新しい記事を挙げた際に「問い合わせ欄」より送っていただければ幸いです(定期的に届けばいいな笑)

 


【留意点】

*質問・相談者へは個別に回答をさせていただいた上で、その内容を記事作成しますのでご安心ください(質問・相談内容の一部公開を了承いただく必要はあります)

 

最後には先月ご紹介した短期トレードについて、追記した内容を備忘録兼ねて再アップしてます(先月の結果に記載した分は内容が被るので削除)

 

【Youtube動画】FX勉強チャンネル

FXの正しい勉強方法を紹介しています。

「下の画像」をクリックして観てね↓

 

【FXトレード結果】2021年5月3日(月)ドル円

 

7:35 109.316 40万通貨 成行買い

LCは109.150に設定

21:31 109.316 40万通貨 損切り 0.0pips 0円

綺麗には乗れたものの、戻しが強すぎたので仕方ない。

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

 

 

 

 

エントリー根拠

①上昇トレンドで逆V字もどきが出現後、再度逆V字に準ずる形が出現(青線)

②その後は下落せず、そのまま底値を切り上げる形で3点が出現(青〇)

③3点跳ね返り後に109円付近で前兆を作っているが(紫□)、トレンドにに沿った3点なので本前兆濃厚に近い状況となる

④その後に戻しもなく上昇したため、以降もロングで伸びていく可能性が高いと判断し、朝に成行ロングしています。

 

【FXトレード結果】2021年5月27日(木)ドル円

 

7:33 109.134 40万通貨 成行買い

LCは108.950に設定

5/28(金)

05:40 109.828 20万通貨 分割決済 +69.4pips +138,800円

5/29(土)

04:59 109.833 20万通貨 最終決済 +69.9pips +139,800円

週マタギしても良かったものの、最近は短期トレードの影響もあって十分だと思えるpipsだったので決済しています。

40万通貨での平均 69.65pips  +278,600円

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

 

 

 

エントリー根拠

①下落トレンドで3点が出現しても下落せず、その後に横ばいから逆V字も出るがフェイク上昇している

②本来なら黄色線のように下落するのを、2回にわたって拒否してから反転している

③形が2回出現してからの上昇は「反転率」が飛躍的に高くなるので、今回は直近高値を超えている点から見ても上昇に変わった可能性が高い

④ロングで伸びる可能性が高いと判断し、朝に成行ロングしています。

 

FXトレード結果:2021年05月の総括

 

総括における成績表示の注意点

利食いpipsは分割をまとめた表示となっています。つまり数字上は一括で決済したのと変わりません。

ex

1回目利食い  50pips

2回目利食い  150pips

まとめると (50+150)÷2=100pips

損切りの表示に関しては数量に関係なく、LCされたpips数をそのまま集計しています。

ex

20万通貨で損切り10pips → 10pips

40万通貨で損切り20pips → 20pips

 

*勝敗における引き分けの定義

あるポジションにおいて未だ利食い・損切りされていない状態で、その後指標・発言等によって少しのプラス(20pips未満)及び微マイナス(スプレッド分程度)で決済に至ったものをいう。

 

*敗けの条件に含まれるもの

1.逆指値にかかって損切りされたポジション

2.指標・発言等の予定によってやむを得ずマイナス収支で強制決済に至ったポジション

敗けと引き分けの条件を厳しく設定して純粋な利食いによる勝率へ近づけているため、微妙なプラスでも勝率に貢献するという仕組みを撤廃しています。

 

2021年5月のトレード成績

 

勝敗

2戦1勝0敗1引

 

収支

純獲得金額 +278,600円

一番大きく獲得した金額 +278,600円

一番大きく損した金額 0円

 

pips(小数点第2位以下切捨)

純獲得pips 69.6pips

一番大きく獲得したpips 69.6pips

一番大きく損したpips  0.0pips

 

ブログ掲載分からの純獲得pips総まとめ(2016年07月~2021年05月分)

各月の詳細に関してはトレード結果を参照

 

2016年(av363.3pips)

07月 455.0pips

08月 383.7

09月 246.9

10月 387.8

11月 435.9

12月 270.5

 

2017年(av365.2pips)

01月 589.4pips

02月 404.0

03月 344.1

04月 428.8

05月 152.1

06月 311.0

07月 380.1

08月 642.4

09月 205.7

10月 64.6

11月 619.9

12月 240.3

 

2018年(av153.79pips)

01月 658.3pips

02月 -3.1

03月 216.1

04月 174.8

05月 240.8

06月 88.5

07月 272.95

08月 157.6

09月 32.8

10月 42.65

11月 69.10

12月 -104.8

 

2019年(av16.01pips)

01月 -135.6

02月 190.8

03月 -21.0

04月 -43.3

05月 -31.7

06月 -26.8

07月 54.2

08月 ±0

09月 42.1

10月 178.0

11月 ‐8.7

12月 ‐5.8

 

2020年(av36.0pips)

01月 30.4

02月 61.5

03月 -15.2

04月 137.9

05月 -20.4

06月 -42.2

07月 57.9

08月 0.4

09月 122.95

10月 67.3

11月 ー15.1

12月 24.0

 

2021年(av44.1pips)

01月 20.6

02月 36.1

03月 97.7

04月 -2.9

05月 69.6pips

 

短期トレードについての備忘録【2021.5.31現在】

 

 

ここからは朝トレードと別に行っている「短期トレード」に関して、自分自身のアウトプット&備忘録を兼ねて書きます。

 

少しでも自分に合ったトレード手法を考えている方の参考になればと思います。

 

*1.このブログ記事で使う「エントリー」とは、トレードチャンスがきた際に行う「ポジションを取りに行く新規発注」を指しますので、同時に行う損切り・利食いまでの意味を含んでおりません。

 

*2.エントリー場所等の掲載については「2021.5.31現在」でベースとなる数量が6枚ですし、ゆっくり増やしつつ微調整も兼ねているため、そこそこの数量にまで到達&調整がほぼ完了していた場合に更新を考えています。

 

1.手法構築に至った理由

 

以前から朝トレードを軸に行ってきたが、2019年頃からパフォーマンスが徐々に低下を始めていき、トータルプラスであるものの「別の手法が必要かもしれない」といった疑念は常に持ち合わせていた。

 

2020年になって「手法と相場の動きがミスマッチ」なのは明らかだったので、2020年後半から本格的に短期トレードの手法(より期待値の高い)を作る方向へ進む。

 

チャートの流れが綺麗になれば「今の手法」で獲れ高は増えると思うが、企業と同じく「成長と存続」がトレーダーに課された命題である以上、何事も攻めの姿勢で取り組んでいくことが大事だと再認識した。

 

2.短期トレードの概要・エントリー手順

 

【概要】

・チャートの流れに「トレンド」が少なからず出ている際に順張りでトレードする。イレギュラー的な戻しから狙うといった「反転狙い」も条件が整えば行う。

・メインは朝~NY時間までとし、損切りはタイトかつ程よい利食いを入れて「トレード毎の積み重ね」をイメージした手法。今の手法は一撃性に特化した手法に対し、こちらの手法は堅実な積み上げとなるので対照的(=リスクヘッジになり得る)

・トレード対象は11通貨ペア(ドル円・ユロ円・ポン円・オジ円・NZ円・ユロドル・ポンドル・オジドル・NZドル・ユロオジ・ポンオジ)

・時間足は主に5分足を見てトレードするが、全体像の把握で先に15分足を見てトレンド確認する。

・1回のトレードで20~30pips獲れれば十分という認識で淡々と行い、それより伸びた場合はラッキー感覚で。

 

【手順】

1.7:00前から11通貨ペアの5分足チャートを見る(15分足は方向性の確認で見る)

2.エントリー(後述)出来そうなチャートを確認し、タイミングが合えば成行で発注する(明らかに難しい場合は指値)

3.ポジションがそのまま伸び始めた場合は、損切りをシビアにずらしていく(明らかにここまで戻したらアウトだと思える場所へ躊躇なくズラすこと)

4.チャートチェックは30分ごとに行う。東京・欧州開始前後は動きが荒くなるので、確認を怠らないようにする。

5.12時過ぎになったら「ポジション状況に関わらず1/2」を決済する。またトレード途中で20pips前後の利益が出ていた場合も同様に行う。

6.12時終了時または18時終了時点で30pips前後以上の利益が出ていた場合は全決済する。

7.14:00~30又は20:00~20:30にエントリー出来そうなチャートがあれば発注する。

8.以降は「2~5」に準じて行う。18時過ぎにポジションの半分を強制的に決済又は利益が30pips前後以上あれば全決済する。10~20pipsで微妙な場合は20時過ぎまで持ち越し、それでも変わらない場合は朝まで持ち越す。

9.夜に発注する場合は管理が早朝まで不可のため、発注数量は1/2に減らす。決済は一括で5:00頃に行う。

 

3.エントリーパターン(緑1つ目がエントリーで以降は分割決済)

 

基本的に順張りで出現する下記4つ「形・動きのパターン後」にエントリーを行う(前兆的な動きから伸びる可能性が高いから)

 


1.V字・逆V字

2.2点・3点形成後

3.フェイク後(じっくり形成する場合のみ)

4.イレギュラー的な動き

5.2チャンス後の反転狙い

6.「1~5」の複合系

 

逆にただ伸びてるだけの状況ではエントリーせず、上記6パターンのいずれかが出現したのを確認してから行う。

フェイクは形をすぐに否定して動く場合は戻しの可能性が少し高いので回避し、長い時間をかけてフェイクに発展する形の方がレンジ高値・底値を地盤にして伸びやすい。

 

1.V字・逆V字後

 

2.2点・3点形成後

 

3.フェイク後(じわじわ形成パターンのみ)

 

4.イレギュラー的な動き

 

5.2チャンス後の反転狙い

 

6.「1~5」の複合系(この場合は3点→2点上昇→3点フェイク濃厚)

 

エントリー時の注意点

・微妙だと感じる形には手を付けない。形が崩れているほど、以降のチャートの動きも不規則な動きを作りやすいからである。

・レンジ抜けで仕込む場合は戻しの有無を確認するため、3~4時間経って戻しがない状況下で発注を行う(Ex.11時レンジ抜け→15時頃に発注できたら行う)

・11通貨ペアの動きを省略せずにチェックする。午前の微妙な動きが欧州前に大きく発展するケースもあるので、気を抜かない(チャンスを逃すな)

・エントリー後は常に「最悪のリスク」を想定し、逆指値の調整を欠かさない。

・20pips前後で1回目の利食いをする際、多少足りなくても決済を積極的に行う。数pipsを惜しんで全戻しにでもなったら、目も開けられないからである。

・プランナーとプレイヤーを明確に自分の中で分けておくのを意識し、それぞれがトレード時に混合しないように気を付ける。

 

4.損切について

 

基準ラインまでの許容pips幅によって、エントリー時の数量配分を変える。

Ex.

10pipsまで → 6枚

10.1pips~15pipsまで → 4枚

15.1pips~20.0pipsまで → 2枚

基準ラインから2.5pipsと小さい損切りにしているのは、伸びるチャートは基準となるラインを割ってから伸びる事が殆どないからである。

ラインに引っかかるぐらいまで戻すことはあるため、それだけをカバーする許容値として2.5pipsを適用しています。

 

【ポジション保有後の損切り】

・とにかくシビアに判定する

・理想的に伸びるチャートは「不審な動き」を殆どしないし、数十分後には綺麗にプラスが伸びている

・常に最悪パターンを考えて損切を設定することを意識して行う

・伸びないパターンを狙っている訳ではないから、そういったトレードはさっさと捨てて次のチャンスを待つ

 

5.利食いについて

 

朝にエントリーした場合

1.東京時間で含み益が20pips前後になったら半分決済する。

2.12時過ぎになったら強制的に半分決済して保有する。以降は18時過ぎで30pips前後以上なら決済し、そうでない場合は早朝まで保有して決済する。

3.12時過ぎに30pips前後を超えている場合は全決済する

 

欧州前にエントリーした場合

1.欧州時間で含み益が20pips前後になったら半分決済する。

2.18時過ぎになったら強制的に半分決済する。

3.18時過ぎに30pips前後を超えている場合は全決済する

4.10~20pipsで微妙な場合は20時過ぎまで持ち越し、それでも変わらない場合は朝まで持ち越して決済する

 

NY前にエントリーした場合

1.早朝まで保有し、5:00前後に一括決済する(リスク管理が深夜はできないため、数量を半分に設定する)

 

利食いの考え方

・ある一定の伸び幅(びょーん)が起こった際に「満足して」分割決済する(その後に全戻しを食らっても手元に利益は残る)

・FXを仕事として行うなら「確実に生き残る事」を前提としてトレードする必要があるため、プラスを着実に積み立てるのは「相場へ長期的に滞在すること」を意味する。

 

【補足1】手法構築で一番苦労したのは「利食い」のジレンマ

 

エントリー・損切りは事前に培っていたものを移行させるだけだったので、微調整を繰り返して構築することが出来ましたが、

 

利食いに関しては「受け入れること」に大きな抵抗があり、それが自分の中で長い時間の葛藤となりました。

 

僕は昔から一撃性の強い伸ばし方を軸にトレードを行っていたため、それが当たり前の発想になってたことも相まって、現実で必要な選択肢とそれに対して過去の自分がぶつかっているようなイメージでしょうか。

 

例えば、決済したポジションがそこから逆行する分には問題ないものの、翌朝にかけて大きく伸びているのを見ると「機会損失」と認識する自分がいました。

 


・構築中の手法

短期的目線で「20~30pips」を積み上げていく

・既存の手法

数日単位で「50~100pips」以上を狙っていく

 

互いにコンセプトが違うので「意見がぶつかる」のは必然かもしれませせんが、

 

ハイブリッド車のように上手く使い分けるには「頭の中で共存させる必要」がありました。

 

陶芸家の頑固おやじが、2代目に「ECサイト使って世界中に良さを知ってもらおう!」って説得に対し、「店で直接良さを知ってもらわないとダメじゃ!」とごねてる感じです(笑)

 

店とサイト経由で作品を売ればいいのに、時代が変化しても頑なに「今まで」を守ろうとする頑固おやじ。

 

FXで必要なのは2代目の柔軟さ(トレンド)であり、

 

敵の動きに応じて、柔軟に変化して勝利をもたらすことを神業(神妙)と言う

 

まさに孫子の兵法で書かれている「神業」のように手法を構築することなのです。

 

【補足2】びょーんで利食いする感覚が定着して落ち着いた

 

利食いの割り切りで奔走する中、受講者のリナさん(サイドバー参照)が自分の手法で仰っていた言葉がきっかけで、利食いへの意識が少しずつ変わっていきました。

 

リナさんは現在朝~夕方にかけて短期トレードをされていますが、

 

その際に行う利食いが「びょーん」で決済するというものでした。

 

初めての方が聞くと意味不明かもしれませんが(笑)、チャートは強い上昇・下落後にしばらく高値・底値でもみあう傾向があります(指標などは一気戻し等も稀にあるが)

 

その際のモミモミで「手法の条件」に合致する場合に利食いするのがびょーんです。

 

これを取り入れた理由をリナさんは「そこから戻すことが多くてイライラしたから」と回答されてますが、確かに戻しが強いチャートはその時点が「短期的に伸びきった限界点」であることも多いし、そこで利食いをいれてプラスを確実にキープしたうえで再エントリーも出来ます。

 

デメリットとしては「そのまま伸びる可能性」を一旦摘み上げるってことですが、これは分割決済で以降のチャートの伸びを追尾することは可能です。

 

もともと朝から欧州時間内トレードで構築していた僕にとって、通貨ペアごとに獲れる一日の成果は「大きくても30~40pips」と過去チャートを分析してて大体の見当がついてましたが、先ほど書いた「頑固おやじのジレンマ」が邪魔をしていました。

 

そこへ一時的に伸びきったところで利食いする「びょーん」の感覚は非常に新鮮だったし、それが分割決済するタイミングとしても優秀であることが徐々に分かってきたんです。

 

数値的に考えても堅実にトレードを行うことができます。下記のような状況下で2つのパターンを比べてみました。

 

1.20pips伸びてから全戻しの場合

(1)20pipsで半分決済→平均10pips

(2)建値で全決済→0pips

結論:次回への損切が確保できるので堅実

 

2.20pips伸びてから更に20pips伸びた場合

(1)20pipsで半分、40pipsで残り決済→平均30pips

(2)40pipsまで引っ張って全決済→40pips

結論:利益は25%減るものの、戻しがあってもプラスは確定しているので25%の減益でリスクヘッジしてると言える。

 

どちらが生じるかの確率によって数値は変わるものの、仮に「1と2」が50:50で生じると期待値は「40pips」で同じになり、逆に「1」が75%で考えると半分決済する方が期待値あることが分かりました。

 

あくまでも上記条件は狭いボラティリティと不透明な勝率を前提としたものなので、期待値としてはブレが間違いなく生じるでしょうが、

 

それでも「1」を選択する方が、短期トレードの解釈からすれば「適切」だって事が分かります。

 

こういった結果を受けて、さらにリナさんの「びょーん」という利食いの基準が徐々に脳内へしみ込んでいき、気づけばルール通りに途中で利食いするのが普通となりました。

 

自分の考えを変えることは難しいですが、決して変えれない訳ではありません。

 

ただそこへ到達するまでに膨大なチャートを研究・分析しましたので、その地道な努力だけは怠らないようにしてくださいね。

 

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

【Youtube動画】FX勉強チャンネル

FXの正しい勉強方法を紹介しています。

「下の画像」をクリックして観てね↓

 


【独学者向け】FX独学ガイドブック完全版

~初心者でも「1」から正しい勉強でトレードスキルを伸ばせる~

1. テクニカル分析に依存しない「裁量」勉強方法を解説!

2. 手法の作り方から検証・リアルトレードまでを完全網羅

3.約100,000字の書き下ろし+チャートパターン特典付き

 






Related contents



ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。