【乗れるチャートが来るまで待つ】2018年8月のFXトレード報告と総括

おはこんにちばんは、レギオンです。

今回は2018年8月FXトレード結果と総括を載せています。

 

第1週の報告

 

2018.8.1(水)

ドル円

07:01 111.849 50万通貨 成行買い (LCは111.600)

22:51 111.938 50万通貨 事前決済 +8.9pips +44,500円

27:00からFOMCがあるのでギリギリまで持って高値更新するのを期待しましたが、幾度となく跳ね返って戻される形を見て時間的にも遅いので見切りました。

 

エントリー詳細画像

 

 

ポジション詳細画像

 

ユロ円

07:01 130.733 50万通貨 成行買い (LCは147.550)

22:51 130.727 50万通貨 事前決済 -0.6pips マイナス3,000円

理由はドル円と同上。

 

エントリー詳細画像

 

ポジション詳細画像

 

ポン円

08:02 146.560 60万通貨 買い (LCは146.350)

22:51 146.840 60万通貨 事前決済 +28.0pips +168,000円

これもドル円と決済理由は同上。完璧なエントリーかつ伸びていたので70~80pipsぐらいは獲れると思ってはいましたが、他の通貨と同じく勝負かけた割に実入りが少ないトレードだったのが残念(笑)

 

エントリー詳細画像

 

ポジション詳細画像

 

2018.8.2(木)

ノートレ

 

2018.8.3(金)

ノートレ

 

第2週の報告と総括

 

2018.8.6(月)

ドル円

07:13 111.244 50万通貨 成行売り (LCは111.503)

20:35 111.509 50万通貨 損切り -26.5pips マイナス132,500円

急下落の後の1回目の戻しだったので自信を持ってトレードしたものの、全く落ちずに反転して終了。

 

エントリー詳細画像

 

2018.8.7(火)

ドル円

07:02 111.386 50万通貨 成行買い (LCは111.150)

20:01 111.147 50万通貨 損切り -23.9pips マイナス119,500円

前日のトレードが全くとして真逆だったし、小さいながらもV字が確認できたのでリベンジトレード。結果は見てのとおり返り討ちの往復ビンタ(笑)

 

エントリー詳細画像

 

ポンド円

15:48 144.250 60万通貨 売り (LCは144.460)

8/8(水)

06:28 142.969 30万通貨 分割決済 +128.1pips +384,300円

8/10(金)

16:23 141.547 30万通貨 事前決済 +270.3pips +810,900円

英17:30GDP指標があるので決済。

50万通貨平均 +199.2pips +1,195,200円

ポジションとって途中144.438と追い詰められながらも下落の流れに乗って上手く伸びたオバケ相場。最終日は欧州始まりの初動だけ確認し16:30前に決済をしています。

 

エントリー詳細画像

 

 

ポジション詳細画像

 

 

2018.8.8(水)FXトレード結果

ユロ円

07:08 129.194 50万通貨 成行買い (LCは128.950)

16:14 128.949 50万通貨 損切り -24.5pips マイナス122,500円

これも流れが上に出たところを上手く拾えたと思いましたが、欧州時間の急落で即死(笑)

 

エントリー詳細画像

 

2018.8.9(木)

ドル円

07:01 110.926 50万通貨 成行売り (LCは111,150)

15:42 111.054 50万通貨 損切り -12.8pips マイナス64,000円

急落後からの飛び込みエントリー。一時は20pipsぐらい伸びるものの、また午後から反転して損切りにでしたが、損切り幅を調整していたので傷は深くなかったのが救いか。

 

エントリー詳細画像

 

2018.8.10(金)

ノートレ

 

今週のトレードに対する自分の感想やその他

 

今週はクロス円が後半にかけて軒並み一気に下落していくような局面となり、残していたポンド円が上手いこと機能した結果となりました。

 

こういった「オバケ相場」があるとトレードの収支も大きく変わってくるし、他で損切りが乱発するような状況になったとしても一撃で捲ることが出来る自分の強みにもなります。

 

もちろん常日頃から上記のような美味しい相場が訪れる訳なく、またいつ訪れるかなんて分かりっこありません。

 

ですが、常に同じような長打狙いのトレードを行っていると今回のようにラッキーな下落の流れが訪れる事もある。ですので、いつ来るか分からない相場に対してなぁなぁと佇んでいるのではなく、いつでもオバケ相場のように伸びるチャートが来るのを想定しておく事が大事。

 

かつ、プロのサーファーが海でバチャバチャとボードに乗っかり、ビッグウェーブを万全の準備で待っているかのような態勢を維持しておく事も大切です。

 

それが出来るようになれば、初めこそ流れが悪くてもいつか大波に乗って獲得pipsが通常の数倍獲れる時がきます。それまで耐えては耐え、ライオンのように獲物を草むらから勝機が来るまで待つようにガマンしてください。

 

必ず大きな獲物が獲れる機会がきます。その時こそ、自分が利食いに対して自信を持ってやっていくための原動力になるとともに、少しづつそれが日常の光景となっていきます。ぜひとも果敢にチャレンジして、大きな利益を勝ち取ってもらえれば嬉しいです。

 

最後にお盆休みに突入する方も多いと思いますので、トレードを休まれてリフレッシュされる方もいるかと思います。

 

この期間中に体調や気分を大きく整え、盆明けもいいスタートダッシュが切れるよう頑張っていきましょうね!

 

第3週の報告

 

2018.8.13(月)

ノートレ

 

2018.8.14(火)

ポンド円

08:46 141.160 60万通貨 買い (LCは140.950)

16:42 142.164 60万通貨 事前決済 +100.4pips +602,400円

17:30に英失業率(直近3回までで発表後40~50pips前後は動いている)があったので事前決済。以降はクロス円が軒並みひたすら下落したので、ある意味指標に助けられました(笑)

 

エントリー&ポジション詳細画像

 

ユロ円

09:00 126.055 60万通貨 買い (LCは125.850)

23:07 126.049 60万通貨 損切り -0.6pips マイナス3,600円

底値が126.053(スプレッド0.5pips込)と完璧な拾い方をして、更には一時期80~90pips伸びたにも関わらずジリジリ戻してアウト。リナさんは全く同じところで入って最低限上手いこと利食いしたにも関わらず、頑固オヤジスタイルの僕は建値まで持つという(笑)

 

エントリー&ポジション詳細画像

 

2018.8.15(水)FXトレード結果

ノートレ

 

2018.8.16(木)

ドル円

07:15 110.683 50万通貨 成行売り (LCは110,953)

8/17(金)

01:04 110.956 50万通貨 損切り -27.3pips マイナス136,500円

ポン円と同じく10:30からの急上昇で命が危うくなるがギリギリ生存。その後に急落してニヤリと寝たものの、朝起きるとそこは損切りだったという期待を平気で裏切るチャートの残酷な殺し方。

 

エントリー詳細画像

 

ポン円

10:30 140.650 60万通貨 売り (LCは140,860)

10:35 140.866 60万通貨 損切り -21.6pips マイナス129,600円

オージーの雇用統計で急激に上昇したチャートに素通りで発注され4分21秒後に死亡(笑)オージー雇用統計なんて気にした記憶すらなかったです、ゴメンなさい(笑)

 

エントリー詳細画像

 

2018.8.17(金)

ノートレ

 

今週のトレードに対する自分の感想やその他

 

今週は大きく獲れたような逃したような無駄に死んだような、とにかく動きが乱高下し過ぎてよく分かりませんでした(笑)特に木曜日オージーの雇用統計でここまで動いたケースはあまり見たことがないので、ある意味で貴重な体験をしたと開き直るしかありません。

 

ただそれでも何とか凌げているのは、一撃で大きく狙って獲る事を頑固オヤジながらも実践出来ているからであり、こういった時の補填分を事前に大量に稼いでいるからに他なりません。

 

ですので、自分にとってボラのキツい相場が例え訪れたとしても、常に同じトレードをルーティンのようにこなす精神力と優位性が自分の手法にはあると信じ切れる力が求められます。

 

今は調子が良くても、いつ来るか分からない相場に対して同じ姿勢で臨んでいけるよう、日頃から心がけてトレードを行ってもらえればと思います。

 

FXはエントリー(入口)がずば抜けて一番難しい

 

最近リナさんが授業をしている時やブログに書いてる内容で使う言葉なんですが、「エントリー(ポジションを持つ)が利食いや損切りに比べて遥かに難しい!」ってよく言います。

 

これはごもっともな意見で、僕もエントリーがずば抜けて難しいものだという認識でトレードを行っていますし、受講者様にもそのようにお伝えをしています。

 

何故エントリーがそれ程にまで難易度が高い伝えてるのかというと、利食いや損切りに比べて結論に至るまでのプロセスが下記のように非常に細かくデリケートだからです。

 

1.チャート全体を見る

2.大小のレンジやチャートの動きや形を見て「自分なりの基準や根拠」を揃える

3.1と2から総合的に方向性を判断する

4.チャートの形的に発注が可能な場合「成行or直近or大衆が切るポイント」のどれにするかを考える

 

上記は僕がトレードする際のプロセスですが、これだけの段階を踏んでようやくエントリーにまで踏み切れるんです。だから朝チャートを見るときは細かい動きや違和感のある動き・形などに注視していますし、トレードの中でここが一番集中力を使います。

 

逆に損切りは初めから決めた数値をそのまま使えばいいだけで、後は適時チャートを見て状況に応じて損切り幅を縮めたり建値へ修正すれば問題ありません。

 

また利食いに関しては「これが一番難しい!」と言われる方も多いと思いますが、利食いはどこまで伸びるか分からない以上、自由に動くチャートと自分の求める利幅を擦り合せた妥協の産物です。

 

だから自分がこれだけ欲しいというのであればそこに設定をすれば大丈夫だし(この場合はリワード的に優位性がなければいけませんが)、逆に僕みたいに頭から尻尾まで飲み込みたい強欲なトレーダーなら、チャートを放し飼いにする方法を取ればOK。あとはルール通りに損切りと同じように適時確認するだけです。

 

要するに、損切りと利食いは事前に決めたルールに則り訓練を重ねればルーティンのようにこなせる技術的なものに対し、エントリーは毎回決まったパターンが存在しません。故にその時のチャートの形や状況に応じて柔軟に対応しなければならない実践的なものとなります。

 

ですので常に抜き打ちテストのような状況が続く以上、事前に想定・準備できる損切りと利食いに比べ難易度は遥かに高いのです。しかも、その難しい場面で流れに乗れたポジションというのは本当に貴重なものです。だからこそ利食いはその1回で月に獲得するpips全てを補ってやるぐらいの気迫で伸ばしにかからないといけないんです。

 

まとめ

 

エントリーに関していつもどおりの理詰め形式で語りましたが、もちろん各トレーダーによって考え方は違うと思うし、どれが誰が正しいなんてありませんし決めれません。

 

ですがエントリーという入口に出口戦略より重点を置く事によって見えてくるものもあるかと思いますので、上記の長ったらしい文章に興味だけでも持っていただければ嬉しいです。

 

第4週の報告

 

2018.8.20(月)

ノートレ

 

2018.8.21(火)

ノートレ

 

2018.8.22(水)FXトレード結果

ノートレ

 

2018.8.23(木)

ノートレ

 

2018.8.24(金)

ノートレ

 

今週のトレードに対する自分の感想やその他

 

チャートがあまりに右往左往するような状況も相まって、もちろん発注はしたりしたものの、上手く引っかからずに上昇していったものもあったり、トレードチャンスが殆ど来ないまま終わってしまった感が否めません(笑)

 

もちろん人によってはチャンスだったり入れ食いだったりするのかもしれませんが、朝イチで組み立てる際にチャートがグチャグチャな状態だったら組もうにも組めないし、ただどうなっていくのかを見届ける他ないです。

 

でもそれだけ念入りに絞ってエントリーしているからこそ、高確率で伸びていくチャンスタイムにトレードが出来る訳であって、ましてや8月前半のように伸びる相場があれだけ続けば、当然いつかは凌がないといけない時期もやってくる。

 

今が後者の時期というだけなので、ここからは慎重に入れそうな所を探しつつもビビらずに突っ込める鋭いトレードをこなせるよう取り組んでいきます。

 

第5週の報告

 

2018.8.27(月)

ユロ円

11:40 129.055 60万通貨 買い (LCは128,850)

15:52 128.847 60万通貨 損切り -20.8pips マイナス124,800円

上手いこと引っかかったものの、そのまま墜落して死亡後に128.80下ぐらいから上がっていくという「噛み合わないあるある」を目撃。

 

エントリー詳細画像

 

2018.8.28(火)

ノートレ

 

2018.8.29(水)FXトレード結果

ノートレ

 

2018.8.30(木)

ドル円

10:38 111.653 60万通貨 買い (LCは111.450)

20:45 111.450 60万通貨 損切り -20.3pips マイナス121,800円

普通に上昇していくかと思いきや、何でショートしないの?と言わんばかりの下落に驚きを隠せなかった(笑)さすが氷河期!

 

エントリー詳細画像

 

2018.8.31(金)

ノートレ

 

今週のトレードに対する自分の感想やその他

 

もう自分の手法と相場の動きが全くとして噛み合わない氷河期に突入したように思う(笑)

 

こういう時って「どうにかして獲らないとアカン!」とか思ったりして急ぎ足になりがちですが、基本的に僕らに出来ることは何一つありませんし、ただ嵐が過ぎ去るのを待つしかないんです。

 

そのためにも普段から利食いに一撃性を備えた手法を駆使してpipsを備蓄しておき、こういった損切りで削られるしかない氷河期に備え、少しづつ吐き出して凌ぐしかありませんから。

 

そうしている内に、再び波に乗れるようなチャートが向こうからやってきます。

 

あとはその波に乗れるか否か。もし乗れなかったら、また再チャレンジすればいいだけ。結局はそのループを繰り返すのがFXなんです。獲れない時はどうやっても獲れないし、損切りになることも3回4回と連続であるかもしれませんが、氷河期を上手く凌げるトレーダーこそ生き残っていく事が出来る。

 

2018年8月FXトレード結果の総括

 

先日の台風で自分の部屋がマンガのように吹っ飛んでいくのかと思うぐらい揺れました(笑)

 

今年に限って恐ろしいぐらい自然災害が続いておりますが、8月のチャートはある意味で猛暑のように体力(pips)を奪い、嵐のように損切りで吹き飛ばしてくるような難しい相場でした。

 

そういう時って、単純にいつもどおり入って損切られるしかありません。チャートへ上納金のようにマネーを差し出すのは辛いですが、それがトレーダーの宿命です。ではそんな難しい月だった8月を振り返っていきたいと思いますので、少しでも役に立てば幸いです。

 

総括における成績表示の注意点

私の利食いpipsは分割をまとめた表示となっています。つまり数字上は一括で決済したのと変わりません。

ex

1回目利食い  50pips

2回目利食い  150pips

まとめると (50+150)÷2=100pips

損切りの表示に関しては数量に関係なく、LCされたpips数をそのまま集計しています。

ex

20万通貨で損切り10pips → 10pips

40万通貨で損切り20pips → 20pips

*勝敗における引き分けの定義

あるポジションにおいて未だ利食い・損切りされていない状態で、その後指標・発言等によって少しのプラス(20pips未満)及び微マイナス(スプレッド分程度)で決済に至ったものをいう。

*敗けの条件に含まれるもの

1.逆指値にかかって損切りされたポジション

2.指標・発言等の予定によってやむを得ずマイナス収支で強制決済に至ったポジション

敗けと引き分けの条件を厳しく設定して純粋な利食いによる勝率へ近づけているため、微妙なプラスでも勝率に貢献するという仕組みを撤廃しています。

 

2018年8月のトレード成績

 

勝敗

14戦3勝8敗3引 勝率21.4%(小数点以下2位切捨)

収支

総獲得金額 +2,010,100円

総損失金額 -957,800円

純利益 +1,052,300円

一番大きく獲得した金額 +1,195,200円

一番大きく損した金額  -136,500円

pips

総獲得pips +336.5pips

総損失pips -178.9pips

純獲得pips 157.6pips

一番大きく獲得したpips 199.2pips

一番大きく損したpips  -27.3pips

アベレージ&リスクリワード

平均獲得pips 109.2pips(計算上引き分けを除く)

平均損失pips -22.2pips(引き分けを除いた全てのマイナス合計がベース)

リスクリワード 4.91(小数点3位切り捨て)

2018年8月の損益グラフ

縦のグラフ → 純獲得pips

横のグラフ → トレードを行った日付順

 

獲得pipsの推移

 

 

ブログ掲載分からの純獲得pips総まとめ(2016年07月~2018年08月分)

各月の詳細に関してはトレード結果を参照

2016年(av363.3pips)

07月 455.0pips

08月 383.7

09月 246.9

10月 387.8

11月 435.9

12月 270.5

2017年(av365.2pips)

01月 589.4pips

02月 404.0

03月 344.1

04月 428.8

05月 152.1

06月 311.0

07月 380.1

08月 642.4

09月 205.7

10月 64.6

11月 619.9

12月 240.3

2018年(av225.73pips)

01月 658.3pips

02月 -3.1

03月 216.1

04月 174.8

05月 240.8

06月 88.5

07月 272.95

08月 157.6

 

トレード総括のまとめ&ポイント

 

今月は後半になってチャート状況が大きく氷河期のような冷え込みに変わってしまいましたが、それでも一撃をしっかりどこかで獲っていれば、十分に凌げる事が分かると思います。エントリーをチャンスまで絞って入るのはもちろん、そこに大きく伸びた際に少しでも伸ばせるだけの数量を残してなければ長打は拾えません。

 

しかも月にそう何回も大きく伸ばせる可能性のあるポジションなんてありませんから、3~4回で100pipsを狙っていくのではなく、たった1回のエントリーで拾えたポジションで月のpipsを全て平らげるような「頭から尻尾まで飲み込む」ぐらいの姿勢が必要です。

 

よ~く成績を見れば何やかんやいってて絶賛4連敗中の自分ですが、それでも同じようなトレードを続けていると必ずチャンスがやってきますから、ブログを書きつつ身構えていこうと思います(笑)

 

今回の記事が、少しでも多くの読者に参考となれば幸いです。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。