【無難なスタート】2020年1月のFXトレード報告と総括

おはこんにちばんは、レギオンです。

 

今年に入って序盤はチャートもソコソコ動いていましたが、後半はひたすら大きいレンジ帯を動いては戻ってを繰り返していたように思う。

 

数日ホールド出来るような流れに乗るのも難しかったし、ユーロ・ポン円はもはやエントリーすら皆無。

 

トレード回数も少なかったけど、出だしからプラス収支でスタートを切れたことに感謝します。

 

動かない相場が続いているため、思わず数量を増やしてトレードしたくなるかもしれませんが、暴発だけは必ず避けてくださいね。

 

以降ではトレードのおさらいと、他ビジネスの進捗について書きます。

 

【FXトレード結果】2020年1月の報告

 

トレードした日と通貨ペア

1月9日 ドル円

1月21日 ドル円

 

2020年1月9日ドル円

 

07:56 109.084 40万通貨 成行買い

LCは108.850に設定

1/10(金)

08:00 109.485 20万通貨 分割決済

+40.1pips +80,200円

18:06 109.573 20万通貨 最終決済

+48.9pips +97,800円

40万通貨平均 +44.5pips +178,000円

 

エントリー後は特に心配するような動きもなく、そのまま穏やかな上昇で翌朝に分割決済。

以降は雇用統計があるため、事前に手仕舞いをしました。

 

チャート画像とエントリー根拠

 

今回からチャート画像については、その後のポジション経過を追加した「下記2枚」をアップします。

 


・エントリー時点におけるチャート

・以降の損切り・利食いに至ったチャート

 

また、エントリー根拠についても今以上に書こうと思ったら、どうやってもチャートに収まりませんでした(笑)

 

故に項目として長めにはなりますが、詳細に知っていただく事で「読者の気づきや閃き」へ転化するきっかけになればと思います。

 

エントリー時点のチャート

 

エントリー後のポジション推移

 

エントリープロセス(とにかく長い)

正月明けから下落トレンドが続いている状況で、更に108.30~50のレンジから大きく下落している。通常の流れであれば、黄色線(下)のように下落をしていくハズ。

 

しかしそれとは正反対に動き、108.30~50のゾーンに再突入している点から、明らかに想定していた動きとは違う状況(イレギュラー)になっていると考えられる。

 

ただ108.30~50のレンジに戻っただけでは、そのまま反転すると結論づける事はできない。まだ黄色線(上)のように、力尽きてゆっくり垂れていくパターンが想定できる。

 

故にイレギュラーの前兆(どっちかに動くけど、反転する方向とは言ってない)と判断できるので、まだ様子見となる。

 

その後は108.30~50レンジを綺麗に抜けていき、直近高値108.60も越えていく事になるが、ここで注目をしたいのは、各緑□でショートポジションを持っているトレーダーの心理状態。

 

初めは大きく下落していったから、その時点では「歓喜・期待」といったプラスの感情が心を占めている。

 

しかし、以降に大きく戻して108.30~50のゾーンへ入ってきた時には、殆どのトレーダーがチャートを見て「不安・恐怖」の心理状況になっているハズ。

 

何故なら、今まで含み益として大きく計上されていたのが一瞬で無くなっているし、むしろ「マイナスになりかねない場所」にまで追い詰められているからである。

 

チャート画像の緑□から矢印で伸びている場所にまで、レートが戻ってきた時の気持ちを考えることが出来れば、108.50を抜けていった際のマイナス感情がどれほどになるかは想像出来る。

 

また、心理的に考えて「どっちの売買区分が強いか」も何となく理解できると思います。

 

青○の地点へ達した段階で、イレギュラー的な動きは実質的に「買い」に反転したと言えるし、殆どのショートポジションは「損切りで死亡or含み損で耐えている状況」なので、心理的にはショートが圧倒的に不利な状況。

 

もし深夜トレードする方だったら、この時点の成行買いでも十分な期待値があると言えます。

 

そこから深夜~早朝にかけて上昇しての朝イチで、まだレンジ形成がされてないのでエントリーは悩むところ。

 

ただ、チャートは108.80~109.20まで約40pipsほど上昇をしており、そこから「半値戻し」すると想定したレートは109.00の節目レート「00」に一致するため、止まる可能性が通常より高い。

 

また、イレギュラー的な反転上昇の力も加わっているため、急激な上昇から大きく戻してくるとは考えにくい。

 

故に朝イチの109.05~10で揉み合っている状況は、逆に109.00を底にして勢いよく伸びる前段階と考える方が「チャートの動き」から考えても筋が通る。

 

以上の点から、朝イチ108.05~10で滞在しているチャートに「乗り遅れるリスク(機会損失)」を考慮し、成行ロングをしています。

 

頭の中のトレードプロセスはこんな感じ。

 

もちそん実際にトレードする時は全てを反射的に考えるため、ここまでの文章が頭にブワー!っと一語一句浮かぶ訳ではありませんが、

 

1つ1つのチャート場面を「自分の判断基準・考え方等」と具体的に照らし合わせながら、エントリーする上での理由・根拠を積み上げていく。

 

優位性が備わっていて、自分のトレードチャンスをひたすら狙う事に徹する事が出来れば、獲得pipsは自然と増えていくと断言できます。

 

今回のトレードで使用した判断基準・考え方一覧

 

・イレギュラー的な動きによる目線切り替え

・事前に想定できる動き(通常・仮定を含む)

・大衆心理の変化(歓喜・期待 ⇒ 不安・恐怖)

・直近抜け

・節目のレート(00、50)

・半値戻し(補助的なツール)

 


【補足】常に意識している考え・見方一覧

・順張り

・チャートの動きや形

・チャートの気持ち(擬人的な見方)

 

チャートの気持ちとは、全体的にパッと見た際に感じる「直感的・感覚的なもの」です。

 

例えば、伸びていくのがしんどそうに見えたり、すごく力を溜めているレンジに見えたりと、ある意味で経験論からくる捉え方とも言えますが、チャートを見て数秒で感じるものであるため、感覚的な位置づけにしてます。

 

トレードは「自分のピース」で埋めれる数が多い時に行う

 

これら以外にもチャートを見る際の判断基準や考え方は多くありますが、

 

結局はそれらを、チャートというパズルが出てきた時「ピース」としてどれだけ埋めれるがポイントであって、その数が多ければ多いほど、チャートに対して優位性が高いと表現出来ます。

 

要するに、そういったチャートが出てきた時にだけエントリーするようにすれば、結果的には絶好のチャンスでトレードが行えてる意味になるんです。

 

上記のように、優位性の高いトレードをルーティン化することに努めていただければと思います。

 

2020年1月22日ドル円

 

07:57 109.861 40万通貨 成行売り

LCは110.002に設定

11:21 110.002 40万通貨 損切り

-14.1pips -56,400円

 

エントリー後に想定していた最悪パターンの動きとなり、そのまま損切り。翌日以降に理想的な方向へ向かっていったんで、完全に裏目を掴まされたトレードになりました。

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点のチャート

 

エントリー後のポジション推移

 

エントリープロセス

直前までは上昇トレンドが続き、110.10~20のゾーンで推移しているが、本来なら黄色線(上)のように伸びていくのが強い上昇トレンド。

でもそこから110.20を少し抜けて大きく下落した点を見ても、方向転換をしたがっている可能性を感じることが出来る。

 

また、109.90から大きく110.10を抜ける動きを見せてはいるが、もし上昇トレンドの勢いが強いなら、そのまま黄色線(下)のように戻してもいいはず。

でもそうはならず、更に110円を強く割っている事から、すでに理想的な方向へ行くのを2回も蹴っている。

これにより、チャンスを2回蹴った後の動きは「反転し始めている可能性」が一気に高くなる。

 

更に、110円を抜けてから青曲線のように下落しているのは、110円を越えれないダメ押しのショートが110円であったと見てとれる。

期待値的にも109.80より下は抜けると大きく伸びるゾーンのため、乗り遅れないよう朝イチで成行しています。

 

今回のトレードで使用した判断基準・考え方一覧

 

・事前に想定できる動き(通常・仮定を含む)

・直近抜け

・節目のレート(00、50)

・ダメ押し

・空間的な見方

・鏡の中の動き(真逆に近いチャートの動き方)

 

特に今回のトレードがそうですが、自分の思っている方向と明らかに「真逆のような動き」をする場合は、

 

そのチャートに対する「自分の手法・見立て・ルール」が、全く噛み合っていない可能性が極めて高い。

 

いくら手法に優位性があったとしても、負けるときは負けます。それは避けることが出来ない事実であり、また各々が真摯に受け止めなければいけない出来事でもある。

 

だから我々に出来ることは、

 

いかに綺麗に相場から逃げるか?

 

ユミンコさんでいう「ナイス損切り」によって、どれだけ上手く切り抜けられるかが問われます。それを鍛えるためには、

 

各チャート状況の動きが、どうなったら理想的か?どう動いたらOUTに近くなるのか?

 

この見定めが出来ないといけません。スポーツでいえば、良いプレーとダメなプレーを見分けるような「眼」を持つ必要がある。

 

故にトレードする際は、事前にポジションを持った後の「チャートの動き」を何パターンか想定し、それらに対する行動をまとめておけば、どのように動いても慌てることは無くなります。

 

時にはチャートから一旦身を引くことも、絶対忘れないでください。

 

FXトレード結果:2020年1月の総括

 

総括における成績表示の注意点

利食いpipsは分割をまとめた表示となっています。つまり数字上は一括で決済したのと変わりません。

ex

1回目利食い  50pips

2回目利食い  150pips

まとめると (50+150)÷2=100pips

損切りの表示に関しては数量に関係なく、LCされたpips数をそのまま集計しています。

ex

20万通貨で損切り10pips → 10pips

40万通貨で損切り20pips → 20pips

 

*勝敗における引き分けの定義

あるポジションにおいて未だ利食い・損切りされていない状態で、その後指標・発言等によって少しのプラス(20pips未満)及び微マイナス(スプレッド分程度)で決済に至ったものをいう。

*敗けの条件に含まれるもの

1.逆指値にかかって損切りされたポジション

2.指標・発言等の予定によってやむを得ずマイナス収支で強制決済に至ったポジション

敗けと引き分けの条件を厳しく設定して純粋な利食いによる勝率へ近づけているため、微妙なプラスでも勝率に貢献するという仕組みを撤廃しています。

 

2020年1月のトレード成績

 

勝敗

2戦1勝1敗0引 勝率50.0%(小数点以下2位切捨)

 

収支

総獲得金額  178,000円

総損失金額 -56,400円

純利益 -121,600円

一番大きく獲得した金額 178,000円

一番大きく損した金額  -56,400円

 

pips

総獲得pips 44.5pips

総損失pips -14.1pips

純獲得pips -30.4pips

一番大きく獲得したpips 44.5pips

一番大きく損したpips  -14.1pips

 

アベレージ&リスクリワード

平均獲得pips    44.5pips(計算上引き分けを除く)

平均損失pips -14.1pips(引き分けを除いた全てのマイナス合計がベース)

リスクリワード 3.15(小数点3位切り捨て)

 

ブログ掲載分からの純獲得pips総まとめ(2016年07月~2020年1月分)

各月の詳細に関してはトレード結果を参照

 

2016年(av363.3pips)

07月 455.0pips

08月 383.7

09月 246.9

10月 387.8

11月 435.9

12月 270.5

 

2017年(av365.2pips)

01月 589.4pips

02月 404.0

03月 344.1

04月 428.8

05月 152.1

06月 311.0

07月 380.1

08月 642.4

09月 205.7

10月 64.6

11月 619.9

12月 240.3

 

2018年(av153.79pips)

01月 658.3pips

02月 -3.1

03月 216.1

04月 174.8

05月 240.8

06月 88.5

07月 272.95

08月 157.6

09月 32.8

10月 42.65

11月 69.10

12月 -104.8

 

2019年(av16.01pips)

01月 -135.6

02月 190.8

03月 -21.0

04月 -43.3

05月 -31.7

06月 -26.8

07月 54.2

08月 ±0

09月 42.1

10月 178.0

11月 ‐8.7

12月 ‐5.8

 

2020年(av30.4pips)

01月 30.4

 

FXトレード以外のビジネス進捗について

 

 

FX以外にも、収入源を何本も増やしていくスタイルで取り組んでいますが、現状はトレードを除くと下記のとおり。

 

・個別のFXスクール

・FXブログ

・FXのコンテンツ販売

・物販(せどり)

・不動産投資

 

トレードを含め、6つのキャッシュフローの源泉は地盤が整いましたが、出来ればあと最低でも2つは加え、タコ足の状態にしたいと思っています。

 

そこで3月から考えているのが、Youtubeの動画投稿。

 

さすがにYouTubeはしないと考えてたものの、時代の流れに順張りするのは自明の理ですので(笑)

 

それを含め、下記で項目ごとに現状をお伝えします。

 

運営する個別のFXスクール

 

2016年7月にオープンして約3.5年経ちましたが、

 

受講者数は、2020年1月末現在で22名。

 

正しい勉強の仕方を「1から10」まで徹底してお伝えし、多種多様な相談内容にも親身にお受けするスタイルを貫き中。

 

人数は、カレンダーが全て埋まるぐらいの数に近づいた段階で、サービスの質を担保する必要があるため、募集を制限する予定です。

 

FXブログ(EmpireBlog)

 

途中からリライト更新がメインになっていますが、とりあえず毎日更新は100日ほど継続中。

 

リライトメインにしたのは、毎日更新していた記事の質が見返すと悪く、合わせてSEO対策も甘かったから。

 

読まれない記事ほど悲しいものはないんで、他の記事へ合併・削除と対応しています。

 

ただ、ブログの記事内容を「FXの勉強」に大きく絞って特化したため、全ての検索順位が大きく向上しました。

 

PVも今月は12000程となり、先月に比べ約30%ほど躍進。

 

このまま2月末に14000~15000PVほどに伸ばせれば理想で、それ以降は3日に1回ほどの定期更新にした上で、事項のコンテンツ作成に重心を移す予定です。

 

FXのコンテンツ販売(今後は多種多様に)

 

現在はFXを独学で勉強する人へ向けた、「独学ガイドブック」を当ブログのリンクから販売しています。

 

・完全書き下ろしの約10万文字

・初学者がリアルトレードへ進む過程を完全網羅

 

価格は全章(1~7章)の場合で98,000円と高めですが、それでもご購入いただいている点には、感謝しかございません。

 

ただ、もう少しライトボリュームでまとめてほしいって声や、僕自身もブログだとSEO上「薄く書かざるを得ない記事」を更に掘り返したいとも考えていたので、

 

今後はトレーダーの各状況・悩みに沿ったコンテンツを、価格を抑えて販売しようと思います。

 

また、独学ガイドブックとはコンセプトが変わるため、販売場所は主に「note・kindle」といった大手プラットフォームの利用を模索中。

 

僕自身もコンテンツという資産作成になると共に、それを読んだ方が正しい方向へFXを歩んでいける、そういった「Win-Win」になれる質の濃いものを作ります。

 

物販(せどり)

 

こちらは2019年7月から、ご縁のあった方にメンターとなっていただき、有料でやり方を教わりました。

 

大雑把に書くと、日本で1番有名なフリーマーケットのサイトで仕入れ、「a」から始まり「n」で終わる場所で売る方法です(笑)

 

ジャンルは1つに絞っており、またスマホだけで仕入を行っているため、PC作業中にチラリと見てスキャルピングするイメージ(仕入れ後は代行の方にお願い中)。

 

そうやって半年間を取り組んだ結果、2020年1月は「粗利」で約16万5000円になりました。

 

まだ細かい計算をしていませんが、所々の経費を引くと12~13万ほどが純利益になると思う。

 

1日の作業時間を合計すると、大体1.5~2.0時間。

 

大体の内訳は、スマホ1回1回の確認が3~10分、また送られてくる商品を確認するのに15~30分ほど。「A」での価格設定やその他管理に15~30分といった配分。

 

作業時間については、出品者の都合が仕事休みになるため、どうしても作業ボリュームは土日祝に寄る傾向にあります。

 

ただ、僕のような初心者でも正しく勉強することが出来れば、半年経たずに1つのジャンルでも成果が出せたし、貴重な収入源の一部に編成できました。

 


・在宅で副業として始めたい

・月3~5万を安定して稼ぎたい

・辛気臭い作業が好き(失礼w)

 

上記を望まれる方、特に主婦層にとって「早い段階」から成果が出やすいビジネスかと思う。

 

この辺りの内容も、もう少し成果が安定した段階でコンテンツにしようと考えています。

 

不動産投資(今後の予定)

 

前回に引き続き、購入したタワーマンションの竣工が先なので、大きな動きは殆どありません。

 

ただ、大阪都心部タワーマンションの平米単価が、明らかに上昇を続けています。

 

新築だと低層階でも@90万以上、中層階だと@100~110万以上がスタンダードになっており、2年前の今頃に比べて「@15~20万」は上がってる感覚。

 

価格帯がお手頃だった際に滑り込み購入できたので、売却予定の21~22年ごろには大きく上乗せできる可能性も見えてきたので、楽しみにしています。

 

ただ、やはりとすべきでしょうか。

 

25年に竣工予定のうめきた2期タワーマンションは、風の噂で「坪単580~600万スタート」も濃くなってきました。

 

さすがに低層階で平米@200万スタートだったら、高すぎて手が出せません。

 

もし現実見を帯びてきたら撤退せざるを得ないため、その場合は若干価格が下がると思われる、24年秋に竣工予定の「堂島ブリリアタワー」を検討。

 

それも@170~180スタートで旨みがないと判断した場合は、1棟ビル又マンションへスライドしていく予定。

 

最近は郊外のマンションも見てますが、駅チカで築年数が浅くても利率が高く、かつ大台を越えない物件もあったりするので、チャレンジしてもと考えている今です。

 

Youtubeの動画投稿(FXの勉強方法を中心に)

 

これは2ヶ月前ぐらいから考えてまして、ブログと同じく将来的に見れば資産性が強いですし、

 

何よりも「テキスト」だと表現が難しい内容を、口頭で伝えることが出来る点が魅力。

 

中にはブログより、動画で伝える方が分かりやすい内容もあるハズなので、そういったテーマも扱いつつ

 


・ブログに書いている記事

・ブログでは薄くなりがちなテーマ

・勉強やトレードの状況に沿った内容

 

上記3点を中心に、他のFX関連で動画を上げてる方との「差別化」が出来ればと考えています。

 

あとは動画の撮り方・進め方ですが、空き時間にイケ○ヤさんとかマ○ブくんの動画を見たりして、下記のように整ってきました。

 


・顔出しせず、テキストを使いつつ音声で説明(顔はブログ写真で何とか納得してください笑)

・あまり動画時間を短くせず、1つのテーマを深堀りしたいので、10分以上30分未満で検討

・淡々と機械のように喋るのは苦手なので、少し横道に逸れたりもしつつ本筋を喋る

 

顔出しは個人的にしたくありません。音程の低い声で満足できる内容にするから(笑)

 

目指すは大通りの賑やかなユーチューバーでなく、路地裏の席が5席ほどしかない「隠れ家的な動画」を目指します。

 

あと課題として「動画の編集」が残りますが、これはサムネイルを含め「外注」に回すと思う。ここまで全部やってたら、とてもじゃないけど時間が足りませんので。

 

パソコンを買い換える3月のタイミングで、Youtubeを本格的に企画していけるよう頑張ります(ちなみにPCは2011年夏モデル)。

 

以上が、現状のトレード以外のビジネスに関してでした。

 

興味ない部分は今後飛ばしても構いませんが、よければ気軽に目を通してくださいね(笑)

 

今回の記事が、少しでも多くの読者に参考となれば幸いです。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。