2022年6月のFXトレード報告と総括【粗い動きが継続しとるで】



おはこんにちばんは、レギオンです。

 

平日はチャートの監視をしながらYoutubeの編集したりブログ書いたり、土日はビジネスパートナーと会ったりYoutube撮影と、他にもスクールやら行っていたら、

 

完全にトレード結果を書くこと自体忘れていました(笑)

 

もはや短期トレードへ少しづつ軸を移しているので、この記事にどれだけの需要があるかすら分かりませんが、気づくと5年以上続けてきたルーティンに驚きました。

 

ビジネスパートナーも今月で開業ですが、彼とはよくタワーマンションをコーヒー片手にブラブラ観に行ったりしたのが懐かしいですね(平日マンションギャラリーへ行く担当だったw)

 

彼は独立後が楽しみで仕方ないと話してましたが、既に独立後の地盤が固まっている状態なので、来年がどこまで駆け上がるのか僕も楽しみですし、

 

何より、スタートアップから始めること自体が面白いです。

 

独立は見方を変えれば「保証が一切なくなる行動」であり、成功するかも不透明な未来へ進むことに違いありませんが、

 

人生を長い目で見れば「間違いなく」大きな価値ある行動だと思います。

 

私はウォーキング・買い出し以外の殆どを自宅で過ごしていますが、「誰がセコムやねん!」と笑いながら話すことが出来るのは、ここまで努力してきたからです。

 

まだまだトレード・ビジネスにおいても若輩者だけど、更なる価値ある未来へ自己投資するのは本当に楽しいですし、ビジネスパートナーを手伝ってても同じように感じます。

 

だから「皆も独立しようぜ!」と大きな声では言えませんが(笑)、

 

給料・仕事量・休みなど、独立したら全ての権限が「特権」として自己行使出来るのは、明らかに強みとしか言えません。

 

なので、今後どこかで大きくチャレンジする機会が来た時に行動出来る準備を、ぜひ皆様にも行っていただければ幸いです。

 


【Youtube動画】レギオンの独学勉強メソッド

~着実かつ確実に力がつく勉強方法~

 

【FXトレード結果】2022年6月1日(水)ポン円

 

07:25 162.187 40万通貨 成行買い(逆指値は161.950)

22:38 162.400 40万通貨 決済 +21.3pips +85,200円

意外にも伸びずに下落して終了

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

 

エントリー根拠

①下落局面から上昇トレンドへ転換を初めている状態

②直前の3点跳ね返りから161を抜けずに上昇

③162円を越えてレンジにて朝方まで滞在

④3点のフェイク上昇と判断し、ロングでエントリーしています。

 

【FXトレード結果】2022年6月21日(火)ドル円

 

07:33 135.119 40万通貨 成行買い(逆指値は134.850)

6/22(水)

05:42 136.644 20万通貨 分割決済 +152.5pips +305,000円

17:56 136.230 20万通貨 最終決済 +111.1pips +222,200円

40万通貨平均 +131.8pips 527,200円

SSパウエルが深夜にあるので戦線離脱。

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

 

エントリー根拠

①大きな急下落から戻している状況

②135円付近で大きなに2点跳ね返している

③そこから下落せず再度135円を抜いてレンジ形成

④2点跳ね返りのフェイク系と判断し、ロングエントリーしています

 

【FXトレード結果】2022年6月24日(金)ドル円

 

07:06 134.944 40万通貨 成行売り(逆指値は135.152)

09:17 135.054 40万通貨 損切り -11.0pips -44,000円

下落後に即上がりしたので逃げ。

135.952ぐらいに逆指値を置いて「チョイ負け」でも十分な形だったので反省。

 

チャート画像とエントリー根拠

 

エントリー時点から終了までのチャート

 

エントリー根拠

①上昇トレンドを作りそうな所から大きく下落

②135円を切った段階で、直近ロングを持っている人たちは恐怖に陥るはず(15分足を参照)

③また、135円を抜ける直前にもダメ押しのとんがりが目立つ

④その後は135円を頭打ちにしてレンジ形成

⑤イレギュラー下落+ダメ押し+心理的にロングがキツい状況を踏まえ、ショートエントリーしています。

 

2022年6月のトレード成績

 

勝敗

3戦2勝1敗0引

収支

純獲得金額 568,400円

pips(小数点第2位以下切捨)

純獲得pips 142.1pips

 

ブログ掲載分からの純獲得pips総まとめ(2016年07月~2022年6月分)

各月の詳細に関してはトレード結果を参照

 

2016年(av363.3pips)

07月 455.0pips

08月 383.7

09月 246.9

10月 387.8

11月 435.9

12月 270.5

 

2017年(av365.2pips)

01月 589.4pips

02月 404.0

03月 344.1

04月 428.8

05月 152.1

06月 311.0

07月 380.1

08月 642.4

09月 205.7

10月 64.6

11月 619.9

12月 240.3

 

2018年(av153.79pips)

01月 658.3pips

02月 -3.1

03月 216.1

04月 174.8

05月 240.8

06月 88.5

07月 272.95

08月 157.6

09月 32.8

10月 42.65

11月 69.10

12月 -104.8

 

2019年(av16.01pips)

01月 -135.6

02月 190.8

03月 -21.0

04月 -43.3

05月 -31.7

06月 -26.8

07月 54.2

08月 ±0

09月 42.1

10月 178.0

11月 ‐8.7

12月 ‐5.8

 

2020年(av36.0pips)

01月 30.4

02月 61.5

03月 -15.2

04月 137.9

05月 -20.4

06月 -42.2

07月 57.9

08月 0.4

09月 122.95

10月 67.3

11月 ー15.1

12月 24.0

 

2021年(av69.6pips)

01月 20.6

02月 36.1

03月 97.7

04月 -2.9

05月 69.6

06月 109.55

07月 111.1

08月 27.6

09月 194.45

10月 54.5

11月 48.35

12月 34.7

2022年(av98.25pips)

01月 112.0

02月 131.3

03月 204.1

04月 0.0

05月 0.0

06月 142.1

 

短期トレード手法の概要(2022.7.14現在)

 

1.エントリー時間

【A】9:00~17:00
【B】① 7:00~7:30 ② 13:30~14:30
【C】9:00~17:00
【D】9:00~17:00

*【A】東京・欧州の動いてる時間帯がメイン
【B】東京・欧州前の小休止で仕込む
【C】15分足で「AorB」に準じて行う
【D】形または微妙な形からのレンジ抜け狙い

 

2.エントリー方法

(1)V字・逆V字
(2)2点・3点跳ね返り
(3)イレギュラー
(4)レンジ抜け
(5)1~4の複合系

 

3.エントリー手順

【A】1~5が形成された後のレンジ中央・または抜けた後に逆指値エントリー

【B】短期トレード
・「B」のエントリーは一段上下を確認せよ

【C】15分足トレード
・5分で形が2時間経過した場合は15分へスライドさせる
・5分でレンジの形がしっかりしている(15分で確認するな)

【D】レンジ抜け
①小休止の時間なら80分後(8:00 or 15:00まで)
②動く時間なら40分後
③トレンドがない場合「→」はNG
④直前に何もない状態では仕込まない
⑤30分以上経過かつ00分の場合は直前に仕込んでよい

 

3.損切り

①レンジ幅の1/2+2.5pips(最大25pips)
②逆指値はレンジにタッチしたらライン上に調整する
③ラインにタッチして30分経っても伸びない場合は1/4に設定
④レンジを抜けて5pips伸びたら建値に設定する

 

4.利食い

【その1】(A・D)
① 9:50→10:50→19:50と1時間毎に確認し、45~60pips以上の場合は利食い
②「①」で未決済の場合は宵越しする
③翌日5:50に全決済する

【その2】(B・C)
① 9:50→10:50→19:50と1時間毎に確認し、75~100pips以上の場合は利食い
②「①」で未決済の場合は宵越しする
③翌日5:50に全決済する

*15分足基準でエントリーした場合は【その2】が適用される

*SSランクまたは政策金利がある場合は18:00で撤退する

 

5.重要・教訓・反省

・小さいレンジの動きは考慮しない(キリがない)
・方向性は「15分足を左から右に見ての切り替え時」に変える
・レンジが3時間未形成でも13:30に仕込め
・指標→15分→5分の順で確認する
・レンジは2時間形成を待ってからが対象
・抜けて3時間レンジになった場合は仕込んで良い
・既にスタートでもLC範囲内なら仕込む
・レンジの1/2以下ではエントリーを考えない
・反省トレードを確認せよ
・時間のかかる作業はトレード中にしないこと
・形が2時間以上経過した場合は却下(形が2倍以上は除く)
・エントリー時はチャート拡大してラインを引け
・形が荒い動きは入らない
・余計なトレードは絶対にしない!!
・その日の負けを受け入れること

 

7.通貨ペア(全部で9つ)

・ドル円、ユロ円、ポン円、オジ円

・ユロドル、ポンドル、オジドル

・ユロオジ、ポンオジ

 

2022年5月3日の「ユロ円」トレード詳細

 

ここからは上記ルールを踏まえ、

 

どのようにチャートの方向性を判断して「入口から出口まで」を進むのか?

 

自分なりの考え方や手法プロセスを交え、説明していきます。

 

手順1:当日の指標チェック→15分足を見て全体の方向性判断

 

まずチャートを見る前に、羊飼いのFXブログで重要指標・発言がないかを確認します。

 

・アメリカなら「SSランク」

・アメリカ以外は「政策金利・固有の◎重要指標」

 

これを重視します。

 

出来る限りトレードにイレギュラーを絡ませたくないのが理由で、例えばオーストラリアだと朝に雇用統計があったりするため、その際はチャンスがあってもエントリーしないといった具合(欧州時間はあれば仕掛けます)

 

特に含み益が載っている場合は「保有の有無」を判断するのに使います。

 

5/3(火)はオージーで政策金利が昼にあるので、オージー関連は朝から手を付けることはNG(政策金利を経由するとギャンブルになるため)

 

それ以外で、特に重要指標等はありませんでした。

 

その後に各チャートの15分足を順番に見ていき、下記のいずれかを通貨ペアごとに設定します。

 


チャンスが来た場合の仕込む方向

(1)↑  ロングでトレードを組む

(2)→  ロング or ショートどっちでも可能

(3)↓  ショートでトレードを組む

 

監視する通貨ペアが「9つ」と多いため、チャンスが来た際にバタバタするのを防ぐ対策です。

 

5分足だけで方向性を判断することも「ある程度可能」ですが、5分足で見た動きが微妙なときに「ミスジャッジ」したことが何回かあったので、より確実な方向性を得るために15分足からチェックしています。

 

今回はユロ円をエントリーしたのですが、その際にチェックした15分足を見ていきましょう。

 

 

5/3(火)朝イチの時間帯が赤ラインで、この場所を基準に当日の方向性を判断しますが、

 

その際は左端のチャート位置(緑楕円を参照)を基準に見ていきます。

 

4月は誰が見ても上昇トレンドが続いていましたが、それを言ってしまえば長期足になればなるほど「ロング目線」が絶対に変わらないし、

 

デイトレードである以上、どこかに「全体の方向性を決める基準」を設けなければいけません。

 

それが私の場合は「15分足の左端」というルールなだけです。

 

なので、明らかに138~140円の位置より以降のチャートは下なので、ショートが強いと判断。

 

ただ136~138円の膠着状態が長いのでイーブンとも見れますが、明らかに「紫〇」のトゲトゲが多い点を見れば、あんまり上に行きたくないんやなと読み取れます。

 

本気で上昇する気があるチャートなら、左から数えて3つ目の紫〇で「138円を抜ける可能性」が高いからです。

 

こういった細かい箇所を長く観察してると、見た瞬間に違和感を感じるようになります。特に今回は「3」という数字で跳ね返っているため、いかに人間が「3」をトリガーとするかについても理解が深まりますね。

 

だからこそ、初期段階でチャートを見る量と時間の重要性をYoutubeでも喋ってるんですよ(笑)

 

以降は、その後の紫〇を見てても「上へ逆らう動き」がないので、仕込むならショートの方が期待値的に高いと判断しました。

 

手順2:方向性に沿った形が出るのを待ってエントリー

 

具体的なエントリープロセスをチャート画像に明記しました。

 

 

夕方ごろになって「136.650~800」にレンジ形成がされた後、そこから137円を抜けようとする強い動きがありました。

 

そのまま抜けていけばスルーで終了ですが、137円を超えられず「逆V字」を作りながら強い下落が生じています。

 

「トレンド方向+その方向に従った形や動き」が出てくると、流れは一気に加速します。

 

レンジ内へめり込んでから発注すると慌てるので、大体は「緑□」ぐらいでIFD注文。今回のケースだと、レンジ中央の136.725逆指値、損切の逆指値がレンジ幅15pips+スプレッドを上乗せした136.880。

 

つまり、スプレッド幅を上乗せすることで「チャート上の正しい為替レート」で決済できます。

 

ユロ円のスプレッドは0.5pipsだから、考慮しなくてもいいと思う方はいるでしょうが、その誤差で再度伸びていったケースも所々ありましたし、その方が自分のトレードに納得できるのも理由。

 

あと、何でレンジ中央に逆指値エントリーを仕込むかについては、

 


1.ダマシだった場合、レンジ内へ戻してくる動きに恐怖を感じやすい場所だから

2.レンジ上限前後だと跳ね返る可能性があるし、レンジ下限だと今度は遅い

3.形や動きが綺麗な場合、逆行してMAXの損切幅に達する確率が10~15%
(=レンジ上限を抜けて戻す確率が非常に低い)

 

これらを統計的に算出+実戦で丁寧に擦り合わせているからこそ、狙いをピンポイントに定めることが出来ています。

 

 

今回のケースで理想的な動きは、綺麗にそのままレンジ下限を突き抜け、136.50を特急電車で突っ切ってくれれば「50~70pips」の利益を見込めました。

 

しかし、そうはいかぬとセオリー通りに「50」の節目で跳ね返り、その勢いで再びレンジへ戻して建値損切となりました。

 

【補足】常に最悪のケースを想定し、見切りを良くしてコストカット

 

ここで大事なのは「伸びなかったこと」ではなく、

 

いかにダメなチャートかを見極めたうえで、誰よりも早く撤退出来るかです。

 

私の場合は、まず膨大なチャート枚数を検証して統計的数値(期待値)を出し、さらに実践で手法の研磨を繰り返していく事で「かみ合わない時のダメージ」を最大限に軽減する努力をしています。

 

それが結果的に現在の損切ルールとなりました。

 

【参考資料】


2022/3/1から6/30現在にかけての短期トレード

トレード数 102回

損切数 63回(建値も損切に含める)

勝率 38%

63回の合計損切り 225.5pips

 

【損切り63回の内訳】


レート上の建値(±0)   38回(60%)

レンジ上(当初の30~70%)   21回(33%)

MAX (当初の損切幅)     4回(7%)

63回の合計損切り 225.5pips

 

【損切りシミュレーション】


MAXの損切幅を「1」と設定した場合の平均損切り指数 

0×38回=0、0.5×21=10.5、1×4=4  合計の数「14.5」÷63回=0.23 

仮に損切りの初期設定を平均20pipsで行う場合 20pips×0.23=4.6pips

つまり、この4.6pipsが一回に損切された場合の平均pipsとなる

 

【実践上の損切りで計算】


全トレード102回で、当初に設定した最大損切幅の平均 17.44pips

17.57pips×0.23(上記指数)=4.01pips/回

つまり、実践上トレードして損切りされた場合の平均が「4.01pips」となる

 

負ける確率(62%)を考慮する場合の実践的な数値


1.一か月のトレード数が20回のケース

  4.01pips × 20回/月 × 0.62 = 49pips

2.一か月のトレード数が30回のケース

  4.01pips × 30回/月 × 0.62 = 74pips

3.一か月のトレード数が40回のケース

  4.01pips × 40回/月 × 0.62 = 99pips

【上記計算から読み取れること】

要するに、「1」だと勝ちトレード約7~8回(20×0.38)の合計が49pipsを超えれば、その月の負けは非常に薄くなると言える。

 

ここまで数値化(言語化)することが出来ます。この計算式が「訳分からん!意味不明!」って方は、単純にリスクリワードで置き換えてみましょう。

 

巷で言われる ①「1:2」や ②「1:3」にしたい場合

 

1.合計損切り数からの平均

225.5pips÷63回=3.57

2.計算式

① X÷3.57=2  X=7.14

1回の利食いが約7pipsかつ勝率は33%以上が必要

② X÷3.57=3  X=10.71

1回の利食いが約10pipsかつ勝率は25%以上が必要

3.自分の状況に当てはめる

① 直近102回の勝率38%

② 勝率の下振れを考えても25%は維持可能

③ 一回の利食いで約10pips獲れればいい

④ 利食いルールを③に準じて構築すればOK

 

ここで読者に理解してほしいのは、

 


1.損切りをシビアにルール化すれば、マイナスを最小限で抑えれる

2.過度な勝率や利食い幅の設定が必要ない

3.勝手にリスクリワードが「1:4」または「1:5」以上になる

 

これが自然と構築できるようになるってこと。

 

もちろん、紹介した直近トレード回数102回はサンプル数として少ないですが、仮にこれが大きく50%ほど下振れても全然キツくありません。そうなっても問題ないよう、手法・ルール構築を念入りに行っているからです。

 

そのためには当たり前にチャート勉強をしないとダメだし、

 

検証→統計を経て「デフォルトの手法・ルール」を作らないといけません。

 

ここまでの「数値化・言語化」を行えるからこそ、実践上のトレードも自分に不都合な事があっても受け入れることが出来るし、自分を強く律することが出来ます。

 

優位性ある手法・ルールを作る際は、

 

逃げ道をより明確にした「シビアな損切り」から基礎固めを行いましょう。

 

稼ぐよりも生き残ること、これがトレーダーとしての鉄則です。

 

以上となります。

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

 


【Youtube動画】レギオンの独学勉強メソッド

~着実かつ確実に力がつく勉強方法~

 






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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。