【2021年度版】大阪でおすすめの新築タワーマンション5選【不動産投資】



おはこんにちばんわ、レギオンです。

 

現在は梅田周辺や本町といった、都心でのタワーマンションの建設ラッシュが続いています。

 

2025年以降の大阪万博や将来的なカジノ誘致等のイベント事も相まって、梅田周辺に異常なまでの活気がみなぎっている状況ですが、それだけが大阪へ多くの視線を集めている理由ではありません。

 

2021年以降に竣工される「注目タワーマンション」が、すべて一等地にある場所でかつ今までにない規模だから

 

この時期を逃すといつ同じような状況が訪れるか分からないため、多くの不動産投資家の目が大阪に向けられている状況。

 

今回の記事では、不動産投資で大阪のタワーマンション人気が高まっている背景や理由、梅田周辺で建設されているタワマンで「オススメの物件」をご紹介させていただきます。

 

注意点

2020年2月からコロナショックで、不動産価格の下落が大きく懸念されていますが、都心部の新築タワーマンションはむしろ分譲価格が伸びているとの事です。

ただ、中古マンションの価格は経済影響をもろに受けやすいため、価格変動リスクが新築に比べて高いので注意してください。

 

目次

大阪の新築タワーマンションが不動産投資で注目される背景

 

 

少し前まで、タワーマンションと言えばもっぱら東京が中心。六本木ヒルズといった大規模な商業施設を交えた建造物をはじめ、多くの人が東京の華やかな暮らしに憧れと羨望を持っていました。

 

しかし現在は、その人気が関東から徐々に大阪のタワーマンションへと移っています。

 

最近では、梅田や北浜・本町といった都心部にタワーマンションが立ち並び、さらには地下鉄に直結した物件まである。

 

また、多くのディベロッパーが梅田周辺での大規模な土地開発計画として、タワーマンションの建設ラッシュを続けています。

 

ではなぜ、大阪のタワーマンション人気が高まっているのでしょうか?分かりやすく東京と比較して見ていきましょう。

 

東京は2021年以降に人気を上げる為の起爆剤がない

 

オリンピックが東京で開かれる事が決まってからと言うものの(2021年4月現在は開催する方針)、東京周辺のタワーマンション価格はアッという間に大きな値上がりを見せました。

 

購入価格の2割~3割増しに値上がりしたのはもちろん、オリンピック景気が来るのを期待しての購入など、一時的なタワーマンションブームにもなりました。

 

しかし、東京及び関東地方は2020年以降に「大きなイベントや経済的開発」と呼べるものが特になく、どっちかと言えば沈静化していく状況。

 

故に2021年以降に至っては、不動産価格が天井になって下落するとまで言われるぐらい、東京周辺のタワーマンション価値が目減りするリスクが少なからず存在しています。

 

また東京のタワーマンションは、都心部だと120万/㎡~200万/㎡(坪400~700万ほど)で推移しており、既に高価格帯に入っていると言えます。ここにキャピタルゲインを大きく上乗せするのは、不動産価格が更にバブらない限り難しいのではないでしょうか?

 

もしくは富裕層が絶対に欲しがるような最高立地のタワーマンションを買うかですが、そうなると200~300万/㎡以上は覚悟する必要があるため、こちらも現実的ではありません。

 

そして、東京・福岡の主要都市開発が頭打ちになっているのも大きな理由

 

東京は汐留といった大規模な開発が終わり、また福岡は都市部の開発から徐々に東側の郊外へタワーマンションを建てる流れになっており、既に伸び悩んでいる状況です。

 

都心のまとまった土地に、タワーマンションの土地を購入するのは至難の業

 

既に建てたくても建てれるような土地がほとんどなく、実質的に東京は大規模なタワーマンションを建てるのが郊外しかない状況になりつつある。

 

しかし、まだ開発地域に余剰がある都心部があるなら大きく建てて集客したい。

 

その条件と将来的な期待値を踏まえた場所こそが、梅田を中心とした「うめきた2期・堂島・本町等」のある大阪なんです。

 

JR大阪駅周辺の再開発も進んでいますし、また堂島でも大きな土地(堂島2丁目計画・堂島浜)が確保されておりますので、大阪のタワーマンション賑わいは更に大きくなると予想できます。

 

関東のタワーマンション価格の高騰【出口戦略が立てにくい】

 

先ほども書きましたが、関東地方では不動産価格が平米100万をゆうに超えているところがいくらでもあります(むしろ安いぐらいな物価)

 

標準的な価格帯を見ても、タワーマンションの中層階で平米120万以上は当たり前、高くなると平米170から180万・場合によっては200万を超える所もある。

 

投資家からすれば、そんなMAXに高い状態で購入しても「値上がり益の旨味」がありませんし、賃貸で運用するにしてもタワーマンションの利回りは大したことがないレベルです。

 

また、突然の値崩れが発生して相場が下落局面になった場合、売却しても購入価格が高かったが故に「売却損」が大きく出る可能性すらある。

 

そこまで考えると、今から東京近辺でタワーマンションを積極的に購入するより「割安な都市部」で買い進めるのが堅実となりますが、

 

大阪の新築タワーマンションは、都心部でも平米100~130万が妥当な価格(数年前と比べて約20~40万/㎡は上昇してます)

 

さらに「売却益+賃貸収入」を並行して考える事が出来る強みと柔軟性もある。

 

そこで海外を含めた投資家が東京のような地価になる前の大阪に矛先を向けているため、注目が高くなりつつあるんです。

 

大阪の新築タワーマンションが人気ある3つの理由

 

 

大阪のタワーマンションの値段は約10年前と比べて10~30%ほど上昇しており、意外にもタワーマンションのイメージが少ない関西地方で強い関心を寄せています。

 

リーマンショック以降の不況時でも、梅田駅から半径1キロ周辺のタワーマンションに至っては

 

値下がりすることなく、平均して10~20%前後の上昇幅を見せているぐらい堅調。

 

下記では、そんな不況にも強い大阪の新築タワーマンションが建設ラッシュになっている理由を「3つの点」からご紹介していきたいと思います。

 

2025年以降の万博や「カジノ誘致」の可能性が強い

 

東京オリンピックが終わって以降は、日本の一大イベントとして2025年に開かれる大阪万博が挙げられます。

 

この大阪万博に関しては日本おろか世界中からの目線が向いているため、海外から多くの資金流入も考えられる。

 

現在日本でカジノ誘致の選定が行われていますが、候補としては「長崎・大阪・神奈川」の3県が有力候補。

 

万博が開催される影響で「大阪」は最有力候補とされており、今後観光客が落とすビッグマネーに乗じて大阪全体の不動産価格が伸びる可能性もあります。

 

つまり、大阪は2025年以降にカジノ誘致が決まった場合、大きな経済効果が見込まれると同時に「不動産価格の維持または上昇」が顕著になる可能性が高い

 

多くの投資家は値段的にも仕込みやすい今を見計らって、大阪の新築タワーマンションを幅広く抑えている傾向にあります。

 

つまり、将来的なイベントや開発における期待値を加味して、大阪のタワーマンション人気もそれに比例して伸びていると言えるでしょう。

 

うめきた2期の開発で梅田を中心とした経済の活発化

 

現在梅田の西側では、うめきた2期と呼ばれる大規模開発が行われています。

 

貨物駅だった場所の廃止に伴って工事が始まり、緑を中心とした公園や施設・北と南に分かれてタワーマンションやホテル・商業施設などが盛り込まれる計画。

 

うめきた2期の開発計画概要

 

完成は2024年頃(現在は完成まで延期)となっており、今までは梅田の東側が多くの人で賑わってたものが西側に少しずつ重心がずれることにより、隣の福島もその恩恵を受けて地価の高騰が予想されています。

 

梅田自体が平日はともかく、土日祝になると既に多くの人で溢れてしまっている過密状況なので、必然的に梅田の拡張は必須となっていました。

 

そこでうめきた2期の開発が行われることによって、梅田及び周辺の地域における活性化・人口の増加が確定的となり、タワーマンションも将来的な期待値の高さが予想できます。

 

うめきた2期の完成予想図(緑がテーマ)

 

これだけの大規模開発が他で存在しないため、県外又は外国人投資家までがタワーマンションを購入しに来るぐらいで、それだけうめきた2期の開発は将来を期待させる計画なんです。

 

大阪の新築タワーマンション価格は関東より「割安感」が強い

 

タワーマンションの価格といってもピンとこないかもしれませんが、

 

大阪のタワマン価格は東京に比べて明らかに割安。

 

例えば、東京都心部のタワーマンション価格は平米100~200万を超えるのが普通ですが、大阪のタワーマンションは、新築でも平米100万から130万の間で取引されています(高層階を除く)

 

これらが2025年の万博やカジノ・うめきた2期開発で「平米120~150万」近くまで上がると予想されており、価格帯が東京に比べて割安なので狙う人も多い。

 

以降では、そんな梅田・本町周辺で建設が始まっている新築タワーマンションを紹介します。

 

大阪でおすすめの新築タワーマンション5選

 

 

現在、建設が始まっている2021年以降に竣工のタワーマンションで、下記4つに関しては将来的な資産価値を大きく持ち合わせていると考えられます。

 

大阪新築タワーマンション竣工予定一覧


2021年竣工(キャンセル住戸販売)

・MJR堺筋本町タワー(37階建て 296戸)

2022年竣工

・グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE(51階建て 871戸) 

・梅田ガーデンレジデンス(56階建て 584戸)2021年2月20日追記

2023年以降

・Brillia Tower 堂島(2023年12月下旬予定)

2024年以降

・うめきた2期のタワーマンション(北と南)

 

他にも多くのタワーマンションが21年以降に建ちますが、マンションの規模や立地条件等を加味すると、上記5つが抜きん出ているように感じます。

 

特に本町周辺は、中小規模のタワーマンションが群雄割拠する中でMJRが頭1つ出ている存在に思えるため、まずはこのタワーマンションからご紹介。

 


【補足】

シティタワー大阪本町も掲載するか考えましたが、立地的に梅田ガーデンレジデンスより良くない点と仕様等を踏まえた結果、個人的に面白いと思えなかったので除外しております。

 

MJR堺筋本町タワー【キャンセル住戸販売】

 

 

2021年竣工のタワーマンションで、規模としては中規模程度で高さも37階。以降で紹介するタワーマンションと比べて劣るかもしれませんが、

 

立地と将来性に関して「高いポテンシャル」を持つため、検討価値ある物件の1つです。

 

物件の概要


所在地:大阪府大阪市中央区南本町1丁目11番

交通:Osaka Metro堺筋線・中央線「堺筋本町」駅徒歩1分

敷地面積:3,070.55㎡

建築面積:1,858.06㎡

総戸数 296戸

地上37階地下1階建(14階までは賃貸)

完成(竣工)予定:2021年2月下旬

入居(引渡)予定:2021年3月下旬

MJR公式サイトはこちら

 

 

ここの大きな特徴として14階までを賃貸として貸し出すため、景観が中層階以上からで損なわれることがありません。

 

また南側に高速が走ってはいるものの、音に関しては防音を徹底していてガンガン響くことはないとの事。

 

下記で更なる特徴をご紹介していきます。

 

【特徴1】地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」駅直結1分はヤバい

 

 

多くのタワーマンションで駅チカ物件は多数ありますが、

 

駅直結で対応しているタワーマンションは殆どありません。

 

 駅直結とは?

建物から実質的に殆ど歩かず、駅内へ入れる場合をいう。殆どは地下鉄駅を指す。

 

大阪市内で見ても、「直結」で確認できるのは下記3件のタワーマンションぐらいなので、その希少価値の高さが伺えます。

 

駅で直結のタワーマンション一覧


・ブランズタワー梅田North(御堂筋線 中津駅)

・ザ・ファインタワー梅田豊崎(御堂筋線 中津駅)

・ディーグラフォートNYタワー肥後橋(四ツ橋線 肥後橋駅)

 

実際に堺筋本町駅からMJRタワー直近出口を出ましたが、すぐ左を見ればドーンと建設予定地だったので、階段でもメチャクチャ近いのは間違いないしエレベーターを使えば雨でも濡れることはないでしょう。

 

駅直結だけ見ても、他タワーマンションと差別化されたポイントであり、かつ駅自体の需要が今後上がってくる点から見てもその価値がお分かりいただけるかと思います。

 

【特徴2】2025年万博の主要路線なので、期待値が必然的に上がる

 

2025年に開催される万博会場「夢島」へのアクセスは「中央線」が主要路線。

 

その路線で主要駅近くのタワーマンションで最強とされるのが、MJR堺筋本町タワーとシティタワー大阪本町(後述)の2強と言われています。

 

また、堺筋本町は万博に合わせて駅の改装が始まっており、タワーマンション周辺の環境が付加価値を上げる可能性が非常に高い。

 

かつカジノ誘致が夢島に決まった際の爆発力を考えれば、これだけ「期待値の塊」と呼べるタワーマンションはないようにも感じます。

 

【特徴3】JR九州が関西で初のタワマンなので、力の入れようが凄い

 

福岡県赤坂の「MJR赤坂タワー」は駅直結で中古でも平米100~120万以上

 

MJRシリーズはデベロッパーがJR九州が展開しているブランドで、主に九州地方で展開していましたが、

 

今回は関西で初となるタワーマンションを建築するため、その本気度はかなり高いです。

 

内装に力が入っているのはもちろん、共用施設やゲストルームも他タワーマンションと一線を画す仕上がりにしており、全然見劣りしない点が素晴らしい。

 

エントランス隣のオーナーズラウンジ

 

ゲストルームの1つ(この部屋は3人までOK)

 

中層階にあるスカイラウンジ(配置が多様なので、様々な用途に使えそう)

 

本町周辺でも多くの可能性を秘めたタワーマンションではあるので、検討する中に入れても損はなさそうです。

 


2021年4月現在

キャンセル住戸販売中です。

 

グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE【実需向き】

 

当画像及び下記情報・画像は積水ハウスHPより引用

 

2022年に竣工される大規模タワーマンションで、場所が梅田の西にある「福島」となります。

 

戸数が876にもなり、周辺タワーマンションと比べても過去にない規模の大きさであるため、福島の物件の中では今1番注目が集まっています。

 

物件の概要


所在地 大阪府大阪市北区大淀南2丁目2番1(地番)

交通 JR京都線・神戸線・宝塚線・大阪環状線「大阪」駅(桜橋口)徒歩14分

JR大阪環状線「福島」駅徒歩8分

JR東西線「新福島」駅(1号出入口)徒歩10分

敷地面積 10,337.43㎡

建築面積 3,950.52㎡

総戸数 871戸、他店舗1区画(非分譲)

地上51階地下1階建

完成(竣工)予定 2021年7月中旬予定

入居(引渡)予定 2022年1月下旬予定

公式サイトはこちら

 

立地場所とうめきた2期を含めた地図一覧

 

建物の南東側に済生会という病院が併設され、また敷地内に公共の広場が設けられており、土地を建物以外にもふんだんに利用する様子を見せています。

 

また、タワーマンション北側に商業施設も誘致される予定。以降は福島の外観をいっそう変える、今まで閑静な郊外の住宅地だったイメージを大きく変えるでしょう。

 

【特徴1】うめきた2期の恩恵を受ける可能性が高い

 

福島は梅田のすぐ西側にあるため、距離的に梅田へは大して歩く距離ではありません。実際にビジネスパートナーと梅田西側から時間を測りましたが、約8分程で着きました。

 

敷地の広さが外周した感覚だと、中学校ぐらいの広大な面積だったのを覚えています。

 

うめきたが本格オープンした場合は中心地が梅田よりやや西側にズれるため、福島はより一層梅田に近い距離となる。

 

仮にうめきたが活発となり多くの人が訪れたとしても、絶妙な距離加減によって周辺環境が特に変わらないのも魅力的な立地になるかと思う。

 

インカムゲインとしても、ファミリー層が好みそうな周辺環境(小中学校等)が整っているため、途中で賃貸目的に切り替えても需要は幅広くありそうです。

 

そして将来的に価格が上昇することも期待できるので、数年後のキャピタルゲインにも多額のキャッシュが動く「投資としての魅力」も兼ね備えています。

 

梅田ガーデンレジデンス【立地的には大阪だと最強クラス】

 

 

以前ご紹介してたのですが、その際は途中で「賃貸1本の方針」となったので削除していました。

 

しかし最近になって住友不動産の方針が大きく変わり、高級賃貸マンションブランドのラトゥールと分譲(定期借地権)を織り交ぜた販売に変更(低層階のホテルは予定通り)

 

最近は定借のタワーマンションが都心でも増えている傾向にあり、マンションに住むではなく「利用」するといった考え方が広まっているようにも感じます。

 

まだ詳細な情報が出回ってませんが、概要等を記載していきます。

 

物件の概要


所在地

大阪府大阪市北区 曽根崎二丁目73番2(地番) 

交通

Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅徒歩3分
JR「大阪」駅徒歩5分(地下街ルート/4:40~25:00)
JR「大阪」駅徒歩6分(公道ルート)
Osaka Metro谷町線「東梅田」駅から徒歩2分
阪神本線「大阪梅田」駅から徒歩4分
阪急宝塚線「大阪梅田」駅から徒歩5分
阪急京都線「大阪梅田」駅から徒歩5分
阪急神戸線「大阪梅田」駅から徒歩5分
Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅から徒歩7分
JR東西線「北新地」駅から徒歩7分

敷地面積

6,837.63m2 

建築面積

5,028.69m2 

総戸数

584戸 地上56階 地下1階

完成(竣工)予定 2022年3月下旬予定

入居(引渡)予定 2023年7月下旬予定

梅田ガーデンレジデンス公式サイトはこちら

 

 

 

立地場所は多少なりJR大阪・阪急梅田駅から離れるものの、近場は全て地下街で繋がっているため移動する際は非常に利便性が高い。また主要路線を殆ど網羅しているし、新大阪駅からは新御堂一本で来れるのも魅力的。

 

なので、立地上は大阪のタワーマンションの中で「ベスト3に入るレベル」だと言えるでしょう。

 

目の前にはパチンコ店もあるので、暇つぶしには最適の立地でもあります(笑)共用施設・内装等に関しては情報が出ておりませんので、アップされ次第掲載します。

 

【1】販売形式と価格について

 

梅田ガーデンレジデンスは「土地:定期借地権70年(準共有)」をもって販売されるため、通常のマンション購入による区分所有と意味が異なります。

 

端的にいうと、定期借地権のマンションは「70年(今回の場合)住んだら出て行ってね」って感じで、家賃70年分を前払いするイメージでしょうか。

 

ダイヤモンド不動産研究所より引用

 

その後は更地にして土地所有者に返すのが通例ですが、今回は「準共有」と??な記載がされていました。調べると「建物譲渡特約付の借地権」ではないかとの見方が有力視されてます(要するに70年経ったらタワーマンション全部が住友不動産の所有となり、70年以降は住友さんと話し合い)

 

もちろんマンションの区分所有権は購入者にあるため、その間(70年間)に転売・賃貸利用等も可能です。

 

そして定期借地権のマンションにおける魅力は、なんといっても価格が通常の分譲販売に比べ「安くなる」ということ。

 

土地を含めて購入する訳ではないので、その分が購入価格より差し引かれますし土地にかかる税金も不要。一生涯住むことを前提としないのであれば、非常にメリットは大きいです(70年という期限があるため、後々に出口戦略は必要となる)

 

そこで、梅田ガーデンレジデンスの「価格予想」ですが(単なる素人の推測に過ぎません)、

 


・現状の都心部周辺タワーマンションの相場 100~120万/㎡(坪350~400ほど)

・定期借地権(70年準共有)

・梅田の曾根崎という好立地

 

これらを踏まえると、中層階で135~150万/㎡(坪450~500万)ぐらいでスタートするのではと考えています。

 

ただ150万/㎡(坪500万)以上となれば「定借が足枷」となって短期間で裁くのは困難になるでしょうし、むしろ別のタワーマンションを通常の分譲形式で買う方がお得と考える層も増えそう(新築のブリリア堂島まで待つ・その他割安中古タワーマンションを購入など)

 

あくまで個人的な見解ですが、キャピタルゲインも考えるのであれば130~140万/㎡程で購入し、後々に150~160万/㎡になったところで逃げれますし、まだ梅田周辺の不動産価格が上昇する期待値を踏まえれば現実的かと思います。

 

販売スケジュールは「2021年7月下旬販売開始予定」となっておりますので、十分に考える時間もあります。梅田周辺で利便性の強い新築タワーマンションを検討されている方には、定期借地権であっても非常にオススメ出来る内容です。

 

【ついに最強の刺客が登場】Brillia Tower 堂島(ブリリアタワー)

 

この形を少しの時間だけ本気で信じてた(笑)

 

2021年4月上旬にようやく公式ホームページが公開されたBrillia Tower 堂島ですが、個人的にはうめきた2期の次に注目されるであろう新築タワーマンションだと思います。

 

その洗練されたデザインはもちろん(↓に画像あります)、仕様や立地・中層階に入る高級ホテル「フォーシーズンズ」とのコラボも相まって、西日本で最強の仕様になるのではと言われています。

 

まだ詳細は出ておりませんが、現時点で公表されている情報を出します(画像等は公式サイトより抜粋)

 

物件の概要


所在地:大阪府大阪市北区堂島二丁目17番5(地番)

交通:JR「大阪」駅徒歩9分
   Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅徒歩4分
   JR東西線「北新地」駅徒歩5分
   京阪電鉄京阪中之島線「渡辺橋」駅徒歩5分
   阪神電鉄阪神本線「大阪梅田」駅徒歩9分
   Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅徒歩12分

敷地面積:4,828.17m2

建築面積:2,392.34m2

建築延床面積:82,566.90m2

土地の権利:所有権

総戸数:466戸 (募集対象外住戸55戸含む。住宅フロア:4階~27階、38階~49階、ホテルフロア28階~37階、一部住戸にて住戸連結の分譲の可能性があるため、総戸数が変更となる場合があります。)

間取り:1LDK~3LDK

専有面積:37.01m2~236.06m2

地上49階地下1階建

販売開始時期:2021年10月中旬予定

完成(竣工)予定:2023年12月下旬予定

 

 

引用:日本初※ 「Four Seasons Hotel」と プライベートレジデンス「Brillia」が一体となった超高層複合タワー開発

 

堂島は北新地の繁華街近くにあり「堂島ロール」が有名なので周知かもしれませんが、地価でいえば非常に高い場所です。

 

そこに195メートルのタワーマンションが商業施設を含めて建設されるので、非常にインパクトは大きい。

 

近くに堂島タワーレジデンスというタワーマンションも建ってますが、その規模を遥かに上回るタワーマンションが立つのは明白で、おそらく堂島に同規模の物件が建つ事は暫くないと思う(堂島浜に規模の大きいタワーマンションが建つ可能性あり)

 

それだけ堂島でこの規模を出すのは珍しいことで、必然的に価値が高い物件となります。

 

建物の仕様・価格についての見解

 

ブリリア堂島のコンセプトとして「建物自体をアート作品と捉えたタワーレジデンス」とし、天井高は約2.7~4.0mとゆとりの空間を実現するとしています。

 

また2階と43階には専用のコンシェルジュを配置し、エントランス部分には警備員が常駐する24時間有人管理サービスを提供。そして最上階にはラウンジ・パーティルーム、ジムやバー・ワーキングブース等々の「豊富な共用施設」を揃えます。

 

東京建物は元々関東に強い「ブリリアブランド」のディベロッパーであるため、仕様に関してプールがないことを除けば(ホテルで使えるでしょうが笑)東京の高級タワーマンション路線ってイメージでしょうか。

 

ちなみにブリリアタワー内へ進出する「フォーシーズンズホテル」に関してですが、カナダに拠点を置く世界屈指のラグジュアリーホテルで、業界ではリッツカールトンと同格レベルの地位を持つとされるホテルです。

 

また大阪へ初進出ということも相まって、タワーマンションとしてのブランド価値をより際立たせる存在になるでしょう。

 

価格に関しては何の情報もないので個人的な推測に過ぎませんが、

 

・明らかな高級路線

・堂島の立地で所有権

・外資系ホテルの進出

 

すぐ近くに建っているタワーマンション「堂島レジデンスタワー」の中古相場100~120万/㎡(坪330~400万)を踏まえると、

 

低層階:坪500~550万以上(150~165万/㎡)

Ex.10階60㎡9000~9980万

高層階:坪600~700万以上(180~210万/㎡)

Ex.35階60㎡11000~12500万

 

これぐらいの価格設定がなされても「正常」だと思います。

 

建物自体が富裕層向けの仕様を呈している事から見ても、東京の人から見れば上記価格でも「割安」だと見えるハズだし、既に他タワーマンションで坪450万超えもチラホラ出ている以上、堂島がそれに近い価格を出すとは思えません。

 

なので、相当なゴリ押し価格になるのは間違いないと踏んでおりますが、将来的に見ても期待値の塊であることは断言出来るタワーマンションです。

 

【価格は鬼エグい】うめきた2期タワーマンション(北・南街区)

 

 

こちらは、うめきたの北と南に分かれて建設される、2020年後半以降に竣工予定のタワーマンションで、梅田の中心地にできることから、恐ろしい資産価値のタワーマンションになるのは明白。

 

物件の概要(うめきた2期の計画を含む)


総延べ床面積 約534,060㎡(フリーザの最終形態レベル)

北街区

地上47階建てのタワーマンション(2027年以降?)

地上28階建ての複合ビル

高さ約150m・約176m

南街区

地上51階建てのタワーマンション(2027年以降?)

地上39階建ての複合ビル

高さ約182m・約185m

都市公園街区

屋根付き野外劇場やミュージアムなど

具体的な時期は未定

 

 

 

 

 

特に北側のタワーマンションは、隣に梅田のランドマークとなっている「グランフロントオーナーズマンション」が建っています。

 

こちらは現在平米180から高いもので220万の値が付いており、それと実質的に横並びと考えれば「さらにエグい価格」になる可能性は高いでしょう。

 

また、これだけの一等地にタワーマンションが今後立つ事がないことを踏まえたら、多くの部屋が抽選になることも考えられる。

 

それだけうめきた2期の開発は、多くの投資家にとってチャンスなんです。

 

2026年以降にうめきた広場ができたらと想像しても楽しみですが、ここまで紹介したタワーマンションを全て買える財力があれば、もう思い残す事はないでしょうね(笑)

 

【これが最後かも】大阪の新築タワーマンションは「鬼」おすすめ

 

 

以上が、不動産投資で大阪の新築タワーマンションに関するお勧め物件となります。

 

おそらくどれを買ってもババ引く事はまずないと思いますが、それぞれがタワーマンションで上位クラスの物件になる可能性が高いものばかりで、買い手としては非常に悩ましい。

 

しかし、これらをじっくり腰を据えて総合判断する過程(モデルルームへ行ったり資料を見たりする)こそが、個人的には楽しい時間だと思っています。

 

またタワーマンションはそれ自体が資産的価値を有するため、それを基盤とした上で登記したり(できない物件もある)、また賃料が購入しているのでかかりませんし事業を行う上でも強み。

 

有名なタワーマンションだと知ってる人は住所を見ただけで分かるので、名刺に書く際も無言のステータスアピールをすることも可能です。

 

(参考)

北浜にある「ザ・北浜タワー」に至っては、住居目的にもかかわらず「全体の約20%以上が事業目的」として登記されているらしいです。このように後々のことを考えれば、タワーマンションには多くの用途があると言えるでしょう。

 

含み益(プレミアム)狙いで将来への先行投資に

 

もちろん新築タワーマンションを投資目的で購入する以上は、将来的なうめきた2期や万博・カジノといった恩恵による資産的価値の上昇が、かなりの確率で起こると言えるでしょう。

 

ただ一部ではタワーマンションの高騰による不動産価格のピーク ⇒ 下落を懸念する声もありますが、2025年以降は大阪の都心部で大規模タワーマンションの計画は今のところありません。

 

なので、実質的に今そういった物件を押さえておけば、後にその場所を希望する富裕層などに「強い価格で販売すること」も狙いの1つとして考慮できます。

 

今の段階で希少価値の高いタワーマンションを梅田に近い距離で持つ事は、先々のことを考えれば「先行者利益」となる可能性が非常に高い。

 

またグランフロントオーナーズマンションのように、異常なまでのプレミアムが上乗せされれば「1000~3000万」といった数字も夢ではありません。

 

故にタワーマンションは多くの人の憧れやステータスの表れでもあり、また投資物件としては今の時期において「最強の時期」に差し掛かっていると思う。

 

他の新築タワーマンションにも良い物件は多数ありますが、その中でもご紹介した「質と規模」で新しく建つのはそうないので、今回の記事で少しでも関心を持ってもらえたら嬉しいです。

 






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30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。