FXで手法を作るには、チャートへ取り組む「量と質」を高めよう



おはこんにちばんは、レギオンです。

 

FXに取り組む中で1番難しいと感じるのは、手法をどのように構築していくかでしょう。

 

本を見たりセミナーへ行くと、あたかも「簡単に作れまっせー」と言われるようですが、そう易々と作れるもんじゃありません。

 

それもそのはずで、チャートを殆ど見たことない人が、いきなり手法作れるっておかしいと思いませんか?

 

今回は、なぜそういった手法作りで悩んでしまうのか、そこを掘り下げていきたいと思います。

 


FXで手法を作るには、チャートの「量と質」が問題となる

 

 

まず、FXの勉強を始めて手法を作ろうと意気込む人が考えるのは、

 

 


・完全にルール化された「最強の手法」を作ったるわ!

・来年にはウハウハ生活の始まりだせぃ~

 

上記のように躍起になることです。

 

しかし、どれだけ書籍を見ようがブログを見ようが、ゼロから作る事は容易ではありません。また、セミナーとか雑誌に載ってる手法は、99%と言ってもいいほど使い物になりません。

 

では、どうやって手法を作ればいいのか?

 


1.0からチャートを自分なりに思考しながら見ていき(質を高める)、気づきや発見を繰り返す

2.それをひたすらループして復習しつつ、新しいチャートをドンドンと「1」を意識して見る(数を増やす)

 

これをするしか方法がありません。

 

だって、チャートが「どういう動きをしたらどうなりそう?」といったことも不透明な状態で、手法が綺麗に作れることなんて1000000%ありえませんし、方向感も怪しい状態でルール化なんてもってのほか。

 

つまり、手法を作るための前提となる「量と質」が全く整ってないのが原因です。

 

となれば話は簡単で、チャートをひたすら毎日見ていけばOK。この話をすると大体の人が嫌がりますが、

 

周りが嫌がることを率先して行うからこそ、他者より頭1つ2つ抜けたトレーダーへ成長すると思いませんか?

 

どの分野でもおんなじ事が言えると思うし、これが出来ないと、まずトレーダーとして伸びることは絶対にないと言い切れます。

 

トレード手法は作るもの!決して落ちてない

 

FXでチャートを見ろとか、印刷して自分なりに書き込んだりしてくださいと口酸っぱく言っているのは、

 

最終的に、自分が運用する「優位性のある手法」を構築するために必要だからです。

 

だから人よりも多くチャート分析して、自分なりの形や動きのパターンを揃えて言ってください!とお伝えしているわけです。

 

という事は普通に考えて、ある程度の期間は自分の爪を研ぐための準備期間として必要になります。

 

しかし、商材やセミナーで教えてくれる「これを使えばあなたも簡単に稼げます」といった手法は、あなたが勉強を一切していなくても手に入れることができる不思議な物です。

 

初めに先行投資としてお金を払ったとしても、相場で稼げるのであれば何も問題ない!と考える人もいるでしょうが、

 

どう考えても、都合がよすぎると思いませんか?

 

チャートを努力して見たこともない人間が、そう簡単に勝てるものでしょうか?さらに言うと、そもそも商材やセミナーで教えてくれる手法に、優位性があると本当に確信できますか?

 

自分なりの手法を持つことって、そんな簡単な話ではないです。

 

今後の手法作りの参考にする程度だったらまだ良い方ですが、楽して手法を手に入れようなんて、絶対に思ってはいけません。努力も苦労しないで手法を手に入れるなんて、夢のまた夢の話ですから。

 

そこをショートカットして進んだトレーダーで、今も現役で稼いでるような人を聞いたことがない点で、意味は分かっていただけると思います。

 

FXで手法を作るために、チャートへ徹底的に向きあう事

 

 

誰だって、チャートを1000枚2000枚見るなんてしたくないです。そんなことより、手法を教えてくれるセミナーとか商材買った方が楽に決まってるし。

 

でもそれで成功する人は、1000人中1人いるか否かのレベルだと思います?よっぽどセンスがあるか、類まれなる才能があるかぐらいでしょう。

 

少なくとも、僕はそんな人をここ5~6年で聞いたことがありません。てことは、結局話が振り出しに戻って「チャートを1から見ましょうね」って話になるんです。

 

なので、「手法を作るのが難しい・全然できない・訳が分からん!」と悩んでいる方は、

 


・テクニカルを使わず、チャートをローソクだけの状態にする

・出来る限りの時間を確保して数をこなす

・じっくりと思考しながら見ていく

 

上記3点を意識して取り組むことがお勧め。

 

時間はかかりますが、後々において自分が手法を作るためのベースが必ず整います。

 

FXの手法は苦労してでも作り上げよう

 

確かに手っ取り早く稼げそうな手法を見ると期待もするし、全て道筋が立ったようにも感じます。

 

しかし、その道は自分が築いたものでは無いですし、そもそも正しい道かすら分かりません。

 

下手すれば最悪のパターンとなり、樹海へ迷い込むことにもなります。そして、商材やセミナーの手法が相場に対して全く通用しなかった場合、そこからどのように手法を構築していくのでしょうか?

 

何が言いたいかというと、自力がなければ「優位性のある手法」を作る事は不可能に近いということです。

 

となれば、また他の場所で聖杯を探すといった最悪パターンに陥ることにもなりかねません。

 

なので、手法は最終的に自分で努力の末に作り出すものであって、その辺で売ってたり落ちてたりするものではないのです。その努力ができるかどうかは、あなたの覚悟次第。

 

覚悟があれば、初めから何もない状態であっても、少しずつ手法の大枠からジックリ作っていくことができると私は信じています。

 

今回の記事が、少しでも多くの読者へ参考になれば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。