初心者がFXをすぐ諦めるのはチャンス



おはこんにちばんは、レギオンです。

 

2017年に一躍脚光を浴びた仮想通貨が軒並み大暴落している中、そこから移転する投資先として2007年のリーマンショックまで大流行していた「FX」が再び注目されています。

 

そのニュースや雑誌のコラムを見て、これから始めてみようかと検討されている初心者も多いかと思います。

 

敷居の低い投資でハイレバレッジも可能な為替相場は、学習をすれば月50万も月利10%も達成できそうな夢の投資に見えてしまいがちですが、

 

ほとんどの初心者がトレードして1年経たない内にドロップアウトします

 

これは自分の周りの友人・知人やSNSなど、始めては「何らかの原因や理由」によって相場を後にした初心者が恐ろしくいたから。

 

ましてや、1年以上を粘り強く「必死」に勉強している人って、全体の1~3%残るか否かの感覚しかありません。

 

今回は私が今まで見てきた経験や実状を踏まえ、これからトレードを始める初心者に少しでも役に立てていただければと思います。

 

このブログ記事で分かる内容


・初心者はFXの勉強を早めに諦めてしまう傾向が強い

・学習している内に、現実とのギャップが辛くなる

・FXの勉強は苦しくても「継続して」取り組むことが大切

 


FXを初心者がすぐ諦めるのはチャンス

 

 

このブログでは何度も言ってますが、とにかくFXは「難しい・しんどい・未来が見えない」の三拍子が揃ってるぐらい利益を出すのが厳しい投資です。

 

だから結局は皆が勉強を止めていく訳ですが、これはものの考えようによっては

 

「皆が短期間で去る ⇒ 残ればチャンスがある」

 

このように解釈できる。つまり周りが退場するのと逆の行動をとれば、自分にいつかチャンスが訪れる可能性が高くなるという事です。

 

初心者が一斉に入って退場する⇒ 自分が残る ⇒ また多くの初心者が参加する ⇒ 頑張って残る ⇒ …以下繰り返し

 

上記の図式だと、必然的に残っている自分のスキルは他者に比べて圧倒的に増えていきますし、周りの出入りが激しい中で自分が必死に耐えて勉強を積むことにより、必然的に相場で頭1つ2つ抜けた優位性の差がつきます。

 

しかし、そういった可能性を放棄してFXを止めてしまう人が多いのも、悪い意味でFXの特徴となってしまいます。

 

以降では、初心者がFXを始めてから止めるまでの流れや背景を、順番に説明していこうと思います。

 

殆どの初心者は、勉強を始めて1年経たずで止める

 

 

確かにFXという投資は株から見れば資金効率もいいし、全く投資を知らない初心者から見ると気軽に低資金から始めれるようにも見えるため、かなり門徒を広くしてくれていると思いがちです。

 

しかし、いざ学習を始めてみると「とんでもなくFXが意味不明なこと」に気がつきます。

 

FXはメディアが伝える「お手軽かつ簡単に稼げる投資」とは全くもって違うことに気づくでしょうし、それでもセミナーへ行ったり書籍を買ったりして自分なりに学習しても、全くとして成果が出る気配がしない。

 

その後に覚悟が決まっていない初心者はどうするかというと、勉強すること自体を放棄して諦めてしまいます。もしくはFXより簡単っぽく見える投資に手を出したりする。

 

FXを諦める前に何か別の勉強方法に取り組めば、もしかしたら成長が垣間見れたかもしれない。

 

でも人間というのは「答えがないもの」を追い求める事が一定ラインを超えると、次第に苦痛を感じる生き物なのです。

 

FXは正解とされる確固たるものが存在しない

 

今まで実社会で受験勉強や資格試験など、苦しくても答えがあるから頑張って勉強し、多くの方が自分の道を進んできました。

 

それですら辛かったのに、ましてやトレードは模範解答すら用意されていない白紙です。

 

また受験勉強と同じ量と質を再現しつつ、更に自分なりの答えを求める作業をどれだけの人が出来るでしょうか?

 

それを考えれば、初心者がFXの勉強を去る理由は自ずと理解できる内容となります。

 

 

初心者は途中で我慢できずリアルトレードを始める

 

 

FXの勉強は長期間に及ぶため、その間をひたすらチャートを見たりデモトレードを繰り返し行う事に、意味を見いだせなくなってくる人もいるでしょう。

 

それに見切りを付けFXから身を引く人もいますが、中にはそこから急激にステップアップし、無理やりにでも相場で大金を掴もうとリアルトレードへ参入する「ストリートファイター」が出てきます。

 

もちろん彼らも勉強をしてはいましたが、途中から下記のような考え方に変わっていったのです。

 

チャートは実践を経験してこそ身につくもんやろ

リアルトレードで「お金を失う恐怖」を感じるから成長するんちゃうか

 

初心者が1から勉強を続けるのは確かにしんどい。

 

しかし、その中で溜まるストレスや我慢が限界値を越えると、「多少強引でも大丈夫だろう」という気分になり、FXの口座へリアルマネーを入金してトレードを始めてしまいます。

 

そこからどうなってしまうかは、特に書かなくても分かると思います。

 

FXの知識や経験を殆ど又は中途半端に持って、相場から利益を安定して稼いでいけるほど簡単なものではありませんし、その考え方で一念発起して成功している人は、0%に近い確率ぐらいでしょう。

 

実戦で自分の腕をリアルタイムで磨いていきたい気持ちは分かりますが、「リアルタイムで資産を失うリスク」はそれ以上に高い事を理解するべきです。

 

 

FXの勉強をやめた初心者が「絶対にするな」と流布する

 

 

そして更にタチが悪いのが、そういった勉強を放棄した人たちが現代ではSNSや噂として

 

・FXはギャンブルだ!絶対するもんじゃない!

・怖いから貯金に回したほうがいいよ…etc

 

このように「有りもしない根拠」に基づいて尾ひれを付けては広めてしまうことです。

 

すると、勉強している初心者が途端に止めてしまうケースもあるでしょうし、本格的に勉強しようと考えていた方の足を止めてしまったりするかもしれない。

 

特に何を頑張った訳でもなければ、長期間悩んで悩み苦しんだ事もない。

 

そんな方がFXのイメージを勝手に「博打・畏怖する象徴」として創り上げてしまう。

 

そういった脱落した初心者が、新たに参入したFX初心者を洗脳する「負の連鎖」がリーマンショック以降続いています。

 

以上が、FXを初心者が始めて1年もしない内に止めていくまでの流れとなります。これが現状の事実であり、とてもじゃないけど「FXは簡単」なんて口が裂けても言えません。

 

自分で投資は無理だと線引きをしたり、暴発気味にトレードを行い大損して退場したりと、人によってケースは違いますが、短期間で多くのトレーダーが止める事についての理解は深まったハズです。

 

FXを初心者がすぐ諦めてしまう2つの理由

 

 

では具体的に、FX初心者は何をきっかけとしてトレードの勉強を早期に諦めてしまうのでしょうか?

 

それぞれに思う理由はあると思いますが、私の経験上から「これが原因じゃないか?」と感じたものを下記2点ご紹介します。

 

勉強してると理想とのギャップに気づく

 

FXを勉強しようと思ったきっかけとして

 

・FXで月50万100万を稼ぐ主婦が急増中!

・元金100万が1年で2倍3倍にできる投資!etc

 

上記のようなテレビや雑誌で出てくる言葉を見ると、夢が膨らみますよね?そうやってFXをすれば、数年後には脱サラして稼ぎまくり、悠々自適な暮らしまで想像をしてしまいます。

 

そういったイメージが先行し、FXの勉強を初心者がガツガツ始めてしまうのも無理ありませんが、学習して数ヵ月もすると「あること」に気づきだします。

 

簡単に稼ぐことが出来ない事実

 

とりあえず資金を用意してデモすれば、数ヵ月には10万20万ぐらい簡単に稼げると思っていたFXが、どうやっても上手いこといかないし、むしろマイナスが続くばっかり。

 

果てには数量を10枚20枚と増やし、トレードで大負けする人まで出てくる。

 

リアルトレードをしないで勉強している初心者ならまだしも、このような状況下になると、普通の人は「これ以上投資すると損が膨らむだけになってしまう」と弱腰になります。

 

結果的に、理想とのギャップで苦しみながら相場の世界を去ることになります。

 

この時に「初心者だったんだから勉強し直せばいいじゃん!」と開き直れる人なら強いけど、ショックから立ち直れる人はそんなに多くありません。

 

現実を知った際のショックは、心に計り知れない傷跡を残すからです。

 

 

稼ぐトレーダーになるまで「信じられない時間」が必要

 

 

FXへ取り組んで5年10年経つけど、未だに成果が出ないという声は、よくSNSや掲示板の書き込み等で見ますが、これはあながちオーバー気味に書いている訳でなく、むしろ普通です。

 

弁護士とか公認会計士になる為に5年以上も勉強しているのと、方法は違えど「稼ぐために勉強してる事」に変わりはありません。

 

お金を生み出すスキルが、高収入の資格同様、そう簡単に身につくハズがありませんから。

 

また、FXの勉強はとにかく根性がいるし、良くも悪くも同じことを繰り返す苦行のようなものですから、逆にそれを半年や1年で月50万・100万と安定して稼げるようになる方が特殊ケースです。

 

つまり、FXで稼げるトレーダーへなるのに「長期的な取り組み」が必要なのは当たり前となります。

 

でも誰だって、3年4年もしんどい事を繰り返したくはありません。できれば数ヵ月で、サクっと月20~30万ぐらいを安定して稼げるようになりたいと思います。

 

だから多くの人は、自分が苦労しないで稼げるようになると書かれている、世間でいう商材やセミナーへ参加したがるんです。

 

自分で努力せずショートカットを考える事自体が、稼ぐまでの期間を更に遠ざける要因になります

 

しかし、商材やセミナーへ行って何も変わらなかった方が、いきなり方向を急展開して「修行僧のようにルーティン化された一日」をこなせるようになるかと言えば、それは非常に難しいとしか言えません。

 

そうやって、殆どの方がFXを遅かれ早かれ止めていきます。

 

 

FXの勉強をするにしても、方法が分からない

 

 

リアルトレードをせずに書籍やMT4、フォレックステスターを回して勉強を始めた初心者も、初めのうちは知らない言葉や知識を見て成長している感覚があるハズです。

 

でも勉強をして2~3ヶ月経つと「何も変わっていないような状態」を経験します。

 


・とりあえず書籍を見て勉強してるけど、これで勝てるようになるのかな…

・MT4を回して検証しろと言われても、何をどうしていいのか…

・チャートが上下に動いているだけにしか見えない…etc

 

細かく言うと数ヵ月間で成長していない訳ではないのですが、

 

勉強の仕方がズレていると、以降の長期間において「スキルアップの成長曲線」が鈍化します。

 

どういう事かというと、初めの数ヵ月は何も知らない場所からのスタートなので、FXをどの媒体から学習したとしても「初心者が知るべき内容」ぐらいはどれでも網羅されているため、何となくでも覚えている感がある。

 

でも稼ぐための勉強方法となれば話は別

 

「FXとは?」と「FXで稼ぐには?」は、全くもって意味が違います。

 

概要を知ったところで稼ぐために直結した方法を習得することは出来ませんし、大体が最終的には「頑張ろう」的な内容を書いているだけで、詳細は書いてません。

 

つまり、数ヵ月もすれば勉強の仕方に打ち止め感が漂い出します。

 

そこからの勉強方法が分からないが故に我流になったり、訳が分からない内にリアルへ行ってしまったりする結果、勉強を中断して去っていく人が増えてしまうのです。

 

 

FXを初心者が始める際の堅実な3つの方法

 

 

FXへ取り組む際に必要となるのは、長期的な勉強期間に耐えれるような覚悟や意志もそうですが、

 

道を踏み間違えず進んでいく勉強のやり方が、最も重要となります

 

ショートカットやラクして勉強できる都合のいい方法ではありませんが、これがズレると結果的には大きな時間のロスとなってしまい、同じ場所を行き来する樹海行きコースにもなりかねません。

 

ここからは、「初心者がFXの勉強を始める時の具体的な方法」について、重要な3つの点についてご紹介していきます。

 

単純だと思う内容かもしれませんが、1つ1つがトレードスキルを上げる過程においては、絶対に必要なことになりますので、自分の勉強方法と照らし合わせてみてください。

 

絶対にリアルトレードを始めない

 

 

初心者の中には、「デモトレードなんかせず、お金を実際にかけてした方が身につく」と考える方がいるかもしれませんが、まず100%に近い確率でお金が減りますし、他に為になる事は全くないでしょう。

 

何もチャートを見るスキルも経験もなければ、実践前にキチンとした訓練すら積んでいないのに、「リアルトレードで血を流しつつ強くなろう」という考え方に無理があるからです。

 

仮にリアルトレードへ「本で基本操作をパラパラ読んだだけの人」が参入するとして、その人が相場で揉まれに揉まれ、本当に強くなると思いますか?

 

それで逆に強くなるなら、既にブログで「FXで稼ぐにはリアルトレードで実践をガンガンつもう!」とか記事にしてるし、FT3で過去チャートを印刷して見ようなんて言ってませんから(笑)

 

確かに実践でトレードをすれば反省もするだろうし、多少なりプラスに働く事はあるのかもしれませんが、それ以前に「リアルトレードをすれば勝てるようになる考え方」に疑問を持つべきです。

 

なので、FXの勉強を軌道に乗せたいのであれば、絶対にリアルトレードは止めましょう。もし口座にお金がある場合は、事前防止策で必ず出金しておいてください。

 

実践を積む前に、するべき事は山のようにあります。

 

 

FXブログや外人トレーダーの書籍を読み漁る

 

 

とにかく成功者の書いているFXブログや外人トレーダー書籍は、徹底して読みましょう。

 

人によって考え方やトレード方法は違いますが、トレーダーとして成功するまでの道のりや取り組んできた勉強方法は、間違いなく読者の参考になると思うし、正しい道を進んで勉強していくための指針にもなります。

 

僕はユミンコさんのFXブログ(下記の関連記事参照)を、数えられないぐらい熟読しました。

 

最近FXへ興味を持った方は知らないかもしれませんが、10年前では信じられないぐらいの数の読者に支持されていたブログです。

 

僕は重要な所をワードにコピペして読みやすくし、それを印刷して常に持ち歩いていました。

 

大衆心理について全くの無知だった自分が、いまチャートを見てその考え方を出来るようになったのも、彼女のブログに出会ったおかげです。

 

なので、読者がFXブログや外人トレーダーの書籍で「トレードスキル向上へ必ず役立つ!」と思ったものは、細部にまで徹底的に読み込み、そのトレーダーの手法や考え方に関して出来る限り吸収しましょう。

 

【補足】メンターを作って指導を受けてもOK

 

もし自分でブログを見たりチャートを見て勉強するのに不安がある場合は、見ているブログのトレーダーへ連絡をとるなどして、メンターとして頼るのもアリです。

 

何故なら、自分がこれから進んでいくであろう道を既に進んでおり、かつ正しい歩み方についても教えてくれる存在だからです。

 

誰かの指導を受けてトレードスキルを上げたいと考えるのは、プロのアスリートがコーチから指導を受けるのと同じで、何もおかしい話ではありません。

 

ただコーチングしてくれる人で「自分に合う人」をすぐ見つけるのは難しいため、初心者の中でメンター希望の場合は、焦らずゆっくり多くの方とコンタクトを取り、総合的に判断されるのがベストです。

 

 

チャートを「1」から徹底して勉強する

 

 

結局はこれを必ずしなければ、トレーダーとして大きく成長していく事は無理だと思います。

 

チャートを沢山見るからこそ、動きや伸び方に「何らかの特徴や傾向」を感じ取ることが出来るし、理解を深めていく事ができます。

 

例えば、私たちが日本人を外国でも簡単に見つけることが出来るように、チャートにも動きは毎回違えど、そういった共通するようなものがポイント毎にあったりします。

 

でもそれは、チャートを適当に時間が空いた時に見るような仕方では、まず気づく事はありませんし、ただ何となくチャートを見ただけで終わってしまうでしょう。

 

それでは工場の生産ラインへ流れてくる物を無関心に作業するのと変わりません。

 

チャートを「1」から見るのは、言い換えると1枚1枚を思考しながら「高い質」を持って見ていくことです

 

ただ単にチャートを見ればいいってもんではありません。

 

会社に入った新人が、初めての仕事でメモを片手に必死になって先輩の指示を受けてはメモを取るといったように、チャートもそれぐらい真剣になって見ようってことです。

 

書き込みがあれば、その時に「自分が何を見て何を考えたか」が後で復習する時にも分かるし、自分の中へインプットしたものをアウトプットする事にも繋がります。

 

もちろん、チャートを見始めてすぐに稼ぎへ直結することはありません。

 

しかし、仕事でも成果へ結びつける為に長い努力とストレスに耐えるのと同じで、FXもチャートを長きにわたって「1000枚2000枚と見ていく努力と自制心」が必要です。

 

それに耐え抜いたトレーダーにこそ、利益を出すチャンスが巡ってきます。チャートも見ず、ただ何もしないで待っているだけでは成功しません。

 

 

【補足】チャートを使って勉強する時のコツ

 

 

FXの勉強をしていく上で時間はかかりますが、必ずトレードスキル向上へ繋がるおすすめの方法を補足として書きます。

 

どれも基本的にコツコツとした努力が必要ですし、途中で行き詰まったり悩んだりするかもしれませんが、毎日の積み重ねを繰り返していきましょう。

 

過去チャートを何回も見る

 

このブログでは鬱陶しいぐらい書いている内容ですが、これが間違いなくダントツで効果のある方法になります。前提としては、PCを通してチャートを見るのではなく、FT3等でスクリーンショットしたチャートを印刷して見ます。

 

もちろん見るだけではなく、チャートに線を引いたりしても構いません

 

また、新しいチャートを次々に印刷して見ていくのでも構いませんし、以前に自分が見た過去チャートを、再度復習で見直すのも全然アリです。

 

とにかくFXは、チャートの動きを「どれだけ自分なりに理解できるか」がポイントになりますので、ドンドン理解するため積極的に見ていきましょう。

 

 

気づいた事は何でもいいから書き込む

 

チャートへ線や矢印といったもの以外で、自分が見て感じたことや思ったことは何でも書くのがいいです。

 

専門的な書き方や上手く記述したくなるのは分かりますが、今の自分が心の中で思い浮かべた言葉が大事であって、それを書くことでアウトプットにも繋がります。

 

また、後で「当時の勉強状況」を具体的に振り返ることが出来るため、復習する際にも貴重な記述内容です。

 

 

FXの初心者は「勉強を継続させる事」に力を入れよう

 

 

以上が、FXを初心者が勉強していく際の堅実な方法となります。

 

FXで利益を上げ続けることは容易でありませんし、ましてや稼ぐきっかけに気づく可能性すら分からないのが投資です。

 

それを短期間で行う事に無理があると気づくことが大事

 

しかし長期的に取り組む姿勢を継続できるのであれば、初心者でも数年後には「勝ちトレーダー」への道が開かれます。

 

長期的な勉強は「FXで生き残る確率」を確実に上げる

 

 

FXの勉強に早く見切りをつけ、リアルトレードで稼ぎたいと考える方も多いと思いますが、相場はいつでも参加する事ができますし、どこかへ逃げることもありません。

 

とにかく「ドッシリと構え、勉強へ取り組むこと」が大切です

 

当然、勉強期間が半年や1年で終わるのは難しいですが、長く取り組めば取り組むほど、相場に対する経験値や自分の手法に関する熟練度も増していきます。

 

これは言い換えると、リアルトレードへ参加しても「長く生き残る可能性が高くなる」とも言えます。

 

なので、勉強は早く終わればいいという訳ではなければ、ダラダラと長期間すればいいって訳でもありません。

 

質の高い勉強を長期間継続して行うことが、トレーダーとしての寿命を伸ばす妙薬となるのです。

 

今までした事のない努力と、メンタル的に苦しい思いをする機会が増えると思いますが、勉強の仕方についてはブログ内でも言及しているので、下記を参考にしてもらえればと思います。

 

勉強で最大のおすすめはシンプルに継続させる事

 

 

ここまで紹介した勉強自体の難易度は高くありませんが、対して成果が出ないうちに止めてしまう人があまりに多い。

 

当たり前の話ですが、トレードスキルが向上するには長期の期間が必要だし、苦しい・大変と思うこともあるでしょう。それでも「シンプルに継続して取り組むこと」が大切なのです。

 

初心者は難しくFXをこなそうとしない

 

FXの勉強だからといって、特別難しいことをしなければダメという訳ではありません。

 

すべき事は、今まで人生で真剣に見たこともないようなチャートを、ただひたすら見るだけ

 

テクニカルやファンダメンタルに関する書籍を読み漁ったり、経済誌や新聞へ目を通す事は、いかにも勉強っぽく思えますが、

 

「遠回りの努力」は非効率なので止めましょう

 

目の前にあるチャートを、ただ単純に見るのが一番効率の良い勉強方法です。

 

少しづつでも続ける事が大切

 

継続するといっても、いきなり毎日を懸命に勉強しろと言われても難しいと思います。しかし、毎日継続してチャートを見ることはシンプルでも、トレードスキルを身につけるには一番必要な手段となります。

 

なので、まずは少しづつで構いません。FXに充てる時間を「30分⇒45分⇒60分」と増やしていき、勉強する習慣を付けていくところから始めましょう。

 

とにかく、無理せず続けるところから始めていき、最終的に毎日をトレードの勉強をする有意義な時間にしていけるよう、頑張ってください。

 

今回の記事が、少しでも多くの読者へ参考となれば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。