FXを朝にエントリーする4つのメリット【時間の調整も可能】



おはこんにちばんは、レギオンです。

 

FXは平日の月~金までを常に活動しておりますが、私たちは毎日24時間チャートを監視する事は出来ませんし、生活に支障をきたすレベルまで見ようとは考えません。

 

故に私たちは自分が取り組める時間帯にトレードを行い、何とか利益を出そうと努力している訳ですが、今回は時間帯の中でも比較的取り組みやすい朝に焦点を当てた上で、「朝トレードのメリット・デメリット」に関して書かせていただきます。

 


FXを朝にエントリーする4つのメリット

 

 

FXで朝トレードするスタイルは圧倒的にメリットの方が多く、特に主婦の方は日々の忙しい中でも午前中にエントリーする利点が多いです。下記にメリットを順番に記載していきます。

FXで朝はボラティリティの少ない時間帯で入りやすい

 

朝はオセアニアの市場しか開いておらず、チャートを見ても変動が10~20pips程度しかなく、急に上下へ大きく動くといった事が殆どありません。

 

また発注に関してもチャート変動に大きく左右されることなく、事前に決めたポイントでエントリーする事が容易です。

 

夜ではどうしてもボラが大きいために成行で入ったりと、踏み込みの早いトレードをしてしまいがちですが、朝の緩やかな流れは落ち着いて発注がしやすい環境だと言えます。

エントリー後の大きな波に乗り、朝から大きく伸ばせる

 

朝トレードの醍醐味と言っても過言ではないですが、チャートが大きく動き出す前段階で波へスタンバイできるため、上手く行けば翌日以降まで大きく伸ばす事が可能です。サラリーマンの方でも余裕を持って準備できるのは利点。

 

 

これはあくまで一例ですが、チャートの伸び自体はオセアニアをスタート地点とし、「東京→欧州→NY」と進むにつれて勢いも強くなります。ジェットコースターの頂上がオセアニアと考えていただければ、イメージがしやすいかもしれません。

 

このようにチャートは早朝時間からゆっくりと大きく、当日の方向へどんぶらこと流れるように進んでいくのです。

 

もちろんチャートの方向性に関する分岐点自体は前日のNYだったりする事はありますが、チャートが大きく伸びる前の初動は間違いなくオセアニアにあります。

 

また、伸ばす事ができる時間の長さも他時間帯に比べれば非常に優位となりますし、翌日の動きが穏やかな時に利食いをするか否かを考える猶予もあります。

 

ですので、エントリーリスクを抑えて一撃性の破壊力を求めるのなら、労力から考えても朝トレードは向いていると言えます。

FXのエントリー自体が朝に終わるので、残り時間を自由に使える

 

 

このメリットは計り知れません。月~金を朝から働かれているサラリーマンにとっては、チャートに縛られる事なく仕事に集中する事ができるし、お休みの人にとっては以降が自由に動く事のできる時間となります。

 

また時間が出来るという事は、FXの復習だけに限らず「他ビジネス」を構築する時間にも充てる事が十分に可能だという事です。

 

つまり、FXで朝にトレードを行い利益を継続的に残す事ができるのなら、別のキャッシュフローを産みだす源泉を作っていく行動が、今後のあなたを更に豊かにすることに繋がるのです。

 

もちろん趣味に使ったりご家族との時間を大事にしたりと、それは文字通りご自身の自由となりますが、それだけ「行動選択肢の自由」が広がる事をお伝えしたいのです。

FXのチャートを朝以外で逐一見る必要がない

 

朝トレードはエントリー後に大きく伸ばす事を主としていますので、「欧州前やその後・NY前などの限られた時間」にチャートを確認すればいいため、常に監視する必要性がありません。

 

逆に見るのが癖になると20~30pips伸びていたら建値にしたり、多少の含み損を見て怖くなり決済してしまうなど、予期せぬ無意識の行動を起こしかねません。

 

それを防ぐためにも、チャートを良い意味で見ないのです。ほっといても綺麗に伸びるのがチャートなんですから、後はチャートに全てを託すぐらいで違うことをしてればいい。

 

気がついて夕方頃に伸びていたらラッキーじゃないですか。それが頭で理解できてくると、チャートを見る頻度が徐々に減ります。それでも成り立つのが朝トレードなのです。

FXで朝にエントリーする3つのデメリット【補強は可能です】

 

 

もちろん朝トレードにもデメリットと呼ばれる内容もあります。ただ今から紹介する短所については、ルールを巧妙に作ることでカバーする事ができるため、それを踏まえて説明をしていきます。

FXで朝にエントリーした後の「急な対応」ができない

 

これはメリットの裏返しのようなものです。大きく変動するような指標があれば特例で確認しますが、それ以外の急な変動にはチャートをリアルタイムで見ていない為、ノートレにしたり損切り幅を建値にしたりする事は出来ません。

 

でもこれを言いだすとリアルタイムでチャートを見ないとダメだし、朝トレードのメリットである「時間的束縛からの自由」が大きく損なわれる事になってしまいます。

 

またサラリーマンの方にとっては、そのような状況でトレードをするのはソワソワして集中しようにも出来ないと思いますので、現実的に考えても困難を伴います。

 

故にせめて数時間おきに設定をして見るのがベストでしょう。例えば「9・12・15・18・20時」と細かく見たりするとか、その辺りはご自身の生活スタイル等に併せ、臨機応変に「無理なく変える」のがベストです。

FXで昼~夜に入れるパターンが来てもエントリーできない

 

 

これも上記項目の延長線上で生じる悩みのようなもので、考えるとキリがありませんから

 


1.第1エントリー 7:00~8:00

2.第2エントリー 13:00~14:00

3.第3エントリー 19:00~20:00etc

 

このように調整をしたりしてもいいかと思います。私は朝トレードで完結させたいので昼以降はしませんが、時間調整の効く方であれば上記が一番チャンスロスもなく、納得のいくトレードが出来るのではないでしょうか?

FXで朝にエントリーが終わると暇になる

 

考えてもらえれば明瞭ですが、朝にトレードが終わると場合によっては空き時間が大きく発生します。これは専業者だけのデメリットに見えるかもしれませんが、

 

1.正社員→準正社員orパート・アルバイトへ雇用体系をシフトダウンしたい

2.勤務先(部署・所属等)を前述目的のために変更したいetc

 

このようにプランニングされてる方もいると思うので、余る時間を何に使うのかと贅沢な悩みではあるけど、しっかり今のうちに考えておくことをオススメします。

 

人生を変える選択肢としてFXを選ぶ訳ですから、この先の人生を更に大きく変えるための準備として、FXである程度の成功が見込めるようになるまで温めておきましょう。

 

FXに限らず、全てにおいては行動したもん勝ちです

 

私は逆にそこまで考えていなかったので、その必要性を非常に痛感してるし後悔もしています。だからこそ、皆様には先々を見た上で大きな視野を持ってほしいと心から願っております。

FXは朝にエントリーする以外も考えてOK【調整可能】

 

 

以上がFXのメリット・デメリットに関する記述となります。

 

個人的には朝トレードのメリットは非常に多いのでオススメですが、そこは1人1人の生活環境やトレードスタイルもあると思いますので、上手く調整をした上でトレードを組むのがいいです。

 

専業主婦の方だったら「朝or昼」のどっちがトレードをしやすい環境か?またサラリーマンの場合は「朝か帰宅後の夜」に発注するのと、自分にはどっちが向いているか等。

 

ただ、どの時間帯でトレードをするのが絶対的に有利と言えるものはありませんし、無理なトレードスケジュールを立てたところで続かないのは目に見えていますから、現実的な組み方を心がけてくださいね。

 

読者様のトレードスタイル選定に少しでもお役に立てれば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。