ブログの書き方で知っておきたい4つのコツ



おはこんにちばんは、レギオンです。

 

これからブログを始めて、今流行りのアフィリエイトやGoogleアドセンスで稼ごうと考えている方も多いかと思います。しかし、そういった方の関門として立ちはだかるのが、

 

ブログ記事の書き方

 

必ずと言っていいほど、ここで壁を経験してブログを放置する人が続出します。読むのは簡単だけど、いざ自分がブログを書く側に回ってみると、その難しさは計り知れません。

 

しかし、ブログの書き方はコツが分かってくれば、それほど頭を悩ます問題ではなくなります。

 

以降では、


1.本格的にブログを始めて1.5年経った2018年9月で約4万PV

2.直後に2019.9.28のアルゴリズム変動で吹っ飛ぶ

3.2018年12月から当ブログを別URLで新たに開設

4.5ヶ月目の2019年4月半ばで1万PV超え

 

このような苦い時期から再度立ち上がった時に培った知識や経験を踏まえ、私なりの考えをお伝えできればと思います。

 

ただ記事を毎日更新していく方向けでなく、重厚な記事を書いて長期的にPVを確保する「資産性ブログを目指す方向け」となっていますので、今後のブログ収益化に少しでも役立てていただければ嬉しいです。

 


ブログの書き方は目的によって変わる

 

 

一概にブログを書くといっても、様々な目的や用途があります。

 


1.日記のように日常の事や好きなことを書く

2.自分用の備忘録として主に記録用として綴ったりする

3.アフィリエイト目的で記事を練って構成する

 

また何を書いてはいけないとか、そういった規制も例外を除いてないため、基本的には目的に応じて好きなことを書けばいいと思います。

 

しかし、趣味や遊びで始めるのではなく、副収入やビジネス目的でブログを書いていくのであれば、話は全くとして変わってきます。

 

ブログを収益化する場合は「書くだけ」じゃダメ

 

 

仮にブログで月に1万2万、更に10万20万と稼いでいこうとするのであれば、それ相応の記事内容が求められます。

 

例えば、自分の私生活を数日ごとに1回ブログ記事として更新したとしても、ブログのアクセス数が軒並み伸びていく事はまずないでしょう。

 

なぜなら、有名人でもない他人の私生活に興味がある人は、殆どいないからです。

 

ブロガーとして有名な芸能人やスポーツ選手は、普段見せない服装や日常生活をブログに綴ったり、写真として投稿したりする為、私生活やイメージとのギャップをチラ見するようなことができるから、需要が世界中にある訳です。

 

だからそこへ必然的にお金が発生するので、日記調の書き方でも十分にビジネスとして成立します。

 

しかし我々が誰でも書けるようなことを記事にしたとしても、それが金銭的収入に結びつくとは99%考えられません。それなら皆がブログをやってお金を稼いでるはずだし、でもそんな人ってどう考えても少ないです。

 

という事は、自分じゃなくても代わりの人でも書けるような記事内容や表現では、ブログの収入に直結しない事がわかります。

 

ですので、ブログで収入を得ようと考えるのであれば、始める前に「それなりの見込み」を持って取り組まなければいけません。問題はその見込みが何かという事です。

 

ブログで求められるのは専門性とユーザー満足度

 

 

今後のブログでもそうですが、明らかにブロガーへ求められてくるのは

 

他とは違った、自分しか持っていないような専門的な知識や経験を基にした記事の書き方です

 

ご近所付き合い的に言えば、「周りの人は知らないけど、どこどこの〇〇さんに聞いたら教えてくれるよ」というような情報。

 

そういった情報は自分で思いついたり探したりすることが難しいので、どうしても誰かに頼る必要があります。つまりそれがGoogleであって、そこに自分が探している「有益な情報や希少価値の高い経験談」等があれば、見に来る人は増えますし、必然的に検索順位も上がってアクセスも増えるようになります。

 

例えば、旅行好きな人がブログで「ハワイに行ってきた」と思い出を書いただけの記事より、ハワイの島々における特徴や名称、販売しているお土産や食べ物のレビュー・名所の比較など、ハワイへ旅行しようと考える人が、思わず参考にしたくなる記事内容で書く方が、よっぽど魅力的だと思いませんか?

 

それが多くの人が求める希少価値の高い情報や経験談であって、専門的な質を持った記事となります。

 

特に最近では、金融・美容・健康といった「より専門的な知識やスキルが求められるジャンル」において、Googleは明らかに薄っぺらいブログや、何の独自性もないアフィリエイト目的のブログは確実に圏外へ淘汰されているため、この専門性はさらに求められていくと思われます。

 

故にブログで他の人と差をつけるのであれば、どれだけ「独特なブログに仕上げるか」が鍵となります。

 

また、Googleは公式で「評価されるブログやサイトの基準」を明確に示しているわけではありませんが、所々で綴られている表現の中に共通するのは「ユーザーの満足度」に関する内容です。

 


・記事に書いてある内容は信頼するに足るものか?

・ユーザの興味や悩みに基づいてキーワードが選択されているか?

・独自のコンテンツや情報、研究成果等を提供しているか?

・自分が周りに進めたくなるような記事か?etc…

 

このように、GoogleはSEO対策で検索上位にを狙った書き方を求めているのではなく、ユーザ視点から役立つ、参考になる情報を含んだ記事を推奨しています。

 

つまり、それが結果的にブログ記事で上位を狙う「正当な方法」になります。

 

ですので、今後ブログを書くとき重視しなければいけないのは、「他では得られないような経験や情報」を有した内容です。

 

それに対して、当たり障りのない記事や客観的に見てアフィリエイト目的のサイトは、Googleの評価基準改訂により、どんどん淘汰されるでしょう。またAI (人工知能)が飛躍的に発達すれば、さらにブログを精査される項目が細分化され、より厳しい評価基準が設けられる可能性もあります。

 

そこまで踏まえると、

 

・自分の言葉でわかりやすく書く

・独自の見解や経験論を展開する

・ユーザが見て納得するような構成の仕方etc…

 

今の段階から、上記のようなオリジナリティあるブログを「質重視」で考えていくことが、最終的に自分にとっても有益になるのではないかと思います。

 

【途中まとめ】読者が求める専門性の高い情報を提示する

 

 

ブログを見る方のほとんどは、リピーターを除き「検索→アクセス」を繰り返して色々なブログ記事を覗きます。

 

それは新商品や芸能情報だったりと、単なるネットサーフィンだったりもしますが、Googleを使って検索する方の大半は、悩みや相談事の解決策といった「自分にとって為になる情報や知識」を探しています。

 

例えば自分もブログを始めてみようと考えた際、ワードプレスの手順が分からなかったらGoogleで調べるでしょ?それと同じで、今起こっている事象に対する明確な回答、つまり詳細なプロセスを記述した情報を欲しがるのです。

 

なので、ブログ記事を書くときに意識しなければいけないのは、いかに読者にとって役立つまたは参考になる情報(知識や経験)を提示できるかにあります。

 

これがブログを書くコツのようなものです。

 

例えば、あなたが車に対して豊富な情報を持っていて、またカーディーラーのように何でも答えれる知識があるとしましょう。その際ブログには自分の知識をただ書くのではなく、

 


・初心者だったらどの車を買うのがいいか?

・購入時と保有時にかかる諸費用の内訳

・乗りやすい国産車や高級車の比較

・カーシェアリングに関する見解etc

 

自分のブログを見に来る読者層を想定し、またその人たちが知りたい、興味のある・悩んでいる内容を客観的に考えることで、ニーズのあるブログ記事にすることができます。

 

だから前項目で書いたように、自分が書くジャンルに対する専門的な知識や経験が必要となります。

 

しかし、この書き方を徹底することによって、他の方が書くブログ記事と差別化することができ、またGoogleの検索順位も徐々に評価され、伸ばしていくことも可能です。

 

故にブログを収益化する際に求められるのは、

 

・書くジャンルの専門性

・経験談や解決策といった役立つ情報

 

これらをいかにミックスして独自性を打ち出していくかがコツとなります。

 

ブログを読者目線の「質重視」で書く4つのコツ

 

 

ここからは「どのように書けば読者に気に入ってもらえるか?役立つ内容にできるか?」、そのコツをブログの構成段階からアフターケアに至るまで、各項目に分けてご紹介していきます。

 

基本的に作業量がものを言う世界ですが、一つ一つのポイントを丁寧かつ詳細に取り組むことで、良質かつ重厚感のあるブログ記事が仕上がっていきます。

 

タイトルは掘り下げれる内容で書いていく

 

 

ブログを書くとき「何となく決めてしまいがちな項目」かもしれませんが、ブログ記事の初っ端だからこそ、1番重点を置いて考えなければダメなポイントです。

 

もちろんSEO対策としてキーワードを選定するのは当然として、問題は自分が記事内で「タイトルに見合った文章の掘り下げ方」ができるかどうかです。

 

これを無視して文章を作っていくと、自分の経験や知識では書くことのできない内容が出てきた時に、ググって調べた「中身のない薄っぺらい記事」に仕上がってしまい、読者が求めている有益な文章とは程遠い結果になります。

 

例えば、「FXで絶対に役立つ勉強の仕方5選」というタイトルでブログを書くとしましょう。その際事前に必要となるのは、

 


1.自分が実践して、かつ効果があったと経験できたこと

2.各勉強方法を1から順にきっちりと説明できる

3.各のメリットや特徴をスラスラと言える

4.FXの勉強を実践していく中で注意するべきこと

5.補足として押さえておいた方が良い内容が紹介できるかetc

 

これらを誰よりも深く掘り下げていける位の文章で、グイグイ紹介できるかが重要となります。

 

仮にこれがFXを全くしたことがなくて、アフィリエイト目的で始める人だったら、デモトレードしましょうとか、FXブログを見て学ぼうとか、うわべだけの言葉で掘り下げることは出来ないでしょう。

 

さらに言えば、読者もたくさんのブログを読み漁っているはずなので、それがアフィリ目的の記事か否かぐらい、少し考えれば分かります。

 

そのような構成のブログ記事は、Googleからも最終的に評価されないと言わざるを得ません。

 

故にブログ記事のタイトルをつける際は、自分が知らないジャンルを無理してタイトル付けするのではなく、既に持ち合わせている強み(経験談や知識等)を生かせるようなジャンルで、タイトルを考えるようにしましょう。

 

ブログ記事は見出しから構成する

 

 

タイトルを考えたから、勢いに乗ってブログ記事を書いていくのもありですが、ブログ内の構成を全く考えず進めていくと、途中で書き方を変えたり初めに戻ったりと、非効率的になってしまう可能性が高くなります。

 

なので僕のオススメは、ブログ記事全体の見出しを事前に作ってしまうことです。

 

これはパソコン・紙のどちらでも構いませんが、後者のアナログ式で進める方が、アウトプットしつつ修正する作業を手書きで感覚をフルに使って行えるので、個人的には紙上でペンを持ち、下記画像のように取り組んでいく方がいいと思う。

 

文字とチャートの裏紙についてはご愛嬌

 

最初に見出しを構築する利点として、自分が紹介していきたい項目を順序よく並べることができ、かつ書く内容も殆ど決まるので、円滑にブログの執筆を進めていくことができます。

 

また何度も修正したり追記したりを繰り返すことで、良質のブログ記事を構成する地盤を初期段階で作ることができます。そして、この段階でも当然「読者目線を意識した流れ」にするように作りましょう。

 

例えば、FXを始めた方が良い理由について書く際に、いきなりFXの知識をガンガン書くのではなく、FX自体を知らない人が見ている可能性も考えられるし、株や仮想通貨から乗り換えを検討している人がいるかもしれません。

 

つまり、始めるという言葉の意味を多角的な見方をする事で、様々なニーズに配慮する事が出来ます。

 

だから見出しを作る際には、そういったケースを踏まえて構成していくと、すごく丁寧なストライクゾーンの広いブログ記事に仕上がります。

 

故にタイトルを考えるのに準ずる位の神経を使って、ゆっくりとわかりやすく読みやすい見出し構成を練っていきましょう。

 

文字数は度外視!丁寧かつ詳細に書く

 

 

ブログ自体の文字数は、正直言って全く気にしなくていいです。

 

これは300字とか400字の少ない文字数でもいいという意味を指しているのではなく、「1つの見出しに費やす文字数がどれだけ多くなっても問題ありませんよ」という意味になります。

 

これは各ブロガーによって賛否両論あると思いますが、僕は毎日1000から2000文字の記事更新ではなく、1つのブログ記事に5000から13,000文字程を詰めていました。

 

もちろん1つのブログ記事を作るのに時間はかかりますが、検索順位で狙ったキーワードを上位へ長期的に滞在させることができています。

 

だから、僕は文字数をどれだけ説明に使ってもいいから、記事の質重視で書くことを勧めています。

 

でもよく考えてみてください。1ブログ記事の文字数が多くなると言う事は、それだけ各見出しについて詳細な説明ができているということです。

 

1つの見出しを読者目線で詳細に書くことによって、それが他ブログとの差別化となり、結果的にGoogleの検索順位評価につながっていくのです。

 

ブログ記事を定期的にリライトする

 

 

ブログ記事を更新して一段落つき、また違う記事を書き始めるのはもちろんですが、ブログは一回書いたら終わりじゃありません。

 

むしろここからは商品管理のように、自分のブログ記事が狙ったキーワードで何位にいるかを確認したり、それに応じて追記・修正していく「リライト」が必要となります。

 

仮に記事自体のPVが伸び悩んでいたとしても、自分が読者目線で書いた記事の質を信じて、しばらく置いておきましょう。

 

もし順位が下位の状態で続いていたら、ブログ記事全体を再チェックして、タイトルや見出し・構成を変えたり、今見て「細かく書けてないな」と感じた見出しを追記する等して、再度寝かせてを繰り返します。

 

結局はGoogleの評価が上がらなければだめですが、あくまでもブログは読者が興味を持ってみることを前提として書くので、その本質を見落とさないようにください。

 

これを繰り返していれば、いやでも記事を書くコツはつかめてくるし、「読者が知りたい・教えて欲しい情報」に関する紹介の仕方も上手くなるようにななります。

 

それの延長線上でGoogleの評価が上がり、検索順位(多くの人に見てもらえる可能性)が伸びます。

 

故に、一度書いた記事は定期的にリライトしましょう。それで記事の質をアップグレードしていく事ができるので、GRCといった検索順位確認ツールを使って、その動向をチェックするようにしておきましょう。

 

【注意点その1】

あまり短期間に記事内容やタイトルを書き換えたりすると、Googleに評価が上手くされない恐れがあるため、僕の体感的に「公開してから1ヶ月~2ヶ月」は待った方がいいと思います。

 

検索順位が徐々に伸びてれば問題なく見守ればOKですが、もし100位より下の圏外が続いたり、伸び方が思っていたより少ないと感じた時は、適切なキーワードを選択出来ていなかったり、構成を見直して追記する等をして、リライトを積極的に行いましょう。

 

実際に行ってきたリライト方法


・キーワードを似た言葉に置き換える(Ex.大損⇒損切りしない)

・他の記事とキーワードが被っていたら修正する

・説明を追記して文字数を1000~2000字増やす

・似た内容の記事同士を合併させて強化するetc…

 

そしてリライトをした後は、また同じように1~2ヶ月程待ち、検索順位の変化を確認した上でどうするか考える、これを繰り返します。

 

初めは効果が出るまで時間と労力はかかるし、忍耐が続く作業内容になるかもしれませんが、確実に少しづつブログ記事が上っていくのは間違いないので、成果が出るまで淡々とリライトを続けましょう。

 


【注意点その2】

逆に短期間でトップページへ食い込むような上位(1~5位)に達した場合、却ってそれを弄るとSEO効果が薄れてしまう可能性も考えられるため、特にリライトをせず暫くは置いておくのが無難です。

 

【補足】関連記事で新しく書いてもOK

 

例えばディズニーランドをブログ記事の題材として書くとき、他のレジャーランドのアトラクション数や入場料金、ホテルの内装や宿泊費などを比較するとします。

 

その際にUSJやディズニーシーを比較対象として書いた場合でも、あくまでブログ記事のテーマはディズニーランドが中心です。

 

しかし、USJやディズニーシーを筆が乗って細かく書いてしまうと、せっかくディズニーランドを前面に押し出して書いたブログ記事がごちゃまぜになり、Googleからの評価はもちろん、読者が見ても訳が分からなくなる可能性があります。

 

なのでこういった場合は、別記事としてUSJやディズニーシーを題材として広げていく、脇役を主役にしていくようなスピンオフ的やり方がお勧め。

 

こうすることで純粋に検索される対象が増えますし、1つのテーマを中心に話を広げていくことができるため、記事数を効率的に増やすこともできます。

 

また関連記事としての評価も上がり、リンクを貼ることによるブログ内でのリンク効果も期待できます。

 

故に関連記事として生み出していく方法は、新しい記事を全く違うジャンルで考えるよりも、根が地面を張っていくように、何かしら関連性を持った記事をつなげていく方が書きやすいです。

 

【+αで仕上げる】検索順位も狙っていく4つの書き方

 

 

ここからは「ブログの書き方」を更に掘り進み、僕の経験からブログの検索順位を上げる為に「有効的だと感じた方法」をご紹介していきます(SEO対策を含む)

 

他の優れたブロガーみたいに「半年や1年で10万PV」といった華々しいやり方ではありませんが、コツコツと取り組むことによって、着実にPV数を向上させる事は可能となります。

 

また僕が重要視してるのは「ブログの記事数じゃなくブログの質」なので、徹底的に良いものを作りたい職人気質の方やこだわりの強い方に向いている方法かと思います(僕自身が頑固親父的な部分が強いので笑)。

 

タイトルは「ターゲット層と意味」が分かるように

 

 

記事の内容を事前に把握してもらう為に必要なのは、分かりやすいタイトルとターゲット層を明確にすることです。

 

タイトル

 

例えば、旅行をテーマにしたブログ記事を書くなら「国内旅行でおすすめの観光地ベスト5!」とか、誰が見てもその内容を詳しく書いているんだなと意識してもらえる付け方が大切。

 

逆に、何を伝えたいのかよく分からないタイトルは付けない方がいいです。

 

Ex.旅行へ行って色々な建造物や美味しいものや、温泉も入れてすごく満足できた

 

楽しかったのを伝えたい意図は伝わりますが、私たちは芸能人ブログのように「書けばいい」訳ではありません。タイトルから記事内容へ興味をもってもらう為には、ユーザーが見た時に一目で意味を理解出来るタイトルでなければ、誰もクリックしてくれないからです。

 

また、タイトルに具体性がなく、色々な語句が混ざった抽象的なものだと、Googleからタイトルと内容が見合っていない不適切な記事という烙印を押されかねません。

 

なので、記事を書く際のタイトル付けは、内容と噛み合った「ユーザーに理解されやすい言葉」で構成するようにしましょう。

 

ターゲット層

 

その記事を読んでほしいと考えるユーザー(ターゲット層)へ向けたネーミングも重要です。

 

内容が何となく興味を惹かれたとしても、それが「誰に対して向けられたメッセージか」が伝わらないと、記事を読む動機に繋がらないからです。

 

なので、タイトルには自分が閲覧してほしいと想定するターゲット層宛に分かるよう、下記みたいに一言加えておくと目に止まりやすいですし、Google先生にも「記事内容と密接に関連している」と認識されやすくなります。

 


・初心者 ⇒ ビギナー、初心者、未経験者

・こなれた人 ⇒ ○○の中級者、経験者は必見!

・悩み系 ⇒ ○○が気になる方向け

・願望系 ⇒ TOEIC400点台が700点を目指せるetc…

 

例えば上記だと、TOEICの点数は一概に誰が何点取ってるか分かりませんし、それをそのまま考慮して「TOEIC700点を目指せる方法」とタイトル付けしてしまうと、あまりに大雑把な狙い方になってしまいます。

 

何故ならどこを起点として700点を目指すかが不明確な為、その分ターゲットとするユーザー層が膨大となり、また検索順位を伸ばそうと思っても、対象を絞れてないので難しくなるからです。

 

・TOEIC600点台の人が700点へ伸ばしたい

・初心者からでも700点を目指せるの?

・仕事と兼業でも大丈夫なのか?etc…

 

このように、700点を目指すといっても、そこには様々な条件・状況・スキルの潜在的対象者が含まれています。

 

それを視野に入れないでタイトルを付けるのは非常に勿体無いですし、もしかしたら検索順位が自分より下にある記事へ目を向け、そっちを見に行ってしまったかもしれません。

 

そのような機会損失まで考慮すれば、明らかにターゲット層を考えて絞るのは「非常に有効なマーケティング手段」となります。

 

故にブログのタイトルを付ける際は、

 


・誰に向けて発信する記事なのか?

・その記事はどう役に立つ、参考になるのか?

 

上記2つが見てすぐに分かるよう、言葉を選んで付けるようにしましょう。

 

検索順位で狙うキーワードは絶対に絞る

 

 

ブログを始めたばかりの時は、何となくSEO対策を読んだり、ブロガーが書いている事を自分なりに解釈してキーワードを選定していました。その時はとにかくキーワードを詰め込んでいましたが、

 

基本的に1つの記事で狙うキーワードは1つ(1セット)です

 

例えば、初心者にFXの勉強方法を伝える記事を書く場合は「FX・初心者・勉強方法」となり、口座開設の手順について書く場合は「FX・口座開設・手順」で組みます。

 

なぜ上記の方法で考えるかというと、Googleは記事内容と併せてタイトルに付けられているキーワードを加味し、総合的にブログ記事の検索順位を決定するため、明らかに矛盾するような言葉が入っていると評価に影響が出るからです。

 

また、1つのキーワードで狙う以上は、内容も1つに纏めなければいけません

 

FXの事を書いているのに、株式や先物を全く別の切り口で同じ記事に含めてしまったり、それはどう考えても記事タイトルや内容と関連するものではないですし、全てがゴチャゴチャになります。

 

それはユーザー視点から見ると、どういった印象を受けるでしょうか?ユーザーフレンドリーと呼べるような書き方に思えますか?

 

例えば先ほど冒頭で紹介した2つのキーワードを、文字数が増えて情報量も多くなるからという理由で、全てを合算してキーワードもてんこ盛りにした場合を考えてみましょう。考えに考えた結果、下記のようなタイトルが誕生したとします。

 

「FXで初心者やサラリーマンや主婦に役立つ、口座開設や勉強方法をやり方・手順を教えます」

 

このようにキーワードを詰め込んでGoogle先生にアピールするのはいいとしても、肝心の評価はどのようになると思いますか?我々が独自の評価をしたとしても、「多すぎ・長い・意味が分からない」と感じるハズです。

 

また、上記タイトルの内容を全て記事へ詳細に綴ったとしても、情報量が散漫し過ぎて、「どのキーワードを評価対象にすればいいか分からない」と判断されるでしょう。これも我々が考えても同じだと思う。

 

つまりGoogle先生からすれば、

 

「まとまりもなければ、どの話を中心に見ればいいのか分からない。ユーザーが却って誤解や混乱を招く恐れがあるかもしれないし、評価は厳しいな」

 

こう結論を出されても、文句は言えないでしょう。だから記事を書く時のキーワード選定は、

 


1.必ず内容と関連性がある

2.自分が検索順位で狙う言葉

3.多くをタイトルに詰め込みすぎない

 

上記3点を意識した上で狙うキーワードを絞り、タイトルを構成するようにしましょう。初めはビッグワード(1単語)で検索順位を上げるのは難しいですが、ロングテール(複合した検索ワード)であれば徐々にその効果が出てくるハズです。

 

文章の構成は分かりやすく詳細に【長文でもOK】

 

 

記事を書く時の文字数は、無理にコンパクトに収める必要はありません。かといって、ダラダラと結論や具体的内容が分からない文章を記述してもダメですが、

 

結果的に「ユーザーを意識して書いたら文字数が膨れ上がった」場合はOKです

 

確かにライティングスキルが高ければ、内容を上手く凝縮して「1500~3000文字」程で書けるかもしれませんし、効率的かもしれませんが、ユーザーへ理解してもらう為に様々な説明をすると、必然的に長文となるハズ。

 

でも、記事内容が分かりやすく作りこまれ、それでいて文字数が多い構成となっている場合は、Google検索で様々なキーワードで引っかかる可能性も高くなりますし、検索順位の向上&キープにも強い効果を発揮します。

 

実例でいうと、僕の記事「FXの勉強期間で1年は少ない【人生の一部を投資する覚悟で】」は文字数が約11,000字ありますが、2019年3月に「FX 勉強」のビッグワードで100位近くに入ってから、5/13現在は10~12位に食い込み中。

 

もちろん他の記事で勉強系を扱っているのを加味するとしても、詳細に内容を構成し、分かりやすさも重視して書きました。なので、ジワジワ検索順位が上昇していった点を見ても、「ユーザーを意識して書いた結果」だと思っています。

 

だから文字数がどれだけ増えようと、タイトルに沿った内容を掘り下げ「ユーザー目線」から書いていく事ができれば、自然と検索順位はゆっくりと緩やかに上昇していくので、自分の言葉で自信を持って書いていきましょう。

 

検索順位ツールで常に管理しておく【おすすめはGRC】

 

 

ブログ記事を書き終えた時、その管理として「検索順位ツール」を用いると非常に効果的です。

 

毎日の順位変動はもちろん、どの記事がどのキーワードで何位かまでを確認する事ができるため(事前登録が必要)、順位の大きな変動やキーワードごとの強み・弱みを知り、具体的な行動に移れます。

 

この手のツールは非常に多いので、どれを使えばいいか迷うかもしれませんが、僕は「GRC」という検索順位ツールを使用しています(下記画像を参照)

 

無料でも使えますし、有料にすれば登録できるURLやキーワード数が増えるため、本格的にブログ運営していく場合であっても、GRCは非常に使いやすい検索順位ツールとなっています。

 

各記事のキーワード分析や、強い・弱いといった傾向も分かる

 

また、数字でブログ記事を自己評価されているように見え、検索順位が伸びているのが視覚的に分かると嬉しくなるし、ブログを続ける上でのモチベーションにも繋がります(飛ばされた時は真っ青になったけど笑)

 

検索順位ツールは、年間ベースだと平均6,000~20,000円(使う機能による)ぐらい費用としてかかりますが、それを有り余るぐらいの管理能力を有しているため、必ずブログ運営上は役立ちます。

 

ですので、サーバー代と同じく月額換算の必要経費で考え、購入して使うのがいいと思います。

 

ブログの書き方のコツは、SEO対策に直結する

 

 

以上がブログ記事を書く上での注意点やコツとなります。

 

SEO対策を直接行っていった方がいいんじゃないの?って意見があるかもしれませんが、絶対に効果のある方法が証明されている訳ではないし、むしろ規則に従ってても明日には圏外で飛ばされるのが、今のSEO状況です。

 

また今後は更にアルゴリズムの変動が顕著に働くと思うので、アフィリエイトっぽいブログや専門性の薄いサイトはどんどん淘汰されるでしょう。

 

そうなってくると必要になるのは、書き手しか作る事ができない表現や実体験だったり、独自性を持ちつつも読者目線を意識したブログ記事を制作するのが急務となります。

 

でもそういったコツを踏まえ「自分なりの更新」を続けていけば、必ずPVは増えてくるし検索順位も徐々にUPしてきます。僕はそれが究極のSEO対策だと思います。

 

コツは書き続けることで身につく

 

ブログを始める方からすると、「こんなに沢山の記事を書くなんて絶対にムリ!」とか思ったりするでしょうけど、初めは誰だって1記事目からスタートしていますし、初めから上手く書ける訳がありません。

 

むしろ、1~2年前の過去記事を見て「キモい表現使ってんな」とか目を覆いたくなる(笑)

 

初心者レベルで誰もが羨むプロライターっぽい書き方を身につけるのは無理なんだから、記事数をこなして徐々に慣れていくしかありません。それがライティングや文章構成の練習にもなります。

 

がむしゃらにでも書き続けることが、実践的かつ効果的なトレーニング法

 

後になって見れば、嫌でも当時の下手くそさを理解する事ができます(笑)でもそれは言い換えると、現在それだけライティングスキルが向上したという証にもなります。

 

読者第一のブログを目指そう

 

Googleに評価されそうな記事を書くのも1つの手ですが、あくまでも最終的な読み手は読者であり、彼らが共感したり参考になったと感じてもらえるブログ記事を作るのが、ブロガーの役目だと思っています。

 

それが徐々にPVがついてきて、並行して記事のバナーやアドセンスから収入が入る事に繋がります。

 

ですのd、まずは収益ブログとしての色を出すのではなく、自分がオリジナリティを注ぎ込める「読者目線を意識した記事作り」を目指してもらえればと思います。

 

質を重視すれば、検索順位も勝手に上がる

 

 

多くの方は「ブログのPV向上 = 更新をとにかくする ⇒ 最終的に検索順位が伸びる」と考えがちですが、質を向上させず書き続けるのは非常にリスキーです。

 

それは長期的に見るとユーザの利便性にはつながらず、却ってGoogle先生からの評価が厳しくなる可能性があります。

 

なので、今からブログを読みやすくしたり、説明を誰にでも伝わるよう丁寧に書き込んだりと、文字数の量ではなく「質の量を向上させる事」に力を注ぐようにして下さい。

 

つまり、ブログの更新頻度や文字数といった「ノルマ的発想」でブログを書くのでなく、自分が知ってほしいことや伝えたい事を、自分の言葉で筆が乗るような感覚で書いていけば構いません。

 

それこそが、結果的にユーザーフレンドリーな記事となり、Googleからの評価を良くすることをへつながります。

 

そして、あなたのブログ記事を楽しみに待っている方は、必ず地球上のどこかにいます。

 

その読者へ厳しくも楽しく話すように書く事が、ブロガーとして今後必要となってくる「+α」なのかなと思うので、頑張って書いては改善を繰り返しましょう。

 

今回の記事が、少しでも多くの読者へ参考となれば幸いです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

30代前半の現役FXトレーダーで、自身が運営する個別FXスクールの講師。これからFXを本格的に始める方々へ、正しい勉強を教えてくれる場所を見つけるガイドラインのようなブログになればと思い、このFXブログを書き始めました。